“奇跡の一枚”で注目の元α-X’sあかり、本名で女優業本格始動
2019.04.16 12:49
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ダンス&ボーカルグループα-X’s(アクロス)のメインメンバーとして活動し、人気を集めていた「あかり」が、今後本名である高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)として女優業を本格始動させる。
α-X’s時代、路上ライブにて撮影された写真が「奇跡の一枚」と話題になった高石。そんな彼女は10日、自身のTwitterで「今春から心機一転『女優』として邁進していきたく、今後は本名である『高石あかり』で活動することにしました!」と報告し、話題を呼んだ。
バックステージを略して「バクステ」。同作は、バックステージで働く舞台のスタッフ達の物語。舞台の初日2日前から初日公演を終えるまでのスタッフそれぞれの生きざまや苦悩を笑いを交えて描く、心温まる物語で、高石は「スタッフさんへの感謝の気持ちを込めて、一生懸命取り組みます。 是非お越しください!」と意気込んでいる。(modelpress編集部)
みなさんにお知らせです✨
— 髙石あかり (@takaishi__akari) 2019年4月10日
今春から心機一転「女優」として邁進していきたく、今後は本名である『髙石あかり』で活動することにしました!✨
これからも頑張りますので、いつも応援して下さるファンの皆様、変わらず応援よろしくお願いします☺️🙏🏻#あかり #髙石あかり #拡散希望 pic.twitter.com/xVglQxSb3q
高石あかり、舞台出演決定
さらに、その投稿に続けて今年6月、舞台に出演することも発表。堤泰之氏(プラチナ・ ペーパーズ)作、川本成氏(時速246億)の演出で昨年上演され、話題を呼んだ「バクステ!!」に出演する。バックステージを略して「バクステ」。同作は、バックステージで働く舞台のスタッフ達の物語。舞台の初日2日前から初日公演を終えるまでのスタッフそれぞれの生きざまや苦悩を笑いを交えて描く、心温まる物語で、高石は「スタッフさんへの感謝の気持ちを込めて、一生懸命取り組みます。 是非お越しください!」と意気込んでいる。(modelpress編集部)
高石あかり プロフィール
エイベックス主催のキラチャレ2014にてナルミヤオンライン賞を受賞し芸能界デビュー。同年のシンデレラオーディション2014でも準グランプリを受賞。2016年から2018年3月まで、ダンスボーカルグループ α-X’s(アクロス)の中心メンバーとして活動。2017年には「a-nation 2017」のオープニングアクトとしても出演。近年の主な出演作に、舞台「CRIMINAL」、「あたしをくらえ。」、 「スリーアウト!~ホームラン篇~」、映画では「スリーアウト!プレイボール篇」(諸江亮監督)、「島々清しゃ」(新藤風監督)など。
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