深川麻衣、華やかドレスで大人の美貌放つ<第31回東京国際映画祭>
2018.10.25 18:26
views
映画「愛がなんだ」(2019年春公開)に出演する女優の深川麻衣が25日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたアジア最大級の映画祭「第31回東京国際映画祭(TIFF)」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。
カラフルな花がらの刺繍が華やかなロングドレスを着こなし。胸元が大きく開いたデザインで美しいデコルテを披露した。
ステージ上では登壇者を代表した岸井が「今年もレッドカーペットに立てて嬉しいです。『愛がなんだ』は愛をより探索できるような作品になっています。ぜひ楽しんでいただければ嬉しいです」と笑顔で挨拶を述べた。
この日は主演の岸井ゆきの、俳優の若葉竜也、監督をつとめた今泉力哉氏と共にレッドカーペットに登場。微笑みながら歓声に手を振っていた。
ステージ上では登壇者を代表した岸井が「今年もレッドカーペットに立てて嬉しいです。『愛がなんだ』は愛をより探索できるような作品になっています。ぜひ楽しんでいただければ嬉しいです」と笑顔で挨拶を述べた。
映画「愛がなんだ」
「空中庭園」「八日目の蝉」などを手がけた作家・角田光代氏の恋愛小説「愛がなんだ」(角川文庫刊)を原作に、想いを寄せるマモル(成田凌)のためなら、自分の時間のすべてを捧げてしまうOL・テルコ(岸井)の、完全なる一方通行の恋を描く同作。監督は「パンとバスと2度目のハツコイ」(2017年)など、恋に翻弄される男女の人間模様を鋭く描き、“正解のない恋の形”を模索し続けてきた今泉氏が務める。「第31回東京国際映画祭」
第31回を迎える同映画祭では、10月25日から11月3日の10日間に渡って国内外の映画人、映画ファンが新たな才能とその感動に出会い、交流する場を提供すべく、世界中から集まった優れた映画を上映。「映画を観る喜びの共有」「映画人たちの交流の促進」「映画の未来の開拓」をビジョンに掲げ、10月25日~11月3日までの10日間、六本木ヒルズを中心に展開。「コンペティション部門」をメインに、「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」「Japan Now」などの企画上映を行う。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
<トイ・ストーリー2>米公開25周年 ウッディ&バズの成長をテーマにおもちゃたちの感情を通して大切なことを再認識させてくれる感動作WEBザテレビジョン
-
上田慎一郎監督の最新作公開、内野聖陽「良い映画を作りたいという情熱から生まれた作品」<アングリースクワッド>WEBザテレビジョン
-
<没後10年 反骨のスター 菅原文太特集>「現代やくざ 与太者の掟」など6作品を一挙放送 あらすじと見どころに迫るWEBザテレビジョン
-
重岡大毅のコメントでファン爆笑「“土台”と書いて“ホネ”と読みます」WEBザテレビジョン
-
森川葵、美脚際立つミニ丈コーデで登場 “不在のボス”岡田将生は「すごく不思議な方」【アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師】モデルプレス
-
山下美月、“六嘘”共演者が心の支えに「心が折れそうなときにみんなの顔が浮かんだ」WEBザテレビジョン
-
浜辺美波・赤楚衛二・山下美月ら、裏の顔暴露される「メンタルコントロール」「実はAIなんです」【六人の嘘つきな大学生】モデルプレス
-
M!LK佐野勇斗、1ヶ月半前から密かにX開設「誰にもバレてない」【六人の嘘つきな大学生】モデルプレス
-
WEST.藤井流星「7人でいられて良かった」デビュー10周年迎え思い語るモデルプレス