斎藤工、初日からベッドシーン 「昼顔」スタッフ参加に「帰ってきたという感覚」<ココア>

【斎藤工/モデルプレス=12月11日】俳優の斎藤工が、フジテレビ系ドラマ「ココア」(2019年1月4日よる11時30分~)に出演することがわかった。
斎藤工(C)フジテレビ
斎藤工(C)フジテレビ

斎藤工出演ドラマ「ココア」

史上最年少の14歳の女子中学生・鈴木すみれ氏が大賞を受賞したことで話題になった「第30回フジテレビヤングシナリオ大賞」。坂元裕二氏や野島伸司氏、浅野妙子氏らを輩出した歴史ある賞で、執筆当時中学1年生の女子生徒が初めて書いた脚本とは思えない、と審査員をうならせた作品「ココア」がドラマ化される。

同作は何のつながりもなく、全く別の場所で毎日を送っている3人の女子高校生が主人公。いじめや両親の不倫、学校生活や家庭で悩みや後悔を抱えている少女3人のオムニバスストーリーとなっている。

誰もが味わったことのあるほろ苦い記憶を思い起こさせるとともに、生きていく希望をあたえてくれる物語で、主人公の女子高校生・黒崎灯を「nicola(ニコラ)」専属モデルで女優の南沙良、鈴森香を「Seventeen(セブンティーン)」専属モデルの出口夏希、大沢志穂を「Seventeen(セブンティーン)」専属モデルの永瀬莉子が演じる。

斎藤工、不倫相手演じる

斎藤は、鈴森香役の出口が登場するストーリーに出演。演じる佐藤公平は、香の母親・優子の不倫相手で、平日の昼間に家族がいなくなった優子の自宅を訪れ、逢瀬を重ねる。

家族が過ごすリビングのソファで愛し合う2人。実は優子の夫も不倫しており、彼女はそれを知り、さみしさを埋めるかのように公平との関係を深めていく。その優子役には、演技派女優の紺野まひるが務める。

紺野まひる(C)フジテレビ
紺野まひる(C)フジテレビ

社会現象になった斎藤工出演「昼顔」

同局ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(2014年7月期)で、人妻である主人公と恋に落ちる高校教師を担った斎藤。“昼顔”は、同年の流行語大賞にノミネートされるなど、社会現象にまでなった。

そして、2017年には映画「昼顔」も公開されヒットを記録。今回の公平役にも注目が集まる。

斎藤工、初日からベッドシーン

斎藤は、初日に行われたベッドシーンの撮影について明かし、「自分の与えられた役割を理解していますし、この役の必然性も伝えてもらっていたので、このシーンは描写としては“点”ではあるんですけど、それが“線”につながった状態で撮影に参加させてもらうことができました。出番の多さ、割合などに関係なく、丁寧に臨みたいと常に思っていて、今回もそのように撮影に臨みました」と回想。

また、「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」のスタッフも参加した現場の雰囲気に関しては「フジテレビの連続ドラマは僕が育ててもらった場所でもあるので、いつもほっとするんですよね。帰ってきたという感覚になるんです。とても和やかで、作品を作る意識が高まっている独特の空気が好きですね」と話した。

斎藤工「とても意味のある役割」

さらに「セクシーな斎藤さんを見たい!」という世の女性の期待に対しては、「そこに対してお仕事をしているつもりはないんですが(笑)。でもそうですね、ニーズがないと僕らの職業は成立しないと思っていますし、役者さんの自己満足みないなものは、僕は一視聴者としては見たくないんですよね。だからそういった期待はありがたいことではありますね」とコメント。

その上で、「ただ今回で言うと、中学生である鈴木すみれさんが書いているのは深い、奥行きのある描写なんですよね。エロティックな不貞を描いている場面というよりは、繊細な家族の表現のひとつになっていると思っていますので、今回の公平役はとても意味のある役割だと思っています」と語った。(modelpress編集部)

斎藤工コメント

― 初日にベッドシーンでしたが?

自分の与えられた役割を理解していますし、この役の必然性も伝えてもらっていたので、このシーンは描写としては“点”ではあるんですけど、それが“線”につながった状態で撮影に参加させてもらうことができました。出番の多さ、割合などに関係なく、丁寧に臨みたいと常に思っていて、今回もそのように撮影に臨みました。

― 撮影には「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」のスタッフも参加していますが、現場の雰囲気はいかがでしたか?

フジテレビの連続ドラマは僕が育ててもらった場所でもあるので、いつもほっとするんですよね。帰ってきたという感覚になるんです。とても和やかで、作品を作る意識が高まっている独特の空気が好きですね。

― セクシーな斎藤さんを見たい!という世の女性の期待をどのように受け止めていますか?

そこに対してお仕事をしているつもりはないんですが(笑)。でもそうですね、ニーズがないと僕らの職業は成立しないと思っていますし、役者さんの自己満足みないなものは、僕は一視聴者としては見たくないんですよね。だからそういった期待はありがたいことではありますね。

ただ今回で言うと、中学生である鈴木すみれさんが書いているのは深い、奥行きのある描写なんですよね。エロティックな不貞を描いている場面というよりは、繊細な家族の表現のひとつになっていると思っていますので、今回の公平役はとても意味のある役割だと思っています。

― 中学2年生の鈴木さんの脚本ですが、台本を読まれていかがでしたか?

読んでいくと、彼女がいくつであるかということ以上に、描かれているものに心当たりがあるんです。人間のもろさと、その一方でたくましさを誰もが持っていますよね。僕も中学生の時の自分を振り返ってみると、アンテナの張り方もそうですし、一番研ぎ澄まされていたかもしれないと思うんです。

知らないこともたくさんありますし、知らないからこそ周りの風景もとても鮮明に感じられていたんですよね。それが時間と経験を積むことによって、良くも悪くも薄れて行ってしまう。そういう意味では、鈴木さんの今見ている世界というものは、誰もがみんなどこか自分の心の中の“原風景”みたいなものがあるんですよね。そういう感じを覚えながら撮影に参加しました。

鈴木さんは脚本は初めてですが、小説はたくさん書いているということで、彼女の細胞の中にはもう彼女の世界がすでにあると思います。「ココア」が注目されそれが色々なきっかけになると思いますが、でもそこにとらわれ過ぎずに、ご自身と向き合いながら、楽しく、大きく世界を広げていって欲しいなと思います。

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