板野成美、姉・板野友美に“勝っている点”は?最近の関係性も明かす
2018.11.11 15:42
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元AKB48の板野友美の妹で、女優の板野成美が11日、都内にて、1stイメージDVD「ここに、イタノ」の発売記念イベントを開催し、姉・友美との最近の関係を明かした。
まだ姉の友美に同作を見せていないそうで、「お姉ちゃんからはきっと、たくさんアドバイスが来ると思うので、こっそり枕元にでも置いておこうかなと思います(笑)。表情とか、顔の向きとか、細かくいつもアドバイスが来るので、怖いですけど(笑)」と板野。姉とは仲が良く、最近は、以前はしなかった仕事の話をするようになったといい、前々日も友美と食事に行き、相談に乗ってもらったエピソードを明かした。
さらに、「お姉さんは、ライバル?」との質問が出ると、「憧れという感じです。4つも離れていて、小さいときからお姉ちゃんを見て、服でも全部、真似してきたような感じなので。ライバルという感じではないです」と姉妹の関係性を説明。「ギャル化は?」とのツッコミが出ると、「もしかしたら、あるかもしれません(笑)」と切り返し、笑いを誘った。
DVDの中では、大胆なビキニを中心に9種類の水着を着用しており、お気に入りの水着を尋ねられると「普段は着れないような変形水着」とワンピース型の水着を紹介。セクシーな場面については「これが1番エロいやつ」とパッケージの中のカットを指差し、「夜のお部屋のシーン。水着も大人っぽいセクシーなデザインで、表情とか、髪型とかも」などと告げ、「髪をかき上げて…みたいなセクシーな感じです」と明かした。(modelpress編集部)
さらに、「お姉さんは、ライバル?」との質問が出ると、「憧れという感じです。4つも離れていて、小さいときからお姉ちゃんを見て、服でも全部、真似してきたような感じなので。ライバルという感じではないです」と姉妹の関係性を説明。「ギャル化は?」とのツッコミが出ると、「もしかしたら、あるかもしれません(笑)」と切り返し、笑いを誘った。
板野成美、AKB48挑戦は諦めていた
また板野もAKB48に入りたかったそうだが、母親から「(選抜総選挙にて)姉妹が対立するのが嫌だ」と告げられ、板野自身がメンバーオーディションの応募規定に年齢が達していなかったこともあり、AKB48挑戦の道は諦めたことを告白。「お芝居がしたかったので」と女優の道を志し、今後については、女優でも、グラビアでも「がんばりたいなと思います」と抱負を言葉にした。板野成美、姉に勝っている点は?
そして、10日に放送されたバラエティ番組「有吉反省会」(日本テレビ系)で、もともとは「成美」の名前で芸能活動を行っていたものの、「芸能界が大変っていうのもあって、姉に便乗してお仕事いただければいただきたいなと」と、名前を「板野成美」に変え、妹であることを全面に押し出すことにしたエピソードを披露していたこともあり、「ここだけはお姉さんに勝っているなという点は?」との質問も。板野は「腰の低さ。“何でもやります精神”でがんばっているので。勝っています!」と笑顔を弾けさせ、場を盛り上げた。板野成美「1番エロい」場面を紹介
完成したDVDを手に、「自分だけのDVDを出すことができて、すごく嬉しいです」と歓喜した板野。「未知の世界だったのですごくドキドキだったのですが、お仕事としてでも沖縄に行けて、きれいな海に入れて、幸せでした。楽しかったです」と撮影を振り返った。DVDの中では、大胆なビキニを中心に9種類の水着を着用しており、お気に入りの水着を尋ねられると「普段は着れないような変形水着」とワンピース型の水着を紹介。セクシーな場面については「これが1番エロいやつ」とパッケージの中のカットを指差し、「夜のお部屋のシーン。水着も大人っぽいセクシーなデザインで、表情とか、髪型とかも」などと告げ、「髪をかき上げて…みたいなセクシーな感じです」と明かした。(modelpress編集部)
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