井口綾子、会見でムチャ振りに赤面“モッツァレラボディ”あらわなビキニ撮影を振り返る「水着の紐を持って…」
2019.03.24 12:29
views
「ミス青山コンテスト2017」準グランプリの井口綾子が24日、都内でファースト写真集「いのあや」の発売記念イベントを行った。
井口綾子“モッツァレラポーズ”を急きょ披露
“モッツァレラボディ”と称される色白でもっちりした健康ボディで世の男性を虜にしている井口だが“モッツァレラボディ”というキャッチフレーズに関して「私もネットニュースで知って最初はびっくりした。でも今は色んな人に褒めてもらえたり、取材でネタになって興味を持って頂けたりするので嬉しい」とお気に入りのよう。フォトセッションでは“モッツァレラポーズ”を記者から無茶振りされる一幕もあり「えー何にしましょう!?恥ずかしい!顔が赤くなっちゃった」と照れつつも、モッツァレラチーズのような弾力の頬を両手で引っ張るポーズをとっさに繰り出し、多数のフラッシュを浴びた。
「今はようやく“モッツァレラボディ”の井口ですって言えるようになりました。でもいつかは板チョコボディになれるように頑張りたい。しばらくはモッツァレラですが、次にグラビアをやることがあれば第2弾は板チョコボディで!」と引き締まった美ボディにすることを誓った。
井口綾子、あす青学を卒業
卒業を翌日に控える井口は、大学時代の思い出として「ミス青学コンテストに出場したこと」をあげると「それが今、芸能生活につながっているので1番印象的でした。あとは高校まで幼稚園からずっと女子校だったので共学というのも新鮮でしたし、大学は人が多いので色んな経験をして、色んな人に出会えたのも思い出に残っています」と回顧した。さらに本日3月24日に22歳を迎えるため、取材中にはモッツァレラチーズで作られたバースデーケーキもサプライズで登場。「えー嬉しい!」と目を輝かせ「親からも小さな子どものように扱われることが多いので、自立した人間になれるように頑張りたいです」と意気込んだ。
これまではタレントとキャスターに興味があったが、仕事面では「演技のお仕事もしてみたい」と願望をチラリ。「同じ事務所の新垣結衣さんのように、清純派で人の心を掴むような演技ができるようになりたいです」と目標を掲げた。
井口綾子「水着の紐を持ってドキッとさせるようなポーズがお気に入り
同作のロケ地はハワイ・オアフ島。色白でむっちりとした“モッツァレラボディ”のすべてを余すことなく撮影した。グラビア王道のビキニ姿はもちろん、普段は全くしないという三つ編み姿や、広大な自然の中でクールに見せる姿、そして本当の寝顔まで、井口のすべてが詰まっている。井口は「芸能活動を初めて1年足らずで写真集を出させていただくことになったんですが、買ってくれるのかな、という不安もありました。でも本になったのを見て、こんな貴重な機会を頂けて嬉しいと思いました」とにっこり。お気に入りカットはボーダー柄のビキニを着たショットで「ザ・ハワイって感じの海で初めて撮影した思い出の1枚。水着の紐を持ってドキッとさせるようなポーズがお気に入りです」と自信をのぞかせた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
夫は現役プロ野球選手・押切もえ、家族でディズニーを満喫「夫がいてくれて本当に助かった」ENTAME next -
「カンカン、可愛いー!」市川團十郎、勸玄くんの“朝トレーニング”ショットを公開ENTAME next -
ローラ、空白の10年間に初言及 人気絶頂の中突然日本を去った理由とは「大恋愛もした」モデルプレス -
沢尻エリカ、「別に…」発言を振り返る「ピークで精神状態が…」らいばーずワールド -
少年忍者、グループ活動終了を発表 11月30日をもって「個人の活動に専念させていただく」【全文】モデルプレス -
柳俊太郎、トラウデン直美の「個人情報流出」をガチ検証、都市伝説番組で判明した意外な結果ENTAME next -
1日いいね受取数、女性46件、男性3件。マッチングアプリに男女格差ができるワケらいばーずワールド -
伝説のクイズ番組「ザ・タイムショック」約3年ぶり復活 18人の挑戦者一挙解禁モデルプレス -
LE SSERAFIMの東京ドーム公演が「ABEMA」にて生中継、村重杏奈&トレエン斉藤による特別番組もENTAME next






