古川優香、カンニング竹山からツッコミ「現実でそれやると…」
2019.10.07 12:45
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3人組の動画クリエイターユニット「さんこいち」に所属するYouTuberの古川優香が7日、都内で行われたイベントにカンニング竹山、松木安太郎とともに出席した。
3人は、健康保険の存続ため制度の見直しを国民に考えてもらう新プロジェクトのアンバサダーに就任。古川は10月7日から公開されたコンセプト動画を手がけた。
古川は「最初に国民健康保険のYou Tube風の動画を作ってくださいと言われて、普段私があげている動画と違うので難しい感じになるかなって…」と取り上げるテーマに頭を抱えたが、「前に保険証を落としたことがあってその時すごく(医療費が)高かったんです。保険証がなくなるのは全然他人事じゃない。動画撮った後、健康保険がなくなったらやっぱり不安だなって思いました」と実体験をもとに制作したことを振り返った。
竹山は、健康保険がなくなると医療費10割負担とあって「気合で治すしかない」といい、「もし健康保険がなくなったら“病院に行って来い”がパワハラになるかも」と危惧。松木は「ケガをしたら医療費が大変なことになる。選手はケガをしないようにテーピングだとか、そこらじゅうにするんじゃないか。ラグビーの選手はぶつかれなくなるのでは」とスポーツ解説者の目線で語っていた。(modelpress編集部)
古川は「最初に国民健康保険のYou Tube風の動画を作ってくださいと言われて、普段私があげている動画と違うので難しい感じになるかなって…」と取り上げるテーマに頭を抱えたが、「前に保険証を落としたことがあってその時すごく(医療費が)高かったんです。保険証がなくなるのは全然他人事じゃない。動画撮った後、健康保険がなくなったらやっぱり不安だなって思いました」と実体験をもとに制作したことを振り返った。
古川優香、カンニング竹山からツッコミ
“もし健康保険がなくなったらどうする?”というトークテーマになると、古川は「自分でインフルエンザの薬を作ってみたという動画を出したいと思います」と回答。「インフルエンザの予防接種に行けなくなってしまうかも。そういう人が増えてくると思うので、自分でどうにかこうにか作って…」と続けると、竹山から「現実でそれやると薬事法が引っかかる」と鋭くツッコまれていた。竹山は、健康保険がなくなると医療費10割負担とあって「気合で治すしかない」といい、「もし健康保険がなくなったら“病院に行って来い”がパワハラになるかも」と危惧。松木は「ケガをしたら医療費が大変なことになる。選手はケガをしないようにテーピングだとか、そこらじゅうにするんじゃないか。ラグビーの選手はぶつかれなくなるのでは」とスポーツ解説者の目線で語っていた。(modelpress編集部)
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