“平成最後の奇跡の原石”十味、新たな異名に意欲 「キツかった」水着撮影の思い出も
2019.06.30 13:43
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グラビアで活躍する十味が30日、都内で「週刊ヤングジャンプ」表紙登場記念イベントを開催。自身のキャッチコピー“平成最後の奇跡の原石”への思いを語った。
令和になって…“平成最後の奇跡の原石”
昨年10月から同誌での表紙登場は、ソロで3回目(集合を含めると5回目)と反響を物語る出演回数で、周囲の反応を聞かれると「『またいるじゃん』みたいな。お母さんも応援してくれています」と告白。回数を重ねるがゆえのプレッシャーについては、「前回より良くしようという気持ちが強いですけど、意外とこれまで更新できているのかなって思います」と手応えをのぞかせた。一方で、デビューからのキャッチフレーズ“平成最後の奇跡の原石”については「自分ではあまり思ってないんですけど…」と恥ずかしそうな表情をみせつつ、「大学とかお仕事とかで忙しいので、プレッシャーで潰されることはないですかね」とさほど大きな重圧にはなっていない様子。令和になり「何かいいのがあったら下さい」と新しいキャッチフレーズも求める場面もあり、「原石をそろそろ辞めたいと思っていて…でも宝石になるのもちょっと早くて…パワーストーンぐらいに。あっでもパワーストーンだと石か…」と考えを巡らせていた。
十味、砂丘撮影を振り返る
今号の撮影は静岡で行われ「砂丘に行ってきたんですけど、レベルが違うんですよ!海外かなみたいな」と楽しそう回顧し、「皆さん経験あるかな?運動会の時に、ふくらはぎに砂嵐が当たって痛かったと思うんですけど、私は水着だったのでそれが全身にきてましてキツかった思い出があります」と苦労したことも告白。これまで、室内で撮影した写真が表紙カットに採用されることが多いことには「表紙に引きこもりが出てるのかな…」と首を傾げていた。(modelpress編集部)
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