南沢奈央、柾木玲弥の“ツン”な対応に「弟みたい」<恐るべき子供たち>
2019.05.17 18:34
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舞台『恐るべき子供たち』の囲み取材&公開ゲネプロが17日、KAAT神奈川芸術劇場で行われ、出演の南沢奈央、柾木玲弥、松岡広大、馬場ふみか、芸術監督の白井晃氏が出席した。
舞台「恐るべき子供たち」
本作は、先月同劇場にて上演した『春のめざめ』同様、思春期の少年・少女を主人公に、フランスの詩人・小説家・劇作家ジャン・コクトーが1929年に上梓した中編小説で、コクトーの代表作の1つ。今公演では、第56回岸田國士劇曲賞を受賞し、自身が主催する劇団はえぎわでの作・演出のほか、舞台、映画、テレビドラマなどでの俳優としての出演など、様々なジャンルで活躍する劇作家・演出家・俳優のノゾエ征爾が劇曲を手がけ、白井氏とタッグを組む。
南沢奈央、共演者の印象を明かす
外界を知らずに成長し、弟との“王国”を守ろうとし続ける美しい姉・エリザベート役を演じる南沢は、今回座長となるが「4人は子供の役なので、言い合ったり喧嘩したり一緒に遊んだり…という感じなので、あまり私がリーダーという感じでもなく、和気あいあいとやっている」といい、「今回はみんなハマリ役!」と絶賛。姉と共に幼稚で享楽的な価値観のまま成長していく弟のポールを演じる柾木については「本当に弟みたい。ちょっと優しくしようとすると、プイって(そっぽを向く)。のど飴とかあげようとすると『いらない』みたいな(笑)。それに私が『受け取ってよ!』って言ったりとかして、面白い」とまさに役同様、姉弟のようなやりとりをしているという。また「松岡くんは、一番年下なんですけど一番しっかりしていて間を取り持ってくれて助かっています」とポールの友人・ジェラール役の松岡には、年下ながらに信頼を置いているよう。ポールが密かに思いを寄せるエリザベートの友人・アガート役と、ポールが憧れる同級生の男子生徒・ダルジュロス役の男女二役を演じる馬場については「二役が全然違う雰囲気で、見ていて楽しい。お芝居がすごく好きなんだろうなというのを感じます」と印象を明かした。
「台本を200回くらい読まなければ役を理解できない」と苦戦していた様子の柾木は「稽古をしてみんなで合わせていくなかで、できてきた」と徐々に役柄を理解。ストレートプレイに初挑戦となる松岡は「しっかり言葉の意味を伝えるということに対して、今まで以上にエネルギーを持って考えなければいけないなと思いました。これまでやってきた舞台で考えていなかったわけではないですが、より作品として昇華させるためには、見ている人に伝えていく、届けていく、ということが非常に大切だなと思いました」と表現の幅が広がっていくことを実感。そして男女二役を演じている馬場は「2人それぞれの全然違った目線で作品を考えることができるので、それはすごく面白いなと思うと同時に、1シーン1シーンで切り替わっていかなければいけないので、そのスイッチングの難しさを感じています」と語った。
舞台『恐るべき子供たち』は5月18日(土)~6月2日(日)にKAAT神奈川芸術劇場にて上演。(modelpress編集部)
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