飯豊まりえは「嵐みたいな子」学生時代を明かす
2019.08.27 13:47
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女優の飯豊まりえが27日、都内で行われたイベントに出席した。
飯豊まりえ、企業面接にチャレンジ
現在21歳で、同い年の友人は就職活動中であるという飯豊。9歳から芸能界で仕事をしているため一般企業の就活はしたことがないが、もし芸能界に入っていなかったら「人と対話して、直接関わるお仕事がいい。老人ホームで働く仕事がいいなって思っていた。そういう職業は素敵だなって」と明かした。そんな飯豊は、イベントで企業面接にチャレンジ。フリップとペンを渡され「学生時代を一言で表すと?」と聞かれると、大きく「嵐」と記した。「団体行動もできますが、独りで行動することも得意。色んな友人のグループに行ってよく会話をしていて。友人からは『嵐みたいな子だね』ってよく言われました。学生時代は勉強も仕事もあって充実した3年間だった」と即興で回答。ハキハキと対応する飯豊の姿に面接官も「100点」と満点を出した。
学生時代の一番の思い出は、担任の教師と出会えたことという。「一人ひとりのことに真摯に耳を傾けてくれる先生だった。勉強も頑張ろうと思えたし、学校以外のことも一生懸命頑張れる場を作ってくれた。先生との出会いは大きかった」と懐かしそうに回想していた。
飯豊まりえ、夏の思い出は新木優子&谷まりあとのプライベート
また、今夏の出来事を聞かれると、仲良しの新木優子と谷まりあと出かけたことを挙げた。飯豊は現在、放送中のドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(テレビ朝日系)への出演のため「プライベートで出かけるのは少なかった」が、新木と谷との“デート”がこの夏唯一の遠出だったようで「お買い物してウナギを食べた。ドライブしながら」と笑顔で話した。(modelpress編集部)
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