傳谷英里香、下着カットにも挑戦 ヒップラインは「ちょっと自信になったかな」
2019.10.05 16:45
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女優の傳谷英里香が5日、都内にて、自身初の水着写真集『sol』(集英社)の発売記念イベントを開催した。
昨年9月にアイドルユニット・ベイビーレイズJAPANを卒業し、現在は舞台やドラマなどで活躍する傳谷。自身が「1番行きたかった国」というスペインで撮影した同作では、ベイビーレイズJAPANのリーダーとして活躍していた頃のピュアで清純なイメー ジを保ちながら、それと相反するこれまでにないセクシーな一面も数多く収録。水着姿はもちろん、初の下着姿も披露した。
ベイビーレイズJAPANを卒業してからの1年間を振り返り、「まずは、あっという間でした。こんなに時間が過ぎるのは早いのだなと思いましたし、逆に色んなお仕事をさせて頂き、“これから1人でやっていくのだな”という覚悟というものもしっかり付いてきたなと感じています」と述懐。「今まではどうしても1歩引いてしまうというか、第3者の目で見てしまうというか、わりと冷静な自分の方が多かったので、これからは、『何も考えず』と言ったら大げさですが、考え過ぎずに、1歩、1歩、足を踏み入れたいなと思います」と語った。
報道陣から「ヒップラインが綺麗ですが」と声を掛けられると、「すごく筋肉質なので鍛え過ぎるとたぶんゴリゴリになってしまいます。なので、普段からトレーニングというものはしていないのですが、う~ん、自分のお尻を見ることもないので(笑) 『こんな形をしているのだ』というふうには思いました(笑)」と感想を言葉に。「女性のスタッフさんから『ラインがすごく綺麗』と褒めて頂いたので、ちょっと自信になったかなと感じます」と声を弾ませた。
ベイビーレイズJAPANを卒業してからの1年間を振り返り、「まずは、あっという間でした。こんなに時間が過ぎるのは早いのだなと思いましたし、逆に色んなお仕事をさせて頂き、“これから1人でやっていくのだな”という覚悟というものもしっかり付いてきたなと感じています」と述懐。「今まではどうしても1歩引いてしまうというか、第3者の目で見てしまうというか、わりと冷静な自分の方が多かったので、これからは、『何も考えず』と言ったら大げさですが、考え過ぎずに、1歩、1歩、足を踏み入れたいなと思います」と語った。
傳谷英里香、ヒップラインが「ちょっと自信になったかな」
水着姿に加えランジェリー姿もさらけ出している写真集の反響については、傳谷は「友人たちはすごく喜んでくれ、手に取って写真を撮って『買ったよ!』という連絡をくれたりしたのですが、家族はちょっと複雑な思いももちろんあったり、かと思えば『すごく綺麗に撮ってもらえているね』と喜んでくれていたります」と紹介。報道陣から「ヒップラインが綺麗ですが」と声を掛けられると、「すごく筋肉質なので鍛え過ぎるとたぶんゴリゴリになってしまいます。なので、普段からトレーニングというものはしていないのですが、う~ん、自分のお尻を見ることもないので(笑) 『こんな形をしているのだ』というふうには思いました(笑)」と感想を言葉に。「女性のスタッフさんから『ラインがすごく綺麗』と褒めて頂いたので、ちょっと自信になったかなと感じます」と声を弾ませた。
傳谷英里香、女優としての目標
また傳谷は「お芝居が心から大好き」と告げ、「女優としての目標」を尋ねられると、「『グッド・ウィル・ハンティング』という映画が大好きなのですが、そういったいわゆるヒューマンドラマのような、観た人の胸に刺さって、何かを考えさせられるような作品に出られればいいなと思います。家族とよく映画館に行ったり、家で映画を観たりという習慣があったので、映画に出られるように頑張りたいなと思います」と意気込んだ。(modelpress編集部)
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