渡辺直美、過去最高の現在の体重公表 ミニスカ“アイドル”姿で「パンツ見えていますよね」
2018.10.02 13:56
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お笑いタレントの渡辺直美が2日、都内で行われたイベントに、長野五輪スピードスケート女子500メートル銅メダリストの岡崎朋美氏とともに出席した。
渡辺は「4年、青森りんごのPRをさせていただいているんですけど、毎回楽しいCMを撮らせていただいて、楽しいイベントも出させていただいて、すごく嬉しいです」とニッコリ。これまで「りんご姫」「リンゴアフロヘアー」「りんごの女王様」と毎年りんごをあしらったコスチューム姿を披露してきたが、今回は80年代アイドルをイメージした新りんごコスチューム「りんごアイドル」姿で登場し、集まったファンから歓声を浴びたが「思った以上にスカートが短くて、下から見ると中身が全部見えちゃうんです」と照れ笑いを浮かべ、「毎回、頭にすごいりんごを乗せているでしょ。あれ本気で重いんですよ。今回はりんごなしなので、楽というか(笑)、楽しく出られるんですけど、いつも首が…(笑)。でも今年は耳にりんごを付けていますから。シャッターチャンスです」と笑顔を見せた。
また、スカートが短いことを改めて指摘されると「たぶん見えていますよね。私の股擦れ防止パンツ見えていますよね」と壇下にいる報道陣に問いかけ、「私は毎日、股擦れ防止パンツを穿いています。それを穿かないと股擦れしちゃうので大変なんです。すごく擦れて痛くなるんですね。ちょっとりんごになっちゃう、内側が。色も変色して象みたいな皮膚になっちゃうんですけど、股擦れ防止パンツを穿くと痛くもないですし」と重要性を熱く語ったが、岡崎氏から「りんごの話をしましょうか」と突っ込まれて笑いを誘い、渡辺は我に返った。
さらに、自身にとってのアイドルを聞かれると、渡辺は「夢中になったアイドルはあやや(松浦亜弥)ですね。あややになれると思っていました。本当に憧れていて、いつも願っていました。『あややになりたい』って」と回顧し、そのために何か努力をしたか追求されると「何もせずに祈るだけ(笑)。ただ祈って『明日あややになっていますように』みたいなノリでしたね」と大笑いをした。
なお、一部で来春をめどに修行のためにニューヨークへ渡米すると報じられた渡辺だが、青森りんごをニューヨーク持っていくか質問されると「果物って持って行っちゃいけないですよね」と首を傾げ、岡崎氏が「うちの母親は捕まりました」と告白すると、「何を言っているんですか!」と突っ込み。続けて渡辺は「向こうのりんごを食べると思いますけど、酸っぱいんですよね。なので、青森りんごを持っていける工夫を見つけたいと思います」と語った。(modelpress編集部)
また、スカートが短いことを改めて指摘されると「たぶん見えていますよね。私の股擦れ防止パンツ見えていますよね」と壇下にいる報道陣に問いかけ、「私は毎日、股擦れ防止パンツを穿いています。それを穿かないと股擦れしちゃうので大変なんです。すごく擦れて痛くなるんですね。ちょっとりんごになっちゃう、内側が。色も変色して象みたいな皮膚になっちゃうんですけど、股擦れ防止パンツを穿くと痛くもないですし」と重要性を熱く語ったが、岡崎氏から「りんごの話をしましょうか」と突っ込まれて笑いを誘い、渡辺は我に返った。
さらに、自身にとってのアイドルを聞かれると、渡辺は「夢中になったアイドルはあやや(松浦亜弥)ですね。あややになれると思っていました。本当に憧れていて、いつも願っていました。『あややになりたい』って」と回顧し、そのために何か努力をしたか追求されると「何もせずに祈るだけ(笑)。ただ祈って『明日あややになっていますように』みたいなノリでしたね」と大笑いをした。
渡辺直美、現在の体重は107kg
イベントでは、りんごには美容効果や脂肪吸引の効果があるという話題も出たが、4年間、りんごを習慣的に食べるようになって、その効果を感じるか尋ねらた渡辺は「りんごを食べると綺麗になったり、脂肪吸引のお話もしていましたので、その分、ご飯を多めに取るようにして体型維持をしていますね」とコメントして笑わせ、いまの体型を大事にしているのか追求されると「大事というわけじゃないですけど、デブキャラの人が急に痩せたら心配になりません?なので、徐々にですね。30(歳)超えたので、そろそろ痩せようかなと思っていますね」と吐露。ダイエット宣言と受け取っていいか聞かれると「そういう痩せ方じゃなくて、太っているように見えて、実は全部筋肉、力士みたいな太り方というか、力士みたいな鍛え方をしたいなと思います」と理想を語った。続けて、マックス体重とベスト体重を聞かれると「マックスは107kgで、今107kgです。でも100kg越えるときついですね。なので85~90がベストですね」とコメントした。なお、一部で来春をめどに修行のためにニューヨークへ渡米すると報じられた渡辺だが、青森りんごをニューヨーク持っていくか質問されると「果物って持って行っちゃいけないですよね」と首を傾げ、岡崎氏が「うちの母親は捕まりました」と告白すると、「何を言っているんですか!」と突っ込み。続けて渡辺は「向こうのりんごを食べると思いますけど、酸っぱいんですよね。なので、青森りんごを持っていける工夫を見つけたいと思います」と語った。(modelpress編集部)
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