岡田健史、初和装で新たな魅力
2019.04.25 12:50
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俳優の岡田健史が26日発売の雑誌「with」6月号の表紙を飾る。
同誌初の両面表紙となる今号。“新時代・令和の黄金ルーキー”と期待が寄せられる岡田と、女優の今田美桜を抜擢した。
今回、同誌では6月12日に発売されるファースト写真集「鼓動」の出版記念として特別企画を掲載。平成から令和へ時代をまたぐ貴重なタイミングの号として、初京都、初和装、初表紙の初ものづくしに。エクスクルーシブ企画が実現した。
もちろん、初和装ということもあり着つけの直後は、少々ぎこちなさも見られた岡田。特に長い廊下を歩く際は、普段感じることのない全身を締め付ける感じに慣れず、「着物って歩きづらいですね」と口にしていたほど。ところが、いざカメラをむけられ撮影が始まった瞬間、そのまなざしが一気に色を変えた。
ファインダー越しにうつる岡田は「ずっと着物を着て育ってきたかのような男」にしか見えないほど。それは知識や経験に裏打ちされたものでなく、自然とにじみ出てくるものだった。
また、今回は和装だけでなく、同誌史上初の試み「両面表紙」の片面も飾っている。そちらでは打って変わってクリスチャン ディオールのルックを見事に着こなした。(modelpress編集部)
昨年、「中学聖日記」で衝撃のデビューを飾るや否や、大型新人として人気を集めた岡田。同誌も二号連続で企画をつくるなど、日本中のメディアを席巻した。
今回、同誌では6月12日に発売されるファースト写真集「鼓動」の出版記念として特別企画を掲載。平成から令和へ時代をまたぐ貴重なタイミングの号として、初京都、初和装、初表紙の初ものづくしに。エクスクルーシブ企画が実現した。
岡田健史、初京都で初和装
京都については「今まで、ずっと野球ばかりしてきたので(笑)、京都に伺う機会がなかったんです。歴史好きの自分としては、とても特別な場所。ずっと来てみたかったので、今回、撮影でうかがえてよかったです」と語る岡田。今や日本のみならず、早くもアジア全域で注目を集める俳優の記念すべき初和装。編集部としても、日本を代表する俳優には本物の着物に腕を通していただきたいという思いのもと、京都室町にて280年の歴史をもつ老舗「誉田屋源兵衛」に協力してもらった。もちろん、初和装ということもあり着つけの直後は、少々ぎこちなさも見られた岡田。特に長い廊下を歩く際は、普段感じることのない全身を締め付ける感じに慣れず、「着物って歩きづらいですね」と口にしていたほど。ところが、いざカメラをむけられ撮影が始まった瞬間、そのまなざしが一気に色を変えた。
ファインダー越しにうつる岡田は「ずっと着物を着て育ってきたかのような男」にしか見えないほど。それは知識や経験に裏打ちされたものでなく、自然とにじみ出てくるものだった。
また、今回は和装だけでなく、同誌史上初の試み「両面表紙」の片面も飾っている。そちらでは打って変わってクリスチャン ディオールのルックを見事に着こなした。(modelpress編集部)
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