溝端淳平、8年ぶり民放連続ドラマ主演「俳優人生の第2章の始まり」<仮面同窓会>

俳優の溝端淳平が、6月1日スタートのオトナの土ドラ『仮面同窓会』(東海テレビ/毎週土曜23時40分~24時35分)で主演を務めることがわかった。
溝端淳平(C)東海テレビ
溝端淳平(C)東海テレビ
同作は、出来心から始まったいたずらが不可解な殺人事件となり、高校時代の友人たちは疑心暗鬼に陥り、お互いの腹を探り合い人生を狂わせていくストーリー。『火の粉』(ユースケ・サンタマリア主演・オトナの土ドラ)、『検察側の罪人』(木村拓哉主演・2018年公開映画)などで知られる現代ミステリーの名手、雫井脩介氏の同名小説を原作に、張り巡らされた伏線、むき出しの人間の本質を描いていく。

思わぬ事態に巻き込まれ、向き合うことになる・主人公・新谷洋輔を演じる溝端。近年、舞台を中心に研鑽を積み、30歳を機に5年ぶりの民放連ドラ出演、8年ぶりに民放連続ドラマ主演となる。平成元年生まれの溝端は、今年の6月に30歳を迎え、新元号「令和」でスタートする「仮面同窓会」の主演を飾ることは、溝端にとっても俳優人生の第2章の始まりとなる。

溝端淳平「舞台に没頭してきたその経験を活かすチャンスが来た」

溝端淳平(C)東海テレビ
溝端淳平(C)東海テレビ
溝端は「僕が演じる新谷洋輔はとても感受性が豊かで優しい青年だと思います。ただ、周りの人間の影響や過去の出来事から、普通の人に見えて全然そうではない何かを抱えているような印象です。快活ではなく仕事で打ちのめされて肩を落としている青年が、実はこう思って生きているのではないかという怖さや、どこにでもいるリアルな青年の狂気みたいなものが洋輔にはあると思いました」と同作の印象を明かす。

「台本の印象は群像劇であり、とても重厚なサスペンスだと思います。洋輔という人間が回を追うごとにどういう風に変わって行くのか、また、周りの人間が隠していることや背負っている罪というものがとても細かく描かれ、伏線なども回収しつつ、台本が上がるたびにスリリングな展開に大きな衝撃を受けるという、近年にない面白いストーリーだと感じています」といい、「皆、人に対して多少なりとも仮面を被って生きていると思うんです。さらにネット社会では匿名で思ったことを言うこともでき、人間の関係性が簡略化されていく事に僕は恐怖を感じています。このドラマはそういったことをエンターテインメントとして上手く描ける作品だと思っています。観た後に緊迫した余韻に浸って眠れなくなるようなものをお届けしたいですね」と気合十分。

同作の出演に対し、「僕にとって5年ぶりの民放連ドラ出演、8年ぶりの民放主演となり、蜷川幸雄さんとの出会いから舞台に没頭してきたその経験を活かすチャンスが来たと思っています。以前、主演をやらせていただいた時とはお芝居に対する考え方も違いますし、今はゼロからのような心境です。そして今年30歳になるというタイミング。元号も変わり、俳優人生の第2章、第一幕の始まりと捉えて取り組んでいきます。よろしくお願いいたします」と並々ならぬ意気込みを語った。(modelpress編集部)

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