GENKING、性別適合手術により“更年期”に似た症状 対処法明かす
2019.06.27 16:50
views
タレントのGENKINGが25日、自身のブログで更年期障害に似た症状に悩まされていることを報告した。
GENKINGは、「この時期はジャケット着ると汗が心配だけど、私は汗止めにbotoxを打ってきたから一安心」「そうじゃなくても、ホルモンバランス乱れたらホットフラッシュ出るし大変」と自らの体の悩みを告白。医師に相談したところあっけらかんと「更年期ですね」と言われたとのこと。
更年期障害とは、性ホルモンの乱れによって火照りやのぼせなど様々な症状が現れることで、性別適合手術を受け卵巣や精巣の摘出を行った場合でも同様の症状がみられる可能性がある。
現在は毎月同じ周期でホルモンバランスを整える注射を打つことで症状を抑えているという。
この投稿には「参考になる」「教えてくれてありがとう」など女性のファンからのコメントとともに、「お互い頑張ろう」などと同じ悩みを持つファンからのコメントも多数寄せられている。(modelpress編集部)
更年期障害とは、性ホルモンの乱れによって火照りやのぼせなど様々な症状が現れることで、性別適合手術を受け卵巣や精巣の摘出を行った場合でも同様の症状がみられる可能性がある。
GENKINGの告白に共感の声集まる
GENKINGは2017年に性別適合手術を受けた。これによって現在の症状が出ているようで、彼女は「卵巣も精巣もないから、生理があがった女性と全く同じらしい」と説明している。現在は毎月同じ周期でホルモンバランスを整える注射を打つことで症状を抑えているという。
この投稿には「参考になる」「教えてくれてありがとう」など女性のファンからのコメントとともに、「お互い頑張ろう」などと同じ悩みを持つファンからのコメントも多数寄せられている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
工藤静香、母との2ショット公開「スタイル抜群」「オシャレ」と反響モデルプレス
-
絢香、母の日に9歳&5歳の娘と手をつなぐ親子ショットを公開し反響「娘さん達も大きくなりましたね」夫・水嶋ヒロも反応ABEMA TIMES
-
大谷翔平選手、母の日記念の家族ショット公開に反響 長女のベビー服にも注目集まる「もしかして…」モデルプレス
-
二宮和也「顔が変わらない」13歳からの見た目を分析モデルプレス
-
丸山礼、同世代の同性タレントと仲良くなりにくい理由を語るも「しげちゃん(村重杏奈)とは仲良くなれた」<うちの会社ってさぁ!>WEBザテレビジョン
-
バラエティ番組初出演の嶋村侑、芹澤優&長縄まりあが選んだ“かわいさ全開”セットに「手作り感がすごいですね」<声優と夜あそび>WEBザテレビジョン
-
八木勇征&齊藤京子、緊迫の法廷劇に視聴者「もっと見たい!」弁護士役・草川拓弥にも注目集まる<あやしいパートナー>WEBザテレビジョン
-
染谷将太が見る者を圧倒した、退廃した雰囲気の“捨吉”からの一瞬の変化<べらぼう>WEBザテレビジョン
-
大貫勇輔“山手”が松井愛莉“まき”に「嫌ならしない」と気持ちを確かめたシーンに「キュンキュンする!」の声<子宮恋愛>WEBザテレビジョン