ウエスト53cm“新くびれ女王”林ゆめ、菜々緒らに続く受賞に歓喜 今後の活動にも言及
2019.02.24 12:07
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2018年シーズンに最も活躍したレースクイーンを表彰する「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 18-19」に輝いた林ゆめが24日、都内で報道陣の取材に応じた。
年間を通じて注目を集め、将来タレントとして活躍を期待できるレースクイーンを選定している同賞。過去には吉岡美穂や森下千里、菜々緒が獲得していることから、「レースクイーンの最高峰と言われる賞で、菜々緒さんや吉岡美穂さんも受賞している名誉ある賞なので、頂けたときは嬉しかったですし、光栄でした」と喜びを語った。
また、林は「日本レースクイーン大賞 2018」で入賞し、同賞の新人部門ではグランプリも獲得しており、まさに2018年の“No.1レースクイーン”。しかし、当初からレースクイーンは1年だけと決めていたそうで、2019年はサーキットに立つことはなく、「1年間だけと決めてやったので、やりきったかなと思います」と晴れ晴れとした表情で、今後については「『MFGエンジェルス』の活動と、演技とか、ファッションとかで頑張っていきたい」と、新たな活動での飛躍に意気込んだ。
また、林は「日本レースクイーン大賞 2018」で入賞し、同賞の新人部門ではグランプリも獲得しており、まさに2018年の“No.1レースクイーン”。しかし、当初からレースクイーンは1年だけと決めていたそうで、2019年はサーキットに立つことはなく、「1年間だけと決めてやったので、やりきったかなと思います」と晴れ晴れとした表情で、今後については「『MFGエンジェルス』の活動と、演技とか、ファッションとかで頑張っていきたい」と、新たな活動での飛躍に意気込んだ。
林ゆめ「魅力を伝えられたのは嬉しい」
さらに、1年を振り返り、「私をキッカケにサーキットに来てくれる方もいて、そういう人たちにレースの魅力を伝えられたのは嬉しい」とレースクイーンを通じて得た喜びを吐露。「寒かったり暑かったり、14cmのヒールだったのでつま先が痛くなることも」と苦労も明かした。林ゆめ、くびれの秘訣は?
ウエスト53cmの“新くびれ女王”としてグラビアでも活躍している林。ウエスト維持のコツを聞かれると、「よく笑うのと、週1でジムに通ってます。あと太ったなって思ったら食事 に気をつけたり、立っているときに姿勢を良くしています」と笑顔で明かした。(modelpress編集部)
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