「YAグラ姫2019」ファイナリストがお披露目 水着姿で個性をアピール
2018.11.09 19:32
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「YAグラ姫2019」お披露目記者会見が9日、都内で行われ、ファイナリスト8名がお披露目された。
次世代クラビアプリンセスを決定する同オーディション。.yellplus内で開催の選考、面接オーディションを通過し、決勝ラウンドまで進んだファイナリストには、「ヤングアニマル」で別冊付録グラビアが掲載され、グランプリには海外撮り下ろしのソロでの表紙&巻頭グラビアや、豪華特典が予定されている。
この日、お披露目されたファイナリストは、櫻井まい(VeryVeryRedBerry)、椎名桃子(Spindle)、霜月めあ、ちとせよしの、ニーナ・ショコラ(AIBECK)、星ゆりか(東京flavor)、柚月彩那、ユミ(純情のアフェリア)の8名。中には公の場で水着姿を披露するのが初めてのメンバーもおり、ソロショット撮影や動物になりきってセクシーポーズを披露する企画『なりきりアニマル』では、照れながら慣れないポージングを頑張り、たくさんのフラッシュを浴びていた。
31アイスクリームが大好きという櫻井は、写真を見ただけでフレーバー名を当てるという特技を披露したが「(アイスが)大好きなんですけど、水着があるから我慢しているのでアイスが恋しいです。31アイスクリームは高級品なので、特別な日にだけ食べます」と嘆いたが、「今日は特別な日なので食べると思います。今日はダイエット終わりの日なので」と声を弾ませていた。続けて、ローラースケートを履いて登場した椎名は「普段はローラースケートを履いてダンスをしているSpindleで活動しています。特技は見ての通りローラースケートです」といい、高速スピンを披露して会場を驚かせた。
16歳でファイナリスト最年少の星は、指を逆方向に曲げるという独特の特技を披露してMCを務めたイジリー岡田を怖がらせ、『なりきりアニマル』ではうさぎになりきってカメラマンに寄ってくるなど愛嬌を振りまいた。また、佐賀県の建築会社でOLをしているというちとせさんは「普段はただの会社員なので、こういうイベントにくるのは初めてで緊張しているんですけど頑張ります」と緊張した表情を浮かべつつも、フォトセッションでは100センチの圧巻バストを惜しげも無く見せつけた。
チャームポイントという大きな目が印象的なユミは、お得意の笑顔になる魔法とメロメロになる魔法を披露してカメラマンを魅了し、『なりきりアニマル』では全身を使ってゾウになりきり、均整のとれた美ボディをしなやかにくねらせると、多くのシャッタが炊かれた。そしてコスプレイヤーとして活動する霜月は「今日はアイドルやグラビアをメインにやられている方が多いので、なんだか新鮮というか不思議なところにきてしまった感じがします」と戸惑っていたら、カメラを向けられるとコスプレイヤーのスイッチに切り替わり、表情が一変。さらに元アパレル店員だそうで、イジリーのシャツを一瞬で綺麗にたたむと「サンキュー!このまま持って帰る」と感謝されていた。
また、平成のうちにやっておきたいことを尋ねられると、星は「平成最後のYAグラ姫を獲りたいです!」と力強く宣言し、甘いもの好きの櫻井は「コンビニスイーツを片っ端から買いたいです」とニッコリ。ニーナは「平成最後の誕生日プレゼントはニーナ・ショコラが表紙になっているヤングアニマルがほしいです。オタクの皆さんにはスタンドフラワーとかプレゼントはいらないって言っていて、ニーナ・ショコラが表紙のヤングアニマルなので、誕生日プレゼントが楽しみです」とファンにプレッシャーを与え、椎名は「梅干しの専門店へ行きたいです。大好きなんですけど、塩分を取りすぎると浮腫むということで我慢をして行きているので、平成最後はさすがに梅干しの専門店に行って梅干しを食べたいなと思います」と目を輝かせた。
さらに、柚月は「甘いものが大好きなので、高級ホテルのスイーツビュッフェに行きたいです」と願望を吐露し、ちとせさんは「私はよく食べるんですけど、お寿司20皿の記録を更新していないので、更新しに行きたいです。30皿は行きたいですね」と笑顔。霜月は「模様替えがしたいです。3月末に引っ越したばかりで、そのときにとりあえず置いた配置のママなので、衣装の断捨離もしたいし、もうちょっとゲームがしやすい部屋にしたいです」と語り、ユミは「普段はアイドルで活動しているというのもあるので、平成最後はいっぱいライブをして売れたいです。シンプルに売れたいです!」と力を込めた。(modelpress編集部)
この日、お披露目されたファイナリストは、櫻井まい(VeryVeryRedBerry)、椎名桃子(Spindle)、霜月めあ、ちとせよしの、ニーナ・ショコラ(AIBECK)、星ゆりか(東京flavor)、柚月彩那、ユミ(純情のアフェリア)の8名。中には公の場で水着姿を披露するのが初めてのメンバーもおり、ソロショット撮影や動物になりきってセクシーポーズを披露する企画『なりきりアニマル』では、照れながら慣れないポージングを頑張り、たくさんのフラッシュを浴びていた。
「YAグラ姫2019」ファイナリスト、水着姿で個性をアピール
143センチの身長とFカップのバストのギャップが目を引くニーナは「私はAIBECKというアイドルグループで主にライブを中心に活動しています」と自己紹介をし、特技披露では独特なツーステップを行なって会場を沸かせた。また、「今25歳で、今ここにいるメンバーの中で最年長です」という身長149センチでHカップの柚月は、『なりきりアニマル』でセクシーな女豹のポーズで大人の色気を振りまいた。31アイスクリームが大好きという櫻井は、写真を見ただけでフレーバー名を当てるという特技を披露したが「(アイスが)大好きなんですけど、水着があるから我慢しているのでアイスが恋しいです。31アイスクリームは高級品なので、特別な日にだけ食べます」と嘆いたが、「今日は特別な日なので食べると思います。今日はダイエット終わりの日なので」と声を弾ませていた。続けて、ローラースケートを履いて登場した椎名は「普段はローラースケートを履いてダンスをしているSpindleで活動しています。特技は見ての通りローラースケートです」といい、高速スピンを披露して会場を驚かせた。
16歳でファイナリスト最年少の星は、指を逆方向に曲げるという独特の特技を披露してMCを務めたイジリー岡田を怖がらせ、『なりきりアニマル』ではうさぎになりきってカメラマンに寄ってくるなど愛嬌を振りまいた。また、佐賀県の建築会社でOLをしているというちとせさんは「普段はただの会社員なので、こういうイベントにくるのは初めてで緊張しているんですけど頑張ります」と緊張した表情を浮かべつつも、フォトセッションでは100センチの圧巻バストを惜しげも無く見せつけた。
チャームポイントという大きな目が印象的なユミは、お得意の笑顔になる魔法とメロメロになる魔法を披露してカメラマンを魅了し、『なりきりアニマル』では全身を使ってゾウになりきり、均整のとれた美ボディをしなやかにくねらせると、多くのシャッタが炊かれた。そしてコスプレイヤーとして活動する霜月は「今日はアイドルやグラビアをメインにやられている方が多いので、なんだか新鮮というか不思議なところにきてしまった感じがします」と戸惑っていたら、カメラを向けられるとコスプレイヤーのスイッチに切り替わり、表情が一変。さらに元アパレル店員だそうで、イジリーのシャツを一瞬で綺麗にたたむと「サンキュー!このまま持って帰る」と感謝されていた。
また、平成のうちにやっておきたいことを尋ねられると、星は「平成最後のYAグラ姫を獲りたいです!」と力強く宣言し、甘いもの好きの櫻井は「コンビニスイーツを片っ端から買いたいです」とニッコリ。ニーナは「平成最後の誕生日プレゼントはニーナ・ショコラが表紙になっているヤングアニマルがほしいです。オタクの皆さんにはスタンドフラワーとかプレゼントはいらないって言っていて、ニーナ・ショコラが表紙のヤングアニマルなので、誕生日プレゼントが楽しみです」とファンにプレッシャーを与え、椎名は「梅干しの専門店へ行きたいです。大好きなんですけど、塩分を取りすぎると浮腫むということで我慢をして行きているので、平成最後はさすがに梅干しの専門店に行って梅干しを食べたいなと思います」と目を輝かせた。
さらに、柚月は「甘いものが大好きなので、高級ホテルのスイーツビュッフェに行きたいです」と願望を吐露し、ちとせさんは「私はよく食べるんですけど、お寿司20皿の記録を更新していないので、更新しに行きたいです。30皿は行きたいですね」と笑顔。霜月は「模様替えがしたいです。3月末に引っ越したばかりで、そのときにとりあえず置いた配置のママなので、衣装の断捨離もしたいし、もうちょっとゲームがしやすい部屋にしたいです」と語り、ユミは「普段はアイドルで活動しているというのもあるので、平成最後はいっぱいライブをして売れたいです。シンプルに売れたいです!」と力を込めた。(modelpress編集部)
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