湊(山崎賢人)と中島(浅香航大)の“グータッチ”に感動の声「泣ける」<グッド・ドクター>
2018.08.24 16:14
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俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務めるフジテレビ系ドラマ『グッド・ドクター』(毎週木曜よる10時~)の第7話が、23日に放送された。山崎演じる新堂湊が先輩研修医にグータッチを要求する姿がかわいいと注目を集めている。
山崎賢人のグータッチ要求に反響
第7話では、恋人にプロポーズされたものの、以前卵巣摘出手術を受けていたことを告白できずにいる保育士の女性・倉田菜々子(福田麻由子)が登場。彼女は瀬戸夏美(上野樹里)が初めて担当した患者であり、夏美の協力のもと、通常2つある卵巣を1つ摘出しているため妊娠が難しいことを婚約者に報告。彼はそれでも結婚を取りやめにはせず、結婚の話が進んでいった。しかし後日、残っている卵巣に奇形腫が見つかる。悪性腫瘍だった場合は卵巣を全摘出しなければならばならないという状況下で、菜々子は手術を受けることを決断した。
結果、手術を開始すると全摘出の運びとなったが、以前、生殖医療の情報収集をしていた中島仁(浅香航大)の持っていた資料の中で、卵子凍結保存の症例を見つけた湊はオペ中に排卵直前の卵胞を発見し、体外受精への望みをつなげる、という展開が描かれた。
視聴者の間では、術後に「中島先生ありがとうございます!」と、湊が中島にグータッチを求めるシーンが話題に。SNSでは「かわいすぎる」「純粋な眼差しにキュンとした!」「私にもして!」「ステキ!泣ける」など山崎演じる湊の純粋さや、中島との深まった絆にコメントが殺到した。
放送終了後には、「グッド・ドクター」公式Twitterにて、山崎、浅香らの“グータッチ”オフショットも公開されている。
山崎賢人主演ドラマ「グッド・ドクター」
2013年に韓国で放送、2017年に『グッド・ドクター 名医の条件』としてアメリカでも連続ドラマ化された、同名作の連続ドラマ『グッド・ドクター』が原作。山崎演じる、自閉症スペクトラム障がいでコミュニケーション能力に障がいを抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が、小児外科のレジデントとして、子どもたちの命のために闘い、心に寄り添い、そしてともに成長していく姿を感情豊かに描く。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
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