NEWS加藤シゲアキ&乃木坂46高山一実、アイドル兼作家ゆえの悩みとは
2018.12.28 10:00
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NEWSの加藤シゲアキと、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が出演するフジテレビ系バラエティ番組『タイプライターズ~物書きの世界~』が1月5日午前10時25分より放送される。
同番組は、かたや芸人、かたやアイドルながら、ともに小説を創作し作家としての顔を持つ又吉と加藤の二人が、ゲストに同じく作家を招き、その知られざる素顔や執筆の裏側を探求していくという、物書きの物書きによる物書きのためのバラエティー。新年最初の放送は、“2019年はこの本を読め”と題し、MCの又吉・加藤をはじめ、おなじみのタイプライターズファミリーが、それぞれ“イチ押し”する物書きを紹介する。
2015年からツイッターに連日ひとコマ漫画を連載開始。文房具を主人公にし、仲間みんなで力を合わせて難局を乗り切ろうとするほのぼのとした作風が話題となり、2017年に「ふでばこ君」(幻冬舎)として出版された。又吉より3年先輩で、実は、又吉が直々に出版社に持ち込み推薦したことから書籍化されたというエピソードが明かされる。佐久間の「ふでばこ君」創作秘話を聞きながら、以前からユニークな視点で展開するネタが好きだったという又吉が、佐久間の魅力に迫る。
加藤が注目する物書きを紹介すべく又吉と一緒に訪れたのは、すみだ水族館。生き物を見るのが大好きという、脚本家であり作家の伊藤ちひろ氏を紹介。伊藤氏は、高校生の時に小説家を目指すも挫折し、その後ボランティアで映画の美術・装飾スタッフとして働き、ドラマ「タスクフォース」で小道具スタッフとして参加した19歳の時に、監督の行定勲氏に見いだされて脚本を書き始めたという珍しい経歴の持ち主。2004年公開の映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の脚本も手がけ(行定監督、坂元裕二氏と共同脚本)、大ヒットに導いた。
2018年に10年の歳月をかけた初の小説「ひとりぼっちじゃない」(KADOKAWA)を発表。コミュニケーションがうまくとれない歯科医のゆがんだ日常と、狂気の恋情を描いた。この「ひとりぼっちじゃない」について、加藤は、主人公が人間関係で葛藤する様が日記形式で描かれた作品に衝撃を受けたと言う。加藤自身も、人見知りであることから自意識にさいなまれた時期があり、人見知りならではの深い思いや悩みが描かれている事にとても共感したそう。“元人見知り”な伊藤氏だからこそ書けるものに期待したい、とエールを送る。
中村氏イチ押しの注目の物書きは、歌人・鈴木晴香氏。2012年に雑誌「ダ・ヴィンチ」の連載「短歌ください」への投稿をきっかけに短歌を始め、2016年に「夜にあやまってくれ」(書肆侃侃房)を発表、短歌集としては異例のベストセラーを送り出している。そんな鈴木氏の、短歌集には珍しく女性をターゲットにした恋愛短歌を紹介しながら、言葉使いの素晴らしさや歌に色気を感じる理由などの魅力に迫る。(modelpress編集部)
又吉直樹&加藤シゲアキのオススメ作家
まずは、又吉が注目する物書きを紹介すべく、とある演芸場にやってきたMCの二人。出囃子(ばやし)が鳴って登場したのは、芸人の佐久間一行。2011年の「R-1ぐらんぷり」で優勝した、歌ネタやフリップ芸を得意とするピン芸人だ。2015年からツイッターに連日ひとコマ漫画を連載開始。文房具を主人公にし、仲間みんなで力を合わせて難局を乗り切ろうとするほのぼのとした作風が話題となり、2017年に「ふでばこ君」(幻冬舎)として出版された。又吉より3年先輩で、実は、又吉が直々に出版社に持ち込み推薦したことから書籍化されたというエピソードが明かされる。佐久間の「ふでばこ君」創作秘話を聞きながら、以前からユニークな視点で展開するネタが好きだったという又吉が、佐久間の魅力に迫る。
加藤が注目する物書きを紹介すべく又吉と一緒に訪れたのは、すみだ水族館。生き物を見るのが大好きという、脚本家であり作家の伊藤ちひろ氏を紹介。伊藤氏は、高校生の時に小説家を目指すも挫折し、その後ボランティアで映画の美術・装飾スタッフとして働き、ドラマ「タスクフォース」で小道具スタッフとして参加した19歳の時に、監督の行定勲氏に見いだされて脚本を書き始めたという珍しい経歴の持ち主。2004年公開の映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の脚本も手がけ(行定監督、坂元裕二氏と共同脚本)、大ヒットに導いた。
2018年に10年の歳月をかけた初の小説「ひとりぼっちじゃない」(KADOKAWA)を発表。コミュニケーションがうまくとれない歯科医のゆがんだ日常と、狂気の恋情を描いた。この「ひとりぼっちじゃない」について、加藤は、主人公が人間関係で葛藤する様が日記形式で描かれた作品に衝撃を受けたと言う。加藤自身も、人見知りであることから自意識にさいなまれた時期があり、人見知りならではの深い思いや悩みが描かれている事にとても共感したそう。“元人見知り”な伊藤氏だからこそ書けるものに期待したい、とエールを送る。
乃木坂46高山一実も登場
途中から、タイプライターズファミリーの中村文則氏と羽田圭介氏も加わり、羽田氏イチ押しの乃木坂46・高山一実を紹介。2018年に、アイドルを目指す女の子の10年間を描いた「トラペジウム」(KADOKAWA)で初の長編小説を発表。大きな意味では同じ“アイドルで物書き”である加藤が、高山の作家デビューの経緯や執筆法、影響を受けた作家など、小説家である高山の頭の中を覗き見。さらには、アイドル兼作家ゆえの悩みや葛藤にまで話題は及ぶ。中村氏イチ押しの注目の物書きは、歌人・鈴木晴香氏。2012年に雑誌「ダ・ヴィンチ」の連載「短歌ください」への投稿をきっかけに短歌を始め、2016年に「夜にあやまってくれ」(書肆侃侃房)を発表、短歌集としては異例のベストセラーを送り出している。そんな鈴木氏の、短歌集には珍しく女性をターゲットにした恋愛短歌を紹介しながら、言葉使いの素晴らしさや歌に色気を感じる理由などの魅力に迫る。(modelpress編集部)
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