「義母と娘のブルース」良一(竹野内豊)の死で“ロス”広がる 原作・桜沢鈴氏も思わず…
2018.08.15 13:06
views
女優の綾瀬はるかが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(毎週火曜よる10時~)の第6話が14日に放送され、綾瀬演じる岩木亜希子の夫・宮本良一(竹野内豊)が他界。ネット上ではロスの声が広がっている。<以下、ネタバレあり>
第6話、宮本良一(竹野内豊)が他界
同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。キャリアウーマンの主人公・亜希子が、娘を持つ男性・良一からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリー。第6話ではスキルス性胃がんの治療をしていた良一(竹野内豊)が他界し、亜希子と良一の娘・みゆき(横溝菜帆)が悲しみを乗り越えようとする中で関係にも変化が生まれる様子が描かれた。
“良一ロス”広がる 桜沢鈴氏もコメント
良一が亡くなり、ネット上では「気持ちがついていかない」「ダメだ、つらすぎる」「涙が止まらない」など悲しみの声が殺到。「完全に良一さんロス」「良一さんいかないで」「もう良一さんがでてこないなんて…ロスでしかない」と、“良一ロス”が広がっている。また原作者の桜沢氏は同ドラマの感想をつぶやく専用のアカウントを開設しており、良一の死に「竹野内豊さんの良一さんが愛しすぎて、原作無視していいよー!!って思ってたので」とまさかの告白。「けっこう泣いてしまいました…」とコメントしている。
第2章がスタート
良一の死後、物語は第2章に突入。9年の月日が経ちみゆきは高校3年生に成長し、亜希子と“お母さん”“みゆき” と呼び合う関係も自然に。みゆきの進路の悩みや突然の恋模様が描かれるなど、新たな展開に期待が高まっている。(modelpress編集部)情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
要潤、鍛え上げられた肉体美披露「色気すごい」「バキバキ」と反響続々モデルプレス
-
荒廃した”狭間の地”にもほのぼのとした交流があった…円卓に集まった仲間たちの日常に「こんなエルデンリングもいい」の声【漫画】WEBザテレビジョン
-
磯山さやか“友里香”が塚本高史“哲也”にモラハラ返しをしたシーンに「悪い顔してる!」の声<夫よ、死んでくれないか>WEBザテレビジョン
-
『ミス・プリティーンインターナショナル2025』日本代表・新潟県出身の11歳・下村優結乃さん「異なる意見や視野を学び、新たな世界を発見していきます」Deview
-
『ミス・ティーンインターナショナル2025』日本代表・愛知県出身の16歳・野中こゆきさん「“きれいな海を守る”という想いを世界大会で発信します」Deview
-
作者が卵巣嚢腫になり人生初の手術をしたレポ漫画に「めちゃくちゃ参考になった」と反響【漫画】WEBザテレビジョン
-
櫻坂46の新メンバー“四期生”公開、2人目は愛知県出身の19歳・稲熊ひなDeview
-
club flamingo所属XTuber夏乃音ユキ「大好き」を発信する決意を語る【VTrax】ENTAME next
-
貯金ゼロ、浮気、無職、性の不一致…“問題山積み”カップルが挑む、婚前合宿サバイバルがスタートENTAME next