原田知世&田中圭、W主演ドラマがクランクイン 初日撮影シーンが「一番幸せな時かもしれない」<あなたの番です>
2019.03.02 06:00
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女優の原田知世と俳優の田中圭がW主演を務める日本テレビ4月期・7月期新日曜ドラマ「あなたの番です」(4月14日スタート)が先日、撮影初日を迎えた。
同作は、秋元康氏が企画・原案を務め、同局では、25年ぶりとなる2クール連続の大型ノンストップ・ミステリードラマ。
この日は、原田演じる手塚菜奈と田中演じる手塚翔太の新婚夫婦が、ドラマの舞台となるマンションに引っ越してくるシーン。閑静な住宅街に立つ一棟のマンションを使って、実際の撮影が行われた。
2人の間は高低差10メートルほど。テストでは、財布は田中の頭上を通り越し、失敗。しかし、本番が始まると、原田の投げた財布は見事、田中の手の中に吸い込まれ、一発でナイスキャッチ。初日ながら、新婚夫婦役として息のあった相性の良さを見せた。
「あいつ、絶対殺してやるー」「あ~もう死ねばいいのに~」仕事、友人、恋人、家族…私たちを取り巻く様々な人間関係の中で、誰しも冗談で口にしたことがありそうな、こんな一言。その言葉が、いつのまにか一人歩きし、現実になったとしたら…?
とあるマンションに引っ越してきた一組の新婚夫婦。マイホームを手に入れ「穏やかで、幸せな暮らしが待っている―――」2人はそう信じていた。
しかし。マンションの周囲で次々と人が死んでいく…!謎の連続死…そのきっかけは、住民の間で行われた、あるゲームだった。13人の住民がそれぞれ「殺したい人」を書いてその紙をランダムに引いていく“交換殺人ゲーム”。
それは、日常のちょっとした憂さ晴らしのはずだった――――。「まぁ、ゲームだし。ムカつく奴の名前書いたらスッキリするかも。みな軽い気持ちだったのに、書かれた人間がどんどん殺され始めた…。「まさか、誰かがゲームを実行してるんじゃ…?」「そんなつもりじゃなかった、のに。」
そして、届く脅迫状。“あなたの番です”
後悔しても、もう戻れない。動機なき殺人の連鎖が始まる…!誰が、誰の名前を書いたのか?その紙を引いたのは、誰なのか?自分が名前を書いた“あの人”も、誰かに殺されてしまうのか?もし“あの人”が殺されたら、今度は自分が殺す番なのか?隣人は殺人犯…?いつ自分の番が回って来るのか…?圧倒的な恐怖と、じわじわと広がる疑心暗鬼…!
誰を信じ、どう行動すれば、連鎖する殺人を止められるのか!?超難解な謎に挑む半年間のノンストップ・ミステリー。その殺意、現実になったらどうしますか…?
(modelpress編集部)
この日は、原田演じる手塚菜奈と田中演じる手塚翔太の新婚夫婦が、ドラマの舞台となるマンションに引っ越してくるシーン。閑静な住宅街に立つ一棟のマンションを使って、実際の撮影が行われた。
原田知世&田中圭、初日から息のあった撮影に
写真は2人の共演シーン。コンビニにお昼ご飯を買いにマンションの外に出た翔太だが、財布を忘れたことに気づく。菜奈を呼び出し、マンションの外階段から、財布を投げるように頼む。2人の間は高低差10メートルほど。テストでは、財布は田中の頭上を通り越し、失敗。しかし、本番が始まると、原田の投げた財布は見事、田中の手の中に吸い込まれ、一発でナイスキャッチ。初日ながら、新婚夫婦役として息のあった相性の良さを見せた。
原田知世コメント
この日が迎えられて、すごく嬉しいです。準備の段階からハラハラドキドキしながら過ごしてきたので、無事に初日が終わってホッとしてます。(田中さんと共演は?)事前に取材で一日一緒にいられたのが大きかったです。物語的に、今日撮影したシーンは菜奈と翔太の2人にとって、もしかしたら一番幸せな時かもしれないので、仲の良い感じに出来て楽しかったです。田中圭コメント
楽しいです!初日から楽しいです!むしろ初日が一番楽しいんじゃないかという説があるくらいです!(ここから半年、長丁場ですが?)共演者もスタッフの皆さんも服が変わっていくのが楽しみです。今日は寒くて自分たちも休憩中はベンチコートを着ていましたが、これがいつしか半袖・短パンになり、また長袖になるころにようやく撮影が終わるのかなと。そこが地味に楽しみです。ストーリー概要
あなたには今、殺したい人がいますか―――?「あいつ、絶対殺してやるー」「あ~もう死ねばいいのに~」仕事、友人、恋人、家族…私たちを取り巻く様々な人間関係の中で、誰しも冗談で口にしたことがありそうな、こんな一言。その言葉が、いつのまにか一人歩きし、現実になったとしたら…?
とあるマンションに引っ越してきた一組の新婚夫婦。マイホームを手に入れ「穏やかで、幸せな暮らしが待っている―――」2人はそう信じていた。
しかし。マンションの周囲で次々と人が死んでいく…!謎の連続死…そのきっかけは、住民の間で行われた、あるゲームだった。13人の住民がそれぞれ「殺したい人」を書いてその紙をランダムに引いていく“交換殺人ゲーム”。
それは、日常のちょっとした憂さ晴らしのはずだった――――。「まぁ、ゲームだし。ムカつく奴の名前書いたらスッキリするかも。みな軽い気持ちだったのに、書かれた人間がどんどん殺され始めた…。「まさか、誰かがゲームを実行してるんじゃ…?」「そんなつもりじゃなかった、のに。」
そして、届く脅迫状。“あなたの番です”
後悔しても、もう戻れない。動機なき殺人の連鎖が始まる…!誰が、誰の名前を書いたのか?その紙を引いたのは、誰なのか?自分が名前を書いた“あの人”も、誰かに殺されてしまうのか?もし“あの人”が殺されたら、今度は自分が殺す番なのか?隣人は殺人犯…?いつ自分の番が回って来るのか…?圧倒的な恐怖と、じわじわと広がる疑心暗鬼…!
誰を信じ、どう行動すれば、連鎖する殺人を止められるのか!?超難解な謎に挑む半年間のノンストップ・ミステリー。その殺意、現実になったらどうしますか…?
(modelpress編集部)
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