“神スイング”稲村亜美、始球式問題に思い吐露「様々な意見もあると思いますが…」
2019.05.01 00:06
views
タレントの稲村亜美が4月30日、自身のTwitterを更新し、今話題となっている始球式問題に対する意見を述べた。
“神スイング”稲村亜美、始球式問題に思い吐露
103kmの剛速球を投げる稲村は、プロ野球10球団(巨人、広島以外の10球団)で始球式を務めて人気を博し、バットを豪快に振り抜く“神スイング”でも話題に。Twitterでは、「始球式についてですが私は野球プラスαで楽しんでもらえたらいいなと思い投げさせてもらいました」と回顧。
「盛り上げたいという気持ちがあるのは当然ですし、緊張して失敗することもあります」と明かしつつ、「ですが、上手く投げれた時はその場にいる野球ファンの皆さんが敵味方関係なく暖かい拍手をくださり歓声をくれ なんて素敵な空間なんだと感じたこともあります」(原文ママ)と会場の雰囲気に感謝するなど、投稿は2ツイートに渡った。
稲村亜美が呼びかけ「忘れないでもらいたいな」
ユニフォーム姿も話題になることから、女優や女性アイドル、ほかオリンピックなどで活躍したアスリートらが登場することが多く見られるタレントの始球式。27日にはタレントの鈴木奈々が楽天-ロッテ戦に登板し、「行きます!」と掛け声を上げるも極度の緊張のせいか、なかなか投球できず、結果的に試合時間が押してしまう事態に。
この様子は地上波テレビでも放送され、始球式のスポンサーが謝罪する展開に発展したことで世間では賛否両論が巻き起こっている。
非難の声もあるが、意見の中には、この試合の開始前イベントプログラムで、始球式スケジュールの時間編成自体が短すぎたのでは?との声も上がっており、それを受けてか、今回、稲村は「野球が大好きだからこそ様々な意見もあると思いますが、これからも始球式は球場全体が一つになれることができるイベントであることも忘れないでもらいたいなと思います」とも呼びかけている。
稲村は、昨年11月10日に左足首のくるぶし上部にある腓骨を骨折し、手術を受け、しばらくピッチングが困難な状態になっていた。今年4月には投球練習を再開。4月14日(ハワイ現地時間)には、「ホノルルハーフマラソン・ハパルア2019」に出場し、完走。順調な回復ぶりを見せている。
始球式についてですが私は野球プラスαで楽しんでもらえたらいいなと思い投げさせてもらいました。
— 稲村亜美 (@Inamuraami) 2019年4月30日
少しで盛り上げたいという気持ちがあるのは当然ですし、緊張して失敗することもあります。
ですが、上手く投げれた時はその場にいる野球ファンの皆さんが敵味方関係なく暖かい拍手をくださり歓声をくれ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
氷川きよし、入浴ショット公開にファン悶絶「肌がスベスベ」「ドキッとした」モデルプレス -
元AKB48メンバー「年に一度」4歳娘の遠足弁当公開「マイメロとラプンツェルで可愛くしてみたよ」モデルプレス -
中川翔子、双子ベビーの“ファッションショー”に反響「可愛すぎてたまらんです」ENTAME next -
前田敦子、14年ぶり最後の写真集発売決定 “大人の恋”をテーマに「後悔なく出し切りたい」と最大露出に挑戦Deview -
二宮和也、岡田准一と即興アクション対決で悲劇「レベルが違う」 司会は伊藤英明【ニノなのに】モデルプレス -
大食い女王・もえのあずき、SEXYラブブ仮装で美スタイル披露「攻めてる」「目のやり場に困った」の声モデルプレス -
渡邉美穂、色鮮やかなせいろ蒸し公開「型抜きしてるの可愛い」「ヘルシー」と反響モデルプレス -
“奇跡の1枚”でインプ1300万超バズ・可憐なアイボリー波左間美晴が話題「可愛すぎる」「グループ愛に感動」と反響相次ぐモデルプレス -
2児の母・安田美沙子「ハロウィンみたいなお弁当」公開「盛り付けが綺麗」「彩り可愛い」の声モデルプレス


