吉沢亮、朝ドラ「なつぞら」13日放送回から登場
2019.04.12 08:15
views
俳優の吉沢亮が、NHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)に13日放送の第12回から登場する。吉沢は今作が連続テレビ小説初出演。
脚本家・大森寿美男氏による『なつぞら』は、戦争で両親を失いながらも北海道・十勝でたくましく育った奥原なつ(広瀬すず)が、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界に挑む姿を描くオリジナル作品。節目の100作目の朝ドラとなる。
男女2500名から書類・面接のオーディションを経て合格した吉沢は戦後、東京から入植した山田家の青年、山田天陽(やまだ・てんよう)役。美術の才能があるものの、貧しく進学せずに農業を手伝う。農作業の合間にベニヤ板に描く絵は繊細にして大胆、躍動感あふれる馬の絵が得意。アニメーターを目指すなつに絵心を教え、彼女の生涯に大きな影響を与える重要な役どころで、2人の恋模様も注目。
第1週~第2週にかけて描かれたなつ(粟野咲莉)や天陽(荒井雄斗)の幼少期からバトンタッチ。次週予告が放送された段階で「吉沢亮きたーーー!」「これから毎朝お亮を見られるなんて…」などと話題になっており、ブレイク俳優の熱演に大きな期待が寄せられている。(modelpress編集部)
男女2500名から書類・面接のオーディションを経て合格した吉沢は戦後、東京から入植した山田家の青年、山田天陽(やまだ・てんよう)役。美術の才能があるものの、貧しく進学せずに農業を手伝う。農作業の合間にベニヤ板に描く絵は繊細にして大胆、躍動感あふれる馬の絵が得意。アニメーターを目指すなつに絵心を教え、彼女の生涯に大きな影響を与える重要な役どころで、2人の恋模様も注目。
第1週~第2週にかけて描かれたなつ(粟野咲莉)や天陽(荒井雄斗)の幼少期からバトンタッチ。次週予告が放送された段階で「吉沢亮きたーーー!」「これから毎朝お亮を見られるなんて…」などと話題になっており、ブレイク俳優の熱演に大きな期待が寄せられている。(modelpress編集部)
『なつぞら』(12)あらすじ
離農寸前の天陽(荒井雄斗)たち一家を助けてほしいと泰樹(草刈正雄)に願い出たなつ(粟野咲莉)。なつの思いを感じた泰樹は天陽の畑を見に行くと言う。なつととにも畑を訪れた泰樹は、いくら耕しても作物は育たない土地だと言うが…。それから9年。かつての荒地は一面の美しい畑に生まれ変わっていた。その畑に馬に乗って駆けて来るのは、18歳になったなつ(広瀬すず)であった。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
【漫画】錠前から解放された土蔵が錠前屋家族を呼んだ?住み着いた1年の間、安全に過ごせるのか…/三島屋変調百物語(8)WEBザテレビジョン
-
【漫画】高校生は女子大生のフリをしてアカウントを開設!?驚きのパパ活のやり方/娘がパパ活をしていました(7)WEBザテレビジョン
-
【漫画】探偵に居場所がバレた!家の前に停車している車を追い払うための方法とは/どちらかの家庭が崩壊する漫画(19)WEBザテレビジョン
-
【漫画】好きにならない男はいない!あざと可愛い女子高生が唯一落とせないヤンキーくん/あざといちゃんとヤンキーくん(1)WEBザテレビジョン
-
豊田ルナ「めっちゃ可愛い!」肌見せモノトーンコーデ披露!WWS channel
-
顔だけが取り柄のレンタル彼女…デート中にやらかす話が「2人のこれからが気になる」と話題に【漫画】WEBザテレビジョン
-
皆が嫌がる交通委員を引き受けたら心が豊かになった…ホッコリするエッセイ漫画に読者から多くの反響【漫画】WEBザテレビジョン
-
ずっと自分を助けてくれていた幼馴染、ついに愛想をつかされたと思いきや…「ド直球の愛情で好き」の声【BL漫画】WEBザテレビジョン
-
『あんぱん』制作統括が明かすキャスティング秘話「河合優実さんは『とにかくずっと見たくなる人」ENTAME next