ざわちん、大塚寧々のものまねメイクで本人と対面「公認をいただいた」
2019.04.23 15:21
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女優の大塚寧々、ざわちん、バイきんぐ(小峠英二・西村瑞樹)が23日、都内で開催されたイベントに出席した。
大塚のものまねメイクで登場したざわちんは「大体、時間は30分くらいかかりました。(メイクを)30分やって髪の毛とかもやって、色々調整して合計1時間」と言い「目じり側のまつげはしっかり上がっている。アイラインもどちらかといったら、目頭を太く引くっていうよりも、目じり側を太目に引いてあげる」とポイントを解説。
また「涙袋が丸みのあるぷくっとした涙袋なので、そこに影を描いてあげて。細かく言うと、まつ毛の部分なんですけど、瞳より外側の毛だけ、ちょっと束感があるのわかります?ここもポイントだったりします」とも語った。
そんな大塚は、週に二度ほどの太極拳にはまっているそう。「うちの母が、背中を圧迫骨折してしまってから、杖をついてしか歩けなかったんですね。ちょっと治ってきて旅行に行ったときに、ホテルで朝、太極拳教室をやっていまして。たったその一回で、杖なしで坂道を、彼女が小走りできたんですよ!」と回想し「本当に『すごい!』と思って。そこから自分もはまりました。調子、すごくやっぱりいいです。おすすめします」と続けていた。
イベントでは、当日に誕生日を迎えた西村を祝うため、からしとわさび入りのシュークリームが乗ったバースデーケーキが登場する一幕もあった。(modelpress編集部)
また「涙袋が丸みのあるぷくっとした涙袋なので、そこに影を描いてあげて。細かく言うと、まつ毛の部分なんですけど、瞳より外側の毛だけ、ちょっと束感があるのわかります?ここもポイントだったりします」とも語った。
大塚寧々、ざわちんのものまねメイクに興奮
その後に登場した大塚は、ざわちんのものまねメイクに「自分みたい!」と興奮しつつ「不思議な気持ちになりますね。きょうだいとか、娘みたいな」とニッコリ。美容面で普段から気を付けていることを聞かれると「なるべくシンプルにということを心がけています」と明かしていた。そんな大塚は、週に二度ほどの太極拳にはまっているそう。「うちの母が、背中を圧迫骨折してしまってから、杖をついてしか歩けなかったんですね。ちょっと治ってきて旅行に行ったときに、ホテルで朝、太極拳教室をやっていまして。たったその一回で、杖なしで坂道を、彼女が小走りできたんですよ!」と回想し「本当に『すごい!』と思って。そこから自分もはまりました。調子、すごくやっぱりいいです。おすすめします」と続けていた。
ざわちん、大塚寧々から公認
イベント後、バイきんぐとともに囲み取材に応じたざわちんは、大塚について「さきほど本人様からも公認をいただいて。これからもどんどんやっていこうかなと思います」と笑顔。また、新元号の令和に向けては「YouTubeを始めようか、今考え中なのは、新キャラを作ろうと思ってて。ピコ太郎さんみたいな感じで」と発言。西村が「ざわちんとは別に?」と方向性を問うと、「ざわちんなんですけど、ざわちんとは別のキャラクターを作ろうと思って。自分をもう一人プロデュースするっていう感じで」と明かしていた。イベントでは、当日に誕生日を迎えた西村を祝うため、からしとわさび入りのシュークリームが乗ったバースデーケーキが登場する一幕もあった。(modelpress編集部)
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