「2019ヒット予測」俳優部門トップ10 吉沢亮・伊藤健太郎ら期待のU-25、中村倫也・林遣都ら実力派も【モデルプレス独自調査】
2019.01.03 17:00
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毎年恒例、女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」による「モデルプレスヒット予測」。4年目を迎える今回は選考基準のリニューアルを行い、事前に自社SNSをベースに読者アンケートを実施。そこにモデルプレス編集部の目利きによる審査を加えて、独自にポイント化した。ここでは【俳優部門】のトップ10を発表。いま最も勢いがあり、2019年に各メディアを席巻するであろう10人が出揃っている。
目次
【2019年ヒット予測/俳優部門】選考基準
【1】読者アンケート「あなたが来年ブレイクすると思う俳優は?」の結果(調査期間:2018年11月7日~20日)
+
【2】モデルプレス編集部30人の目利きによる審査
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【3】2018年のモデルプレス内での記事露出回数
単なる人気投票ではなく、読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部30人の目利きによる審査、さらに2018年のモデルプレス内での記事露出回数を加味し、独自にポイント化した。
なお【ブレイク】については(1)既に近年で目覚ましい活躍を見せているが、さらにメディア露出が増加し国民的な知名度が上昇しそうな人物 (2)これまでにないジャンル、表現を打ち出し、鮮烈なトレンドを牽引しそうな新星(=ネクストブレイク) (3)これまで積み重ねてきたキャリアがありながら、また新しい形で光を浴びそうな人物(=再ブレイク) (1)~(3)のいずれかを基準とし、年齢は問わない。
1位は吉沢亮 2018年の勢いから初の朝ドラで一気に知名度拡大へ
1位は2018年に映画8本、ドラマ2本という目覚ましい活躍を見せた吉沢亮(24)。同年からCM出演も急増し、より幅広い層の目に触れる中で、近年ブームだったあっさりとした“塩顔”とは真逆とも言える、くっきりとした“彫刻”のような美貌が改めて注目され、完成披露などのイベント出演のたびにTwitterをはじめとするSNSで写真が多く拡散された。モデルプレス調査による「2018年最もバズったツイート」トップ10のうち5本を吉沢亮関連のツイートが占めるという結果が“思わず拡散したくなる”次世代イケメンの勢いを物語っている。それと同時に「銀魂2 掟は破るためにこそある」「ママレード・ボーイ」「BLEACH」といった大型原作の実写化から「猫は抱くもの」の猫役、「リバーズ・エッジ」のゲイ役まで、2018年の出演作だけを見ても演じる役柄は多岐にわたり、人間の闇の部分や非イケメン役もこなす演技力に高評価。読者からも「全作品を見ていますが、同じ役に見えるということが絶対にない」「ただのイケメン俳優ではなく、実力を伴う俳優さんだと思う」など、役者としてさらなる伸び代に期待する声が多数寄せられた。
芸能界デビュー10年の節目となる2019年、4月スタートのNHK連続テレビ小説「なつぞら」でブレイクの登竜門とされる朝ドラに初出演。役柄は広瀬すず演じるヒロインの憧れの存在とあって、「ひよっこ」(2017)の竹内涼真(25)のような国民的ブレイクが期待される。また主演の山崎賢人(24)(※「崎」は正式には「たつさき」)と双璧の熱演を見せる実写映画「キングダム」も話題になること必至。
2位は伊藤健太郎 中村倫也は30代で唯一のTOP10入り
続く2位は伊藤健太郎(21)。直近のドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系)では賀来賢人(29)と“名コンビ”を組み、クセの強いコメディ演技やかっこいいアクションもこなす若手実力派としてインパクトを残した。NHKドラマ「アシガール」(2017)をきっかけとして既に幅広い年齢層のファンがいる伊藤だが、ヒットメーカー・福田雄一監督による「今日俺」は大人から子どもまで親しまれ、ネット上でも大きな反響を呼び、役者・伊藤健太郎のキャリアにさらなる弾みをつけたと言えそうだ。また、2018年末には毎冬話題となる「JR SKISKI」の広告に松本穂香(21)とのW主演で起用されており、爽やかなイケメンでありながら親しみやすいイメージで今後CM露出も急増しそう。読者からは「最近見かけることも多くなったし、『今日から俺は!!』で人気急上昇中なので、2019年はもっとくると思う」「只者ではない雰囲気。幅広い世代に受けるルックス」などの声が集まっていた。
3位は中村倫也(32)が30代で唯一のランクイン。NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のゆるふわイケメン役で知名度を上げ、今各所に引っ張りだこ。既に名バイプレーヤーとして数多くの作品で実力を発揮していたことから、2017年に人気が爆発し2018年主役級の活躍を見せた高橋一生(38)と重なるブレイクぶり。“塩顔”や現場スタッフからの支持が厚い“人たらし”な一面なども共通項で、共にブレイク後すぐ「anan」の表紙に抜擢されたことからも女性支持の高さが伺える。加えて、SNSでの発信力やトーク力も抜群のため、2019年はよりマルチな活躍に期待。1月15日スタートのドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)では胸キュン必至の役柄を演じるとあって、“リア恋”女子がさらに増えそうな予感だ。
「おっさんず」フィーバーは2019年も続く 5~10位は期待のU-25が席巻
また、2018年はドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)が社会現象を巻き起こしたが、主演の田中圭(34)とともにその立役者となった林遣都(28)が4位にランクイン。若手実力派としてキャリアを重ねてきたが、2018年は「おっさんずラブ」の牧凌太、「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(同)の“ポチ”こと青島圭太と、ともに女心をくすぐる役どころで人気、知名度ともに急上昇。2019年夏には「劇場版 おっさんずラブ(仮)」の公開も控えており、まだまだ“OL民”の盛り上がりは収まりそうにない。ほか、5位には「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系)でティーン層から圧倒的人気を集めたKing & Princeの平野紫耀(21)、6位には「中学聖日記」(TBS系)で彗星の如く現れた大型新人の岡田健史(19)、7位にはDISH//として音楽活動も行い、雰囲気のある佇まいと繊細な演技力に定評のある北村匠海(21)、8位にはハリウッド大作「パシフィック・リム:アップライジング」への出演を果たすなど、一味違うスケールの活躍を見せる新田真剣佑(22)、9位には漫画から飛び出してきたかのような長身のモデル体型で、映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」では前作の山崎賢人と同役に抜てきされた杉野遥亮(23)、10位には岩田剛典(29)らに続く“LDH俳優枠”の次世代を担う片寄涼太(24)がランクインした。いずれもドラマ・映画で作品の中央に立つ華があり、伸び代のあるU-25俳優。作品の話題性やそこで見せる演技力はもちろんのこと、SNS全盛期とあって、それぞれの個性的なキャラクターや愛される素顔もブレイクの要因となりそうだ。
以下、トップ10の顔ぶれと読者コメントを紹介。また惜しくもトップ10入りは逃したものの、読者と編集部の双方から熱い支持が寄せられ、今後の飛躍が期待される人物を<ネクストブレイク枠>としてピックアップしている。
【2019年ヒット予測/俳優部門】トップ10
※2019年の待機作は2018年12月末時点で情報解禁済のものを記載1位:吉沢亮(よしざわ・りょう/24) …3380pt
2018年の主な出演作:ドラマ「サバイバル・ウェディング」 映画「リバーズ・エッジ」「ママレード・ボーイ」「BLEACH」「銀魂2 掟は破るためにこそある」
2019年の待機作:連続テレビ小説「なつぞら」 映画「キングダム」
<読者コメント>
・「彼の彫刻作品かのように完璧なルックスは女性はもちろんのこと、男性からも一目置かれる存在」
・「全作品を見ていますが、同じ役に見えるということが絶対にないので本当に素晴らしい俳優さんだと思います。2019年は朝ドラにも出演するのでますます人気になりそう」
・「ただのイケメン俳優ではなく、実力を伴う俳優さんだと思う」
2位:伊藤健太郎(いとう・けんたろう/21) …3341pt
2018年の主な出演作:ドラマ「今日から俺は!!」「この恋はツミなのか!?」 映画「ルームロンダリング」「コーヒーが冷めないうちに」「覚悟はいいかそこの女子。」「ういらぶ。」
2019年の待機作:映画「惡の華」
<読者コメント>
・「最近見かけることも多くなったし、『今日から俺は!!』に出演し人気急上昇中なので、2019年はもっとくると思う」
・「只者ではない雰囲気。今までにいなかったタイプだと思うし、幅広い世代に受けるルックス」
・「作品ごとに全く印象が違うので、色々なジャンルで活躍できそう。演技も上手いし眼力がある」
3位:中村倫也(なかむら・ともや/32) …3172pt
2018年の主な出演作:連続テレビ小説「半分、青い。」 ドラマ「ホリデイラブ」「ドロ刑-警視庁捜査三課-」 映画「伊藤くん A to E」「孤狼の血」「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」
2019年の待機作:ドラマ「初めて恋をした日に読む話」 映画「美人が婚活してみたら」「屍人荘の殺人」
<読者コメント>
・「役の幅も広いし、トークも上手い。どんな場所でも輝く人なので、オールマイティーな活躍が期待できる」
・「女性に受ける顔立ちだし、俳優としての実力も充分。“やっときたか”と言えるほど、満を持してのブレイク」
・「変幻自在のカメレオン俳優。朝ドラをきっかけに知名度が上がっているので、2019年はさらにブレイクしそう」
4位:林遣都(はやし・けんと/28) …2925pt
2018年の主な出演作:ドラマ「FINAL CUT」「おっさんずラブ」「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」 映画「チェリーボーイズ」「コーヒーが冷めないうちに」「ギャングース」
2019年の待機作:映画「劇場版 おっさんずラブ(仮)」「善悪の屑」
<読者コメント>
・「元々実力派として活躍していたけど、『おっさんずラブ』で間違いなくきた。演技がとにかく素晴らしかったし、2019年は劇場版の公開も決まったのでまだまだ注目されると思う」
・「『おっさんずラブ』をきっかけに彼の魅力に気づいた人が、その後も応援し続けているのでもっとブレイクするはず」
・「目や表情だけでも演技ができるすごい役者。今後さらに飛躍していくだろうし、それだけの実力がある」
5位:平野紫耀(ひらの・しょう/21) …2833pt
2018年の主な出演作:ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」 映画「honey」「ういらぶ。」
2019年の待機作:―
<読者コメント>
・「King & Princeにとても勢いを感じるし、それを引っ張っているのが彼。バラエティー番組での天然な素顔にも好感が持て、老若男女に愛される存在だと思う」
・「CDデビュー前からジャニーズJr.として活躍していたこともあり、すでにスターのオーラがある。『花のち晴れ』での演技もよかったので今後に期待」
・「バラエティーなどテレビで見かける機会も多く、親世代まで幅広く認知されている。トークも面白い」
6位:岡田健史(おかだ・けんし/19) …2561pt
2018年の主な出演作:ドラマ「中学聖日記」
2019年の待機作:―
<読者コメント>
・「鮮烈なデビューだった。こんな新人はなかなか現れない。まさに“平成最後のスーパールーキー”」
・「黒岩くんに皆が夢中になったと思う。彼にはそれだけの魅力があるし、次回作が楽しみ」
・「『中学聖日記』では、回を重ねるごとに成長が見て取れ、どんどん引き込まれた。ほかに被る人がいない硬派なルックスで、まだ10代ということもあり今後の可能性を感じる」
7位:北村匠海(きたむら・たくみ/21) …2171pt
2018年の主な出演作:ドラマ「隣の家族は青く見える」 映画「OVER DRIVE」「春待つ僕ら」
2019年の待機作:ドラマ「グッドワイフ」 映画「十二人の死にたい子どもたち」「君は月夜に光り輝く」「影踏み」
<読者コメント>
・「子役から活躍しているとあって、演技力は申し分なし。実力派として今後も活躍の幅を広げていくと思う」
・「DISH//としても活動していて、多才なイメージがある。どんな役でも器用にこなすので、2019年も多くの作品で活躍しそう」
・「繊細な演技は若手では軍を抜いていると思う。彼にしか醸し出せない独特な雰囲気は大きな武器」
8位:新田真剣佑(あらた・まっけんゆう/22) …1560pt
2018年の主な出演作:ドラマ「トドメの接吻」 映画「不能犯」「パシフィック・リム:アップライジング」「OVER DRIVE」「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」
2019年の待機作:映画「十二人の死にたい子どもたち」
<読者コメント>
・「顔立ちが美しく、男性も憧れる俳優。何と言っても華がある」
・「演技に対してストイックだし、役によって外見をガラリと変える役者魂がすごい。英語も堪能なので、世界に羽ばたいていきそう」
・「ルックスがいいのはもちろん、トーク中のお茶目な姿とのギャップもいい。名前もインパクトがあり、一度聞いたら忘れない」
9位:杉野遥亮(すぎの・ようすけ/23) …1495pt
2018年の主な出演作:ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」「大恋愛~僕を忘れる君と」 映画「あのコの、トリコ。」「きらきら眼鏡」「春待つ僕ら」
2019年の待機作:ドラマ「新しい王様」 映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(・はハートマーク)「居眠り磐音」
<読者コメント>
・「クセのない容姿で、どんな作品でも活きる。今露出が増えているので、2019年は知名度が上がると思う」
・「目にする機会が増えじわじわきている。透明感のあるルックスが目を引く」
・「高身長の塩顔イケメンは、いつの時代も女子人気抜群。加えて天然ということなので、母性本能をくすぐられる人が多そう」
10位:片寄涼太(かたよせ・りょうた/24) …1325pt
2018年の主な出演作:ドラマ「PRINCE OF LEGEND」
2019年の待機作:ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」 映画「PRINCE OF LEGEND」
<読者コメント>
・「ドームツアーを開催するなどGENERATIONS自体が人気なので、2019年は個人としてもブレイクしそう」
・「身長が高く小顔でルックスが王子そのもの。LDHには俳優として活躍しているアーティストの先輩がたくさんいるのでそこに続く存在として支持を得そう」
・「中国ではすでに爆発的人気。役者の仕事も増えているので、潜在能力に期待したい」
【2019年ヒット予測/俳優部門】ネクストブレイク枠
松村北斗(まつむら・ほくと/23)<編集部推しコメント>
「今注目のSixTONESの中でも特に俳優向きの塩顔で、過去にはジャニーズJr.としては異例の3クール連続ドラマ出演を果たすなど俳優経験豊富なメンバー。23歳とは思えない独特の色気は唯一無二。久々の映画出演となった『坂道のアポロン』では作品に溶け込む自然な演技を披露しており、今後の期待値もぐっと上がった」
<読者コメント>
・「2018年、SixTONESはジャニーズJr.の枠を超えて活躍していたと思う。その中でも映画、ドラマと出演が続いているので、“俳優枠”として今後が楽しみな1人」
・「どの役にもハマりそうなさっぱりとした顔立ちは、俳優にぴったり。SixTONESがグループとして注目され始めているので、期待を込めて」
神尾楓珠(かみお・ふうじゅ/19)
<編集部推しコメント>
「『恋のツキ』伊古ユメアキ役で年上女性のツボを刺激。涼しげな目元、なんとも雰囲気のある佇まいが見るものに鮮烈な印象を残す。今後スクリーンで奥深い演技を見せてくれそう」
<読者コメント>
・「特徴的で目を惹かれるビジュアル。学園ドラマをはじめ、様々なシチュエーションでこれから起用されるのではないだろうか」
・「ドラマの露出が増えてきていて、RADWIMPSのMVにも出演してこれから勢いが出そう」
金子大地(かねこ・だいち/22)
<編集部推しコメント>
「『明日の約束』の陰のある高校生役で注目を集め、『おっさんずラブ』ではそれとは対照的な、チャラいマロ役を好演。陰と陽どちらにもハマる絶妙なルックスが武器。2019年は主演級のオファーも相次ぎそう」
<読者コメント>
・「おっさんずラブのマロで好きになり、これからも色々な役で見てみたいと思いました」
・「普段はシャイなのに演技に入ると別人のようで、そのギャップに魅了される」
(modelpress編集部)
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