竹内結子、“裏の顔”を明かされる 平成最後の抜てきに「人生の節目を楽しみたい」<スキャンダル専門弁護士 QUEEN>
2019.01.09 11:42
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9日、フジテレビ系新木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(2019年1月10日スタート、毎週木曜よる10時~※初回15分拡大)の緊急号外制作発表会が同局にて行われ、主演の竹内結子をはじめ、水川あさみ、中川大志、バカリズム、斉藤由貴が出席した。
竹内結子、6年ぶり地上波ドラマ主演
地上波連続ドラマ主演は6年ぶりで、平成最後の冬ドラマ主演となる竹内。「6年ぶりと聞くと正直実感が沸かないなと。逆にその言葉が新鮮」と話し、「平成最後ってすっごいありがたいなと思います。人生の節目みたいな雰囲気があるので、私も人生の節目を楽しんで終わりたいと思います」と笑顔を見せた。竹内結子は「ちょっとしたときもずっと竹内結子」キャスト陣が素顔を明かす
今作は、法廷ではなくスキャンダルの裏側を舞台にしたノンストップ・エンターテインメント。竹内演じる、危機管理を専門にする異色の弁護士で、知る人ぞ知る天才トラブルシューター・氷見江(ひみ・こう)が、パワハラ、セクハラ、名誉棄損、損害賠償をはじめとする多様なトラブルの渦中にいる人間たちを救い出すべく奔走する姿を描く。登場人物たちがスキャンダルの裏側で意外な素顔を見せていく本作にちなみ、竹内の裏側の意外な一面が話題になると、中川は「僕は疲れているとソファにぐでっと寝ちゃうんですけど、結子さんはスイッチをオフにするときも壁にも寄りかからず背もたれを使わない」と、竹内がいつ見ても美しい姿勢でいることを明かし、バカリズムは「ちょっとしたときもずっと竹内結子。がっかりするところがない。差し入れを見ているときもビシーッと」とよすぎるほどの姿勢で差し入れを眺める竹内を再現。これに竹内が「それはない、それはない」とすかさずツッコミを入れるなど、会見は終始和気あいあいとして雰囲気だった。
会見では、登壇者にまつわるニュースを発表し、その場で“号外”を制作し報道陣に配布。「竹内結子、まさかの爆弾だった!?」と、本作のストーリーにちなんだ見出しがつけられ、キャスト陣はスポーツ新聞風のパネルから顔をだして“号外ポーズ”を決めていた。(modelpress編集部)
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