GENKING、タトゥー除去を告白「入れた事を凄く後悔した」
2019.06.15 21:35
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タレントのGENKINGが15日、自身のブログを更新。タトゥーを除去したことを告白した。
GENKINGは約2年ほどレーザー治療により、タトゥー除去に取り組んでいたことを明かし「レーザーを何十回も当てて、遂にほとんど見えない位まで消えました」とタトゥーを入れていた手首の部分の写真を公開。
赤みは残っているものの、ほぼタトゥーは見えなくなっており「ここまで長かった めちゃくちゃ痛かったし。入れるより、遥か何倍も痛いです」と振り返った。
「私は入れた事を凄く後悔したし、20代の若さって30代になって後悔するんだと、30代になって感じてる」と心境の変化があったことを明かし、「私はTATOO反対派ではなく、個人の問題だから私もファッションで入れてたし、けど大人になるにつれて考えが変わる事もあるんだなってBLOGでした」と結んでいる。(modelpress編集部)
赤みは残っているものの、ほぼタトゥーは見えなくなっており「ここまで長かった めちゃくちゃ痛かったし。入れるより、遥か何倍も痛いです」と振り返った。
GENKING、タトゥーを消した理由
タトゥーは性同一性障害をカミングアウトする以前に入れたものだったそうで、「女の子に戻り、私には男らしく見せる為のカモフラージュだったタトゥが必要ないので消しました」と除去した理由も説明。「私は入れた事を凄く後悔したし、20代の若さって30代になって後悔するんだと、30代になって感じてる」と心境の変化があったことを明かし、「私はTATOO反対派ではなく、個人の問題だから私もファッションで入れてたし、けど大人になるにつれて考えが変わる事もあるんだなってBLOGでした」と結んでいる。(modelpress編集部)
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