内田真礼「結構攻めた」4年ぶり写真集で進化
2019.04.13 19:59
views
声優の内田真礼が13日、都内で開催された自身にとって4年ぶりの写真集「etoile」(東京ニュース通信社/撮影:今城純)の発売記念サイン会に出席した。
本作は、フランス・ノルマンディー地方の情緒豊かな風景、そしてパリの都会的な街並みをバックに、同地を初めて訪れた内田が、普段とは違う雰囲気の衣装や、部屋着・デニムなどに身を包む様子などを収めている。
内田はフランスでの滞在を「オンフルールとドーヴィルとパリと、どこも温かい空気に包まれているところが多いなっていう印象でしたかね。私自身も、冷たい空気なんですけど、温かく包み込んでもらえるような街だった」と回想。
日本語で星を意味するタイトルについては「ファンの皆さんが、私をどういう風に思っているかなっていうのが一つあって。アーティスト活動している曲の中に、スターという言葉が入っている曲がありまして。星って、皆がイメージする私にあってほしい理想の形みたいなものに近いのかな?と思って、フランス語で星=エトワールという言葉を使うことに決めました」と明かした。
既に公開されている先行カットに触れ「結構攻めたじゃないですけど、大人っぽい写真も多くて。普段、声優で演じている役だったりって、学生の役とかも多かったりするので、それとはまた全然違う、本当の自分の姿みたいなものが(笑)。こんな顔もするんだね!みたいなのは、一冊目よりは多いかなと。想像していた内田真礼とまた違うというか。想像以上に内田真礼であるみたいな感じ」と白い歯を見せていた。(modelpress編集部)
内田はフランスでの滞在を「オンフルールとドーヴィルとパリと、どこも温かい空気に包まれているところが多いなっていう印象でしたかね。私自身も、冷たい空気なんですけど、温かく包み込んでもらえるような街だった」と回想。
日本語で星を意味するタイトルについては「ファンの皆さんが、私をどういう風に思っているかなっていうのが一つあって。アーティスト活動している曲の中に、スターという言葉が入っている曲がありまして。星って、皆がイメージする私にあってほしい理想の形みたいなものに近いのかな?と思って、フランス語で星=エトワールという言葉を使うことに決めました」と明かした。
内田真礼、4年前と変わったことは?
4年ぶりの写真集ということで、4年前と比べて変わった部分を聞かれると「4年前の一冊目の時は、私を知ってくださいみたいな感覚が強くて。タイトルも『まあや』っていうタイトルで、皆に色づいていないというか、あまり着飾っていない私を見てもらうという感じだった」と回想したうえで「あの頃だったら出せなかった空気感とか、そういうのが変わっているかなと思いますね」とコメント。既に公開されている先行カットに触れ「結構攻めたじゃないですけど、大人っぽい写真も多くて。普段、声優で演じている役だったりって、学生の役とかも多かったりするので、それとはまた全然違う、本当の自分の姿みたいなものが(笑)。こんな顔もするんだね!みたいなのは、一冊目よりは多いかなと。想像していた内田真礼とまた違うというか。想像以上に内田真礼であるみたいな感じ」と白い歯を見せていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
King & Prince永瀬廉、個人ファンクラブ開設 ファンにメッセージも「キンプリが1番なのは変わらず」モデルプレス -
ふくらPと元乃木坂・高山一実が離婚発表。七夕に誓った永遠が1年5か月で幕らいばーずワールド -
“日本一のサークル美女”準GP・蓑原晴花さん、15キロ減量で変化実感 夢のアナウンサーに向け努力重ねるモデルプレス -
“日本一のサークル美女”準GP・岩田帆南さん、大物俳優の撮影現場遭遇でドラマ沼に 憧れの女優も明かす【MISS CIRCLE CONTEST 2025】モデルプレス -
「また耳が餃子に!!」中川翔子、耳がパタンと閉じた双子弟の最新ショット公開ENTAME next -
大人数の前での狙い撃ちはあり?なし?中町兄妹が飲み会での立ち回りを考察らいばーずワールド -
人気バンド、上海公演中止「昨今のやむを得ない諸事情により」福岡での追加公演を急遽決定モデルプレス -
杉浦太陽、家族みんなで15歳長男の誕生日をお祝い「みんな集まって素敵な誕生日になったね」ENTAME next -
川口春奈「スキャンダルイブ」撮影中に祖母が亡くなっていた 同時期に愛犬の死も「こころを保つことに必死だった」モデルプレス















