鮎川太陽、故・ジャニー喜多川さんに改めてコメント「ちゃんと伝えたく」
2019.07.12 15:46
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元ジャニーズ事務所所属の俳優・鮎川太陽が11日、自身のInstagramを更新。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)が9日に亡くなったことを受け、改めてコメントした。
元Ya-Ya-yah・鮎川太陽、改めてジャニー喜多川さんを追悼
かつて、ジャニーズJr.内の人気グループ「Ya-Ya-yah」の一員として人気を集めた鮎川は、ジャニーズ事務所退所後、主に舞台へ活動の軸を置き、俳優として活躍。10日にTwitterで「過去のことはずっと口に出さないようにしていた。それが俺の生きる道だし、生きる術だったから。小5から今まで一時だって忘れたことはない。胸が痛い。今沢山の気持ちが錯誤しているけどもう関係ない。今の俺があるのは確実にジャニーさんのおかげです。育ててくれて、ありがとうございました」とジャニーさんを追悼していた。
過去のことはずっと口に出さないようにしていた。それが俺の生きる道だし、生きる術だったから。小5から今まで一時だって忘れたことはない。胸が痛い。今沢山の気持ちが錯誤しているけどもう関係ない。今の俺があるのは確実にジャニーさんのおかげです。育ててくれて、
— 鮎川太陽 (@ayukawa_taiyou) 2019年7月10日
ありがとうございました。
「僕の声はSNSでしか届かない。そんな立場にしかいれない自分が正直もどかしい」と本音を吐露し、長文でジャニーさんへの気持ちをつづった。
「オーディションのとき、ダンスが全然覚えられなくて座って見てました。目が赤くなるまでずっとずっとみんなのこと見てました。ぼくはあの日何もできませんでした。そしたら、you名前は?って。それがジャニーさんとの初めての出会いでした」と出会いを振り返り、「それから7年。退所する決意をしたあの日、何回も何回も言う言葉を反芻して電話をかけました。だけど、たった一言、やめますって言葉しか出てこなかった。ジャニーさんから返ってきた言葉は、いつでも戻って来ていいからねって」と退所するときにジャニーさんがかけてくれた言葉を回顧。
そして、「だから僕は、ここまで振り向かずに真っ直ぐに歩んでこれた。あの時、ただ座って見てることしか出来なかったけど、今は夢をもって、誇りをもって、自信もってステージに立てています。沢山の人達がいます。素敵な思い出があります。今の僕があるのもジャニーさんのおかげです。純粋な感謝の気持ちで溢れています。僕はジャニーさんみたいになりたい」と深い敬意を示し、「あの日電話を切って決めた覚悟を、叶えるために選択した道を信じて、僕はこれからも、この芸能界で生きていきます。ジャニーさん、ありがとう。ゆっくり休んでください」と天国のジャニーさんに呼びかけた。
ジャニー喜多川さん、死去
ジャニーさんは、9日午後4時47分、都内病院にて、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のため永眠。事務所がホームページで発表したコメントによると、搬送後、集中治療室にて延命措置を行った結果、一般病棟に移動。毎日年長のタレントからJr.までが入れ替わり病室に訪れ、ジャニーズの楽曲を流しながら同じ空間でジャニーさんとの思い出を語り合い、ジャニーさんの好物を食べることが日課に。また、危険な状態に陥ることもあったがタレントたちの呼びかけによって何度も一時的に危機を脱したという。
通夜、告別式は、“子供”であるタレントとJr.のみで行う家族葬となり、別途お別れ会が行われる予定。(modelpress編集部)
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