吉岡里帆「逃げてよかったことなんて一度もなくて」人生の選択を語る
2019.09.26 13:29
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女優の吉岡里帆が、発売中の雑誌「SPRiNG」11月号の表紙を飾った。
吉岡里帆、秋のハンサム女子ファッションを着こなし
本号では「HANDSOME GIRL STYLE」と題し、吉岡が秋トレンドに身を包んだハンサム女子ファッションを披露。通常版表紙ではレザー調素材のホワイトのCPOジャケットを、深緑のロングワンピースに合わせ、首元に巻いたスカーフもポイントにクールな姿を披露。増刊版表紙では、ベーシックカラーにチェックのトレンチコートがマッチした秋スタイルを見せている。
誌面ではそのほか、ラベンダーカラーのコーデュロイジャケットなど印象的なアイテムを使った今年らしいハンサムコーディネートを着こなした。
女優・吉岡里帆の胸の内に迫るインタビューも
インタビューでは、声優を務めたアニメ映画『空の青さを知る人よ』(10月11日公開)の話題も。同映画に登場するあるセリフに、人生の選択において“大事なものを見定めること”の大切さを考えさせられたという吉岡。「自分にできるかわからなくて、逃げてしまったこともあります。逃げてよかったことなんて一度もなくて、その後悔があるから、今は怖いものに対して逃げないと心を奮い立たせて立ち向かうことができるようになりました」と自身の歩みについて語った。(modelpress編集部)
情報:宝島社
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