山本美月「恋愛したい」願望告白 「CanCam」先輩・長谷川京子と共演
2019.04.01 12:00
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女優の長谷川京子、フリーアナウンサーの田中みな実、モデルの滝沢カレン、そして昨年末に乃木坂46を卒業した女優・西野七瀬の4人がMCを務めるガールズトークバラエティー『グータンヌーボ2(読み方:グータンヌーボヌーボ)』(関西テレビ/毎週火曜深夜0時25分~ ※関西ローカル)の9日放送では、ドラマ『パーフェクトワールド』(4月16日スタート/カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜よる9時~)に出演する女優の山本美月が登場する。
MCの中から毎週1名が女性ゲストと都内近郊のカフェやレストランを訪れ、ロケを敢行。台本無し、据え置きカメラのみの密室空間で、ゲストと恋や生き方についてたっぷり語り合う同番組。
今回は、フリーアナウンサーの吉田明世と共に約3時間のガールズトークを繰り広げた。MCの長谷川と山本の縁は深く、共にファッション誌「CanCam」の専属モデルを務め、その後、女優として活躍の幅を広げてきた“先輩”“後輩”の関係。これまでにドラマで2回共演した2人だが、ゆっくり会話する機会はなく、今回のロケが初めてのガールズトークとなった。
ロケを終えた長谷川に、山本の印象を尋ねると「可愛かったです。話せば話すほど、可愛さがにじみ出てきて。最初は緊張もあったと思います。“自分が何をどこまで話していいのか”という不安があったからか、ちょっと警戒心を感じましたけど、どんどん本性がでてきて。すごく真面目だなと思いました。もう親目線ですね(笑)」と、“先輩”というよりも“親”目線で山本との会話を楽しんだ様子。一方「あっという間でした。楽しかったです!」と、ロケの感想を口にした山本。ロケの前後で長谷川に対する印象が変わったと言い、「憧れでキラキラした存在で、私がお話していい相手だと思っていないくらい“手の届かない方”というイメージだったのが、こんなに気さくにお話してくださって、嬉しかったです。“長谷川さんのような大人の女性になりたい”と思いました!」と振り返った。(modelpress編集部)
可愛かったです。話せば話すほど、可愛さがにじみ出てきて。最初は緊張もあったと思います。“自分が何をどこまで話していいのか”という不安があったからか、ちょっと警戒心を感じましたけど、どんどん本性がでてきて。美月さんはご両親に対してすごく素直で、きちんと言うことを聞いているなと思いました。私は、“言われたことに全部反発しよう”と思って生きてきたので(笑)。美月さんはすごく真面目だなと思いました。もう親目線ですね(笑)。
Q.モデルを経て女優として活躍されてきた長谷川さん。今回MCで役に立ったことはありますか?
私は演技をする際に自分をさらけ出すのではなく、オリジナリティーをもって役を構築していくんです。『グータンヌーボ2』では、何の気負いもなく喋らせてもらうことで、自分の出し方が分かってきました。なのでお芝居に戻った時に、オリジナリティーがより出せるようになるのではと期待しています。
あっという間でした。楽しかったです!先輩って、いいなと思いました。友達も年上の方が多いので、安心感みたいなものがあって。長谷川さんとは今まで2回ほど共演しているのですが、しっかりお話させていただいたのは初めてでした。“長谷川さんのような大人の女性になりたい”と思いました。お肌がキレイで、ずっと見ていました。
Q.ロケの前後で、長谷川京子さんの印象は変わりましたか?
長谷川さんは憧れでキラキラした存在で、私がお話していい相手だと思っていないくらい“手の届かない方”というイメージだったのが、こんなに気さくにお話してくださって、嬉しかったです。
Q.モデル時代に培ってきたことが、今の女優業に役立っていることはありますか?
取材の時など、カメラマンの前でポージングを求められたときに動くことができるので、そういう時は“モデルをやっていてよかったな”と思います。撮影が早く終わります(笑)。
今回は、フリーアナウンサーの吉田明世と共に約3時間のガールズトークを繰り広げた。MCの長谷川と山本の縁は深く、共にファッション誌「CanCam」の専属モデルを務め、その後、女優として活躍の幅を広げてきた“先輩”“後輩”の関係。これまでにドラマで2回共演した2人だが、ゆっくり会話する機会はなく、今回のロケが初めてのガールズトークとなった。
山本美月、長谷川京子に恋愛観を語る
ロケでは、“先輩”の長谷川がMCとしての余裕を見せ、モデル時代について山本に「どうだった?」などと尋ね、当時の苦労話を引き出す場面も。その中で、山本がモデルを志したきっかけも明らかになる。また「恋愛したい!」と話す山本に長谷川は「なんでできないの?絶対モテないわけないのに!」と、直球の質問をぶつけ、山本の恋愛事情を聞き出していく。“先輩”長谷川の巧みなMC術に、ロケの序盤は緊張気味だった山本も、徐々に緊張がほぐれていったようで「○○な時に彼氏がほしくなる!」「この年になると結婚を考える!」と、リアルな恋愛観を赤裸々に語る。ロケを終えた長谷川に、山本の印象を尋ねると「可愛かったです。話せば話すほど、可愛さがにじみ出てきて。最初は緊張もあったと思います。“自分が何をどこまで話していいのか”という不安があったからか、ちょっと警戒心を感じましたけど、どんどん本性がでてきて。すごく真面目だなと思いました。もう親目線ですね(笑)」と、“先輩”というよりも“親”目線で山本との会話を楽しんだ様子。一方「あっという間でした。楽しかったです!」と、ロケの感想を口にした山本。ロケの前後で長谷川に対する印象が変わったと言い、「憧れでキラキラした存在で、私がお話していい相手だと思っていないくらい“手の届かない方”というイメージだったのが、こんなに気さくにお話してくださって、嬉しかったです。“長谷川さんのような大人の女性になりたい”と思いました!」と振り返った。(modelpress編集部)
長谷川京子コメント
Q.山本美月さんの印象はいかがですか?可愛かったです。話せば話すほど、可愛さがにじみ出てきて。最初は緊張もあったと思います。“自分が何をどこまで話していいのか”という不安があったからか、ちょっと警戒心を感じましたけど、どんどん本性がでてきて。美月さんはご両親に対してすごく素直で、きちんと言うことを聞いているなと思いました。私は、“言われたことに全部反発しよう”と思って生きてきたので(笑)。美月さんはすごく真面目だなと思いました。もう親目線ですね(笑)。
Q.モデルを経て女優として活躍されてきた長谷川さん。今回MCで役に立ったことはありますか?
私は演技をする際に自分をさらけ出すのではなく、オリジナリティーをもって役を構築していくんです。『グータンヌーボ2』では、何の気負いもなく喋らせてもらうことで、自分の出し方が分かってきました。なのでお芝居に戻った時に、オリジナリティーがより出せるようになるのではと期待しています。
山本美月コメント
Q.3時間のロケはいかがでしたか?あっという間でした。楽しかったです!先輩って、いいなと思いました。友達も年上の方が多いので、安心感みたいなものがあって。長谷川さんとは今まで2回ほど共演しているのですが、しっかりお話させていただいたのは初めてでした。“長谷川さんのような大人の女性になりたい”と思いました。お肌がキレイで、ずっと見ていました。
Q.ロケの前後で、長谷川京子さんの印象は変わりましたか?
長谷川さんは憧れでキラキラした存在で、私がお話していい相手だと思っていないくらい“手の届かない方”というイメージだったのが、こんなに気さくにお話してくださって、嬉しかったです。
Q.モデル時代に培ってきたことが、今の女優業に役立っていることはありますか?
取材の時など、カメラマンの前でポージングを求められたときに動くことができるので、そういう時は“モデルをやっていてよかったな”と思います。撮影が早く終わります(笑)。
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