「ニコ☆プチ」卒業式 林芽亜里・阿部ここはら涙の巣立ち<ニコ☆プチガールズコレクション2019>
2019.04.28 18:32
views
永野芽郁や飯豊まりえも専属モデルを務めた雑誌「ニコ☆プチ」の恒例のファッションショー「ニコ☆プチガールズコレクション2019(プチ☆コレ2019)」が27日、都内にて開催され、ニコ☆プチモデル(プチモ)11名の卒業式が開催された。
イベントは、オープニング映像が流れたあと、「プチモALLステージ」から始まり、プチモ25名が華麗にランウェイをウォーキング。プチモたちに続いてチアダンスチームが元気なパフォーマンスを披露した。
また、チアダンスチームのパフォーマンスの間に、今年のテーマ「オシャレ甲子園」にちなんだユニフォーム姿に早着替えでチェンジしていたプチモたちが再びステージに登場。代表して、林芽亜里と阿部ここはが、声を揃えて開会宣言を行った。
ステージに上がった11名は一列に並び、1人ずつマイクを持って再撮。プチモになったばかりの頃に先輩のプチモに話し掛けてもらって嬉しかった思い出や、楽しい思い出ばかりではなく悔しい想いもたくさんしたこと、芸能経験がまったくないままプチモになりそのときから夢のような日々が始まったことなど、涙ながらに語り、仲間たちやスタッフ、そして読者たちに感謝。
11名の中でセンターに立った林は、マイクを持ってからしばらく話すことができず、会場からは「がんばれ、芽亜里!」の声援。林は「このステージからみんなの顔を見ていると、(小学)4年生から頑張ってきてよかったなと思います。本当にありがとう。後輩ちゃんたち、いつも一緒におしゃべりしてくれてありがとう。みんなといる時間は本当に楽しかったよ」と、ときおり声を詰まらせながら胸のうちを言葉に。「みんなと一緒に卒業できて凄く嬉しいです」と告げ、「たくさんの感謝を忘れずに、これからも頑張っていきます。これからも『ニコ☆プチ』と林芽亜里の応援をよろしくお願いします。本当にありがとうございました」と感謝した。
その後、卒業生11名は、ステージ上で後輩たちから花束を贈られ、そのまま後輩たちと熱く抱擁。最後は、卒業生全員でランウェイに進み出て、プチモとして最後のウォーキングを披露し、会場からは11名の門出に大きな拍手が贈られた。(modelpress編集部)
また、チアダンスチームのパフォーマンスの間に、今年のテーマ「オシャレ甲子園」にちなんだユニフォーム姿に早着替えでチェンジしていたプチモたちが再びステージに登場。代表して、林芽亜里と阿部ここはが、声を揃えて開会宣言を行った。
プチモたちの多彩なステージ
華やかな幕開けのあとは、南国リゾートファッションのランウェイや、オーディション・キラチャレにて昨年、歌部門グランプリを獲得した加藤礼愛が圧巻のボーカルで歌唱する中でのファッションショー、プチ☆コレに出演するために足りないメンバーを学園にスカウトしにいく生徒会メンバーの姿を演じた寸劇など、多彩なステージ魅了。オシャレに敏感で積極的な女の子たちが詰めかけた会場を沸かせた。プチモ11名が卒業
そして、イベントのクライマックスは、プチモ11名の卒業式。卒業するのは、林芽亜里、阿部ここは、琴楓、中村紗亜也、田中杏奈、藤村木音、山内寧々、小林咲葵、向田桃椛、山田楓、聡美。ステージに上がった11名は一列に並び、1人ずつマイクを持って再撮。プチモになったばかりの頃に先輩のプチモに話し掛けてもらって嬉しかった思い出や、楽しい思い出ばかりではなく悔しい想いもたくさんしたこと、芸能経験がまったくないままプチモになりそのときから夢のような日々が始まったことなど、涙ながらに語り、仲間たちやスタッフ、そして読者たちに感謝。
11名の中でセンターに立った林は、マイクを持ってからしばらく話すことができず、会場からは「がんばれ、芽亜里!」の声援。林は「このステージからみんなの顔を見ていると、(小学)4年生から頑張ってきてよかったなと思います。本当にありがとう。後輩ちゃんたち、いつも一緒におしゃべりしてくれてありがとう。みんなといる時間は本当に楽しかったよ」と、ときおり声を詰まらせながら胸のうちを言葉に。「みんなと一緒に卒業できて凄く嬉しいです」と告げ、「たくさんの感謝を忘れずに、これからも頑張っていきます。これからも『ニコ☆プチ』と林芽亜里の応援をよろしくお願いします。本当にありがとうございました」と感謝した。
関谷瑠紀からメッセージ
卒業生のコメントに続いて、後輩のプチモを代表して関谷瑠紀が卒業生へメッセージ。「私たちはみなさんの背中を見てここまで来れました。私たちにとってみなさんは、かけがえのない存在です」といい、「みなさんにお願いです。これからもずっと笑顔で光り輝いて、素晴らしい先輩方でいてください。今まで本当にありがとう。ずっと、ずっと、大好きだよ」と涙ながらに思いを言葉にした。その後、卒業生11名は、ステージ上で後輩たちから花束を贈られ、そのまま後輩たちと熱く抱擁。最後は、卒業生全員でランウェイに進み出て、プチモとして最後のウォーキングを披露し、会場からは11名の門出に大きな拍手が贈られた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
【漫画】「誰がお前らなんかとつるむかよバーカ」いつも一緒と約束していた友達を裏切ったことで仲が悪化し…/私が港区でナンバーワン(6)WEBザテレビジョン
-
【漫画】「今度ふたりで一緒に銭湯にでも行かないか!」新しい家族とうまくやっていく自信なかったが長男は…/私、都合のいい女でいいです。(13)WEBザテレビジョン
-
【漫画】「お前の負けは決まってんだよ」ギミックチップを使ってイカサマをする七光り王子だが…/トバクニ〜賭博國〜(14)WEBザテレビジョン
-
【漫画】「くっつーは私と付き合ってるの!」突然押しかけてきた女性から衝撃的なことを言われ…?/わたしの処女をもらってもらったその後。(24)WEBザテレビジョン
-
「絶対にやりたくない職業」中世の“粉挽き人”を取り巻く過酷すぎる労働環境に驚きの声続出【作者インタビュー】WEBザテレビジョン
-
【動画】美女ファイナリスト達のウォーキングレッスンに密着!<2025ベストオブミス東京>WWS channel
-
ツノがないユニコーンに翼を失った天使…空想の生物によるドタバタ展開に「カオスすぎる」「大爆笑」の声【作者インタビュー】WEBザテレビジョン
-
川口春奈“瀬奈”、元カレの娘の恋を応援するため、松村北斗“真戸原”とWデートすることに<アンサンブル>WEBザテレビジョン
-
【動画】岩渕憧呼さん、美脚あらわなミニ丈コーデで語る!<2025ベストオブミス東京大会>WWS channel