「義母と娘のブルース」成長したみゆき&大樹の配役が「絶妙」「エモい」と話題 上白石萌歌・井之脇海が再共演
2018.08.15 01:02
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女優の綾瀬はるかが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(毎週火曜よる10時~)は、14日放送の第6話より第2章に突入。綾瀬演じる岩木亜希子の“娘”・みゆきは高校生に成長し、幼少期を演じてきた子役の横溝菜帆から、上白石萌歌へバトンタッチとなった。<以下、ネタバレあり>
第6話では、スキルス性胃がんの治療をしていたみゆきの父・宮本良一(竹野内豊)が他界。亜希子とみゆきが悲しみを乗り越え2人で暮らし始める姿が描かれた。
良一の死から9年の月日が経ち、みゆきは高校3年生に。良一譲りののんびり屋ながら亜希子のように芯の通った女性に成長。幼馴染の黒田大樹と再会し、大樹から告白を受けるという急展開となった。
みゆき役は横溝から上白石へ、大樹役は大智から井之脇海へ引き継がれ、上白石と井之脇の2ショット初披露となった第6話。上白石は幼少期の面影が感じられるみゆきを、井之脇は爽やかな青年となった大樹を好演。視聴者からは「ちゃんとあの頃のみゆきとひろきくんだ…2人とも演技が素晴らしい」「こんなにしっくりくる絶妙な配役なかなかない」「小さいときのみゆきちゃんと顔まで似ててすごい」などと絶賛の声があがった。
また、みゆきと大樹の恋愛模様にも注目が寄せられる展開となったが、上白石と井之脇は、過去に「午後の紅茶」のCMで共演。その際も甘酸っぱい恋模様を演じていたとあって、「CMの2人だ!ナイスキャスティングすぎる」「エモい」「キュンとする」など話題となっている。
良一の死から9年の月日が経ち、みゆきは高校3年生に。良一譲りののんびり屋ながら亜希子のように芯の通った女性に成長。幼馴染の黒田大樹と再会し、大樹から告白を受けるという急展開となった。
みゆき役は横溝から上白石へ、大樹役は大智から井之脇海へ引き継がれ、上白石と井之脇の2ショット初披露となった第6話。上白石は幼少期の面影が感じられるみゆきを、井之脇は爽やかな青年となった大樹を好演。視聴者からは「ちゃんとあの頃のみゆきとひろきくんだ…2人とも演技が素晴らしい」「こんなにしっくりくる絶妙な配役なかなかない」「小さいときのみゆきちゃんと顔まで似ててすごい」などと絶賛の声があがった。
また、みゆきと大樹の恋愛模様にも注目が寄せられる展開となったが、上白石と井之脇は、過去に「午後の紅茶」のCMで共演。その際も甘酸っぱい恋模様を演じていたとあって、「CMの2人だ!ナイスキャスティングすぎる」「エモい」「キュンとする」など話題となっている。
ドラマ「義母と娘のブルース」
同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、娘を持つ男性・宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリー。ほか佐藤健、麻生祐未ら実力派俳優陣たちが出演。(modelpress編集部)
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