「おっさんずラブ外伝」朝から刺激が強すぎると話題 毎日トレンド入り
2019.08.21 14:39
views
19日よりテレビ朝日系「グッド!モーニング」(毎週月曜~金曜、あさ4時55分)内で放送中のスピンオフドラマ「おっさんずラブ外伝」が話題を呼んでいる。
「おっさんずラブ外伝」
8月23日公開の映画「劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」に先駆けて放送されているスピンオフドラマは、19日から22日までの全4回。天空不動産で働く主人公・春田創一(田中圭)が毎日1人ずつオフィスメンバーを紹介していくという内容になっている。第1話は部長・黒沢武蔵(吉田鋼太郎)、第2話では後輩・栗林歌麿呂(金子大地)、第3話では主任・武川政宗(眞島秀和)が登場し、22日の第4話では牧凌太(林遣都)が登場することが発表されている。
「おっさんずラブ外伝」第1話から第3話
第1話ではドラマシリーズで牧と春田を奪い合った黒沢部長が登場。春田に「部長、最近ハマっているものはありますか?」と尋ねられると部長は「もちろん、はるたんです」と春田を見つめて回答。ラストシーンでは不意に部長が春田にバックハグをするなど愛の溢れる回となった。第2話は今ドキゆとり世代の後輩・歌麿呂(通称:マロ)が登場。ドラマシリーズ同様、ため口をはさみながらの距離の近いやり取りを見せた。
第3話は牧の元恋人・武川主任。武川は「休みの日にジムとか行ってないのか?」と質問すると春田は「行ってないです」と答え「行ってないのにその身体なのか?」と執拗に身体に触れていた。
「おっさんずラブ外伝」に反響続々
毎朝トレンド入りする勢いを見せる「おっさんずラブ外伝」。SNS上では「朝から刺激が強すぎる(笑)」「全開ですね」「愛のダダもれ」「牧くん回はどうなっちゃうんだろ??」とおっさんずラブファン“OL民”からのコメントがたくさん集まっている。「劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」
モテない独身ダメ男・春田創一と、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵、イケメンでドSな後輩・牧凌太の三角関係をピュアに描いたラブコメディ「おっさんずラブ」。劇場版では、田中、吉田、林の3人をはじめとした連続ドラマからのお馴染みのレギュラー陣に加え、沢村一樹が、天空不動産で新たに発足したプロジェクトチームのリーダーで春田たちの前に立ちふさがる強敵・狸穴迅(まみあなじん)を、志尊淳が、春田が所属する天空不動産第二営業所に配属されたキラキラネームの陽気な新入社員・山田正義(ジャスティス)を演じ、前代未聞の五角関係を巻き起こし熱い恋の火花を散らす。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
金子大地、男として“覚悟”決める 田中圭も絶賛「今回マロめちゃくちゃかっこいい」<劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~>モデルプレス
-
田中圭、スキマスイッチLIVEを「遣都のマネしながら」鑑賞 サプライズ登場にファン熱狂モデルプレス
-
志尊淳「おっさんずラブの洗礼を受けた」田中圭&吉田鋼太郎とのシーンを語る<劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~>モデルプレス
-
田中圭&林遣都“平成最後の満月の夜”に熱く語り合っていた 「おっさんずラブ」キャスト集結にファン熱狂モデルプレス
-
春田が牧に「別れよう」黒澤部長は記憶喪失…「劇場版おっさんずラブ」衝撃続きの予告編が話題モデルプレス
-
「劇場版おっさんずラブ」田中圭らキャスト集結ポスタービジュアル&衝撃の予告編解禁モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
料理研究家リュウジ氏「改名させていただく事に」理由も説明「世間の声もあり」モデルプレス
-
4児の母・平愛梨(40)、あさ5時起きで育児に奮闘しながら20分作ったお弁当公開ABEMA TIMES
-
永瀬廉“昴”の強敵・小関裕太“成田”に視聴者「キスぅ!?」「ゴン攻め」と興奮<御曹司に恋はムズすぎる>WEBザテレビジョン
-
山崎怜奈の番組に岩橋玄樹、永野、深川麻衣、ファン太が登場!WWS channel
-
NMB48安部若菜「のらりくらりと、アイドル界を渡り歩いて行けたら最高」/小説『私の居場所はここじゃない』執筆エッセイWEBザテレビジョン
-
TKO木下、ホテル強制連行&性被害指摘を否定らいばーずワールド
-
ドラマ『僕のあざとい元カノfromあざとくて何が悪いの?』出演の谷まりあが所属するプラチナムプロダクションが新人を募集『2025冬ドラマ特別オーディション』Deview
-
リアルイベントに参加するライバーに17LIVEが初の“託児サービス”提供 「ベビーシッターのHAS」&「コドモエアトリエ」と連携WEBザテレビジョン
-
長野博の妻・白石美帆、ガラス細工づくりに挑戦する子どもの姿公開「成長を感じる きょうこのごろ」ABEMA TIMES