関根麻里、父・勤は「追っかけ」「熱烈ファン」溺愛っぷりを明かす
2018.10.04 13:02
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タレントの関根勤、関根麻里が4日、都内で行われたイベントに親子揃って出席した。
麻里は2014年8月に歌手・Kとの結婚を発表し、翌年には第1子となる女児を出産。勤にとっては待望の孫で、誕生してからの溺愛っぷりを度々披露してきたが、この日も相変わらずデレデレ。孫の話題となると目尻が下がりっぱなしだった。
2人の自宅は近所にあるといい、「孫にしょっちゅう会いに来るんです。毎日なので追っかけ。まさに熱烈ファンですよ」と麻里。勤は「孫に会いたくて午前中に行って、仕事をしてまた夕方に行く。五月みどりさんの『一週間に十日来い』という歌があって、小学校の時『1週間が10日では計算が合わない』と思っていたけど、60歳を過ぎて作詞家の気持ちがようやく意味が分かった」と苦笑した。
勤は、孫との触れ合いは「デジャブなんです」といい、「30年前、麻里を育てた感覚が戻ってきた。タイムスリップしたみたい。本当に楽しい」としみじみ。
かつて父親として娘を育てた際は芸人らしく“笑い”にこだわり、「自分の娘と笑わせられないなら人も笑わせることはできない。とにかくふざけて麻里を笑わせた。笑った記憶がすごくある」と回想。その意思は娘に受け継がれており、麻里は「娘も同じく育てたい。楽しく毎日育てながら過ごすことが大事」と笑顔で話した。
イベントでは、10月22日に34歳となる麻里に向けて、お好み焼きで作ったケーキがサプライズで用意された。4段のお好み焼きに、ハート型にあしらったソーセージなどがトッピングされており、麻里は「すごい、すばらしいです。ありがとうございます!」と大喜びだった。(modelpress編集部)
2人の自宅は近所にあるといい、「孫にしょっちゅう会いに来るんです。毎日なので追っかけ。まさに熱烈ファンですよ」と麻里。勤は「孫に会いたくて午前中に行って、仕事をしてまた夕方に行く。五月みどりさんの『一週間に十日来い』という歌があって、小学校の時『1週間が10日では計算が合わない』と思っていたけど、60歳を過ぎて作詞家の気持ちがようやく意味が分かった」と苦笑した。
関根勤「タイムスリップしたみたい」
孫に対して非常に甘く、麻里は「孫の言うことなら何でも聞く。娘も自分に対して甘いことを見抜いている」とやや呆れ気味。勤は「公園にも行くし、水族館、遊園地、どこにでも行きますよ!」とデレデレだった。勤は、孫との触れ合いは「デジャブなんです」といい、「30年前、麻里を育てた感覚が戻ってきた。タイムスリップしたみたい。本当に楽しい」としみじみ。
かつて父親として娘を育てた際は芸人らしく“笑い”にこだわり、「自分の娘と笑わせられないなら人も笑わせることはできない。とにかくふざけて麻里を笑わせた。笑った記憶がすごくある」と回想。その意思は娘に受け継がれており、麻里は「娘も同じく育てたい。楽しく毎日育てながら過ごすことが大事」と笑顔で話した。
イベントでは、10月22日に34歳となる麻里に向けて、お好み焼きで作ったケーキがサプライズで用意された。4段のお好み焼きに、ハート型にあしらったソーセージなどがトッピングされており、麻里は「すごい、すばらしいです。ありがとうございます!」と大喜びだった。(modelpress編集部)
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