高崎翔太「エッチなシーンが結構エッチ」作品に驚き 電車で“妄想してしまうこと”とは?<癒されたい男>
2019.03.27 14:20
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俳優の高崎翔太が、Paravi×テレビ東京グループ連続ドラマ「ドラマパラビ」(毎週水曜深夜1時35分から放送中)の第三弾「癒されたい男」(4月10日スタート)の囲み取材に、主演の鈴木浩介、共演のAAA・宇野実彩子とともに出席した。
高崎翔太「エッチなシーンが結構エッチ」
主人公は、どこにでもいるような普通の中小企業の中年サラリーマン・秋山寛(鈴木浩介)。課長補佐として、部下への指導や、失敗の尻拭いなどをする日々にストレスを感じている。そんな男の日々の“癒し”は、コンビニや街で出会った、様々な美女たちをターゲットにし、ちょっとHな独自の妄想を繰り広げること。中学生並みのピュアな妄想を繰り広げる癒しのドラマとなっている。台本を読んだ時の感想を聞かれると、リア充で前向きな明るいおバカの部下・桶狭間秀人役を演じる高崎は「エッチなシーンが結構エッチだなと思いました(笑)。攻めています!」とはにかみ、主人公・秋山のクールな部下・壇ノ浦リサ役を演じる宇野は「男性の頭の中はこんなにも妄想力が豊かなんだ、と驚きだったのですが、ドラマではどこがボーダーラインになるんだろうとちょっと心配になりました(笑)。でも面白そうだなとも思いました」と明かした。
高崎翔太が“妄想してしまう”こととは?
また作品にちなみ、“妄想してしまうこと”を問われると、高崎は「電車に乗っていて、若い女の子が寝ていて隣の人にもたれかかりそうになっている時に『ちょっと期待してるじゃん!』ってその男の人の妄想をしてしまいます」と他人の気持ちを妄想してしまうことを告白。鈴木は「僕は秋山の役をやってから、街なかの女性を見て『秋山だったらこういう妄想するな』って妄想するようになっちゃいました(笑)。今まではなかったのに…」と役柄が日常生活にも影響している様子。宇野が「音楽を作る時は妄想を大事にしていて、習慣になっているので、意外と結構激しくいろんな引き出しで妄想しています。なので、私も秋山さんの妄想は共感できるかもしれない」と話すと、鈴木は「まさか宇野さんがそんな妄想をしているなんて…」と驚きを見せ、笑いを誘っていた。
さらに、妄想を掻き立てられる異性のタイプについて、高崎は「若くて綺麗なお母さんですね。家ではどんな感じなのかなと思います。…旦那さんがいなければ、なお良いですね(笑)」とにやり。最後に「多くの男性に癒されてもらって、女性にも勉強してもらって(笑)。いろんな人に見ていただきたいです」と作品をアピールしていた。
なお、囲み取材にはほかにも、各話で登場する秋山が日々“癒し”のために妄想する美女役の、倉持由香、橋本梨菜、森咲智美、天木じゅんも登場した。(modelpress編集部)
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