中村アン、涼しげな浴衣姿で登場 部屋のこだわりを明かす
2018.08.08 14:53
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モデルで女優の中村アンが8日、都内で行われた新CM発表会に出席した。
夏らしい涼しげな浴衣姿で登場した中村は「気が引き締まりますよね。最近は1年に1度くらいしか着る機会がないので。でも街の中で女の子が着ていると可愛いなあって思います」と声を弾ませ、新CMでは一転、スーツ姿でビシッと決めているが「白いジャケットでクリーンなイメージで、私は普段、元気なイメージを持たれることが多いので、こういうのは新鮮な感じでした」と語った。
さらに、この夏にやってみたいことを聞かれると「軽井沢に行きたいですね。30歳になりまして、避暑地で大人しくっていうか(笑)、自然を感じながらリラックスできるところに行ってみたいなと思いました」と答え、「前はプールとか海とかに行っていて、(避暑地に)興味がなかったのですが、最近、そういうのもいいなあと思いました。大人になったなあって感じですね」としみじみと語った。
リビングのこだわりについては“太陽”といい「私は小さい頃から母親が南向きにこだわっていて、光がたくさん入るお部屋と日当たりがいいことを気にして生活していたので、それが染み付いているといいますか、太陽が当たることと換気ができることが重要ですね」といい、「こもったお部屋が苦手で、最近はおしゃれなお家も増えて、見た目を意識すると中がってこともあったりするので…。やっぱり窓は全開したいですね」と吐露した。
続けて、キッチンは“オープンキッチン”がいいそうで「見渡しながら、その中にキッチンがあることがいいですね。私はちょっと面倒くさがりなので、すぐに出せるとか勝手がいいのがいいですね」と理想を語り、料理については「そんなにたくさんする方ではないです」と明かしたが、「お友だちが来たときもお酒を飲むんですけど、初めはテーブルに着席しているんですが、だんだんキッチン周りで飲んだりすることが楽になってきて、冷蔵庫の近くになったりするので、カウンターキッチンだったらいいですね」と目を輝かせた。
さらに、寝室については“シンプル”と挙げ「私にとっての寝室は眠るだけのスペースなので、ベッドが置けて照明が置けたらいいなというくらいで、シンプルでいいかなと思います」といい、「ただ、お部屋の全体的に木目調だったり白い壁、床とか、全体的に明るさを意識するので、部屋を選ぶときに床の色で“ちょっとなあ…”ってことが多いので、寝室も木目調だったり白など、ちょっと明るい感じがいいですね」と語った。(modelpress編集部)
中村アン、浴衣姿で出かけたい場所とは?「特別な感じがしてドキドキ」
また、浴衣を着て出かけたいところを聞かれると「居酒屋とか日常的なことを、あえて浴衣でするっていうのはちょっと特別な感じがしてドキドキしますね。男性も甚平が気軽になるので、そういうのもいいですね」と笑顔を見せ、浴衣選びのこだわりについては「そのときの流行もありますけど、年齢を重ねると着物とか浴衣を着たときに正直に出てくるので、そのときに合った年相応のものを選びたいなって意識しています」と話した。さらに、この夏にやってみたいことを聞かれると「軽井沢に行きたいですね。30歳になりまして、避暑地で大人しくっていうか(笑)、自然を感じながらリラックスできるところに行ってみたいなと思いました」と答え、「前はプールとか海とかに行っていて、(避暑地に)興味がなかったのですが、最近、そういうのもいいなあと思いました。大人になったなあって感じですね」としみじみと語った。
中村アン、部屋のこだわりを明かす
イベントでは、中村が部屋でこだわりポイントを発表する企画も行われ、玄関のこだわりは“段差”という中村は「今、住んでいるところが、玄関との段差がなくて、それまでは段差があるお家だったので、最初は“あれ?どこからお部屋?”みたいなこともあったんですが(笑)、生活をしてみるとすごく生活しやすいですし、きっとお子さんがいる方はバリアフリーなので便利ですし、私は今回を機に段差を気にするようになりました」と打ち明け、靴の収納スペースも気になるか追求されると「そうですね。やっぱり女性は靴が多いですし、履くのは決まっているんですけど、(靴は)あるだけ幸せなので、やっぱり収納はほしいですね」とコメント。リビングのこだわりについては“太陽”といい「私は小さい頃から母親が南向きにこだわっていて、光がたくさん入るお部屋と日当たりがいいことを気にして生活していたので、それが染み付いているといいますか、太陽が当たることと換気ができることが重要ですね」といい、「こもったお部屋が苦手で、最近はおしゃれなお家も増えて、見た目を意識すると中がってこともあったりするので…。やっぱり窓は全開したいですね」と吐露した。
続けて、キッチンは“オープンキッチン”がいいそうで「見渡しながら、その中にキッチンがあることがいいですね。私はちょっと面倒くさがりなので、すぐに出せるとか勝手がいいのがいいですね」と理想を語り、料理については「そんなにたくさんする方ではないです」と明かしたが、「お友だちが来たときもお酒を飲むんですけど、初めはテーブルに着席しているんですが、だんだんキッチン周りで飲んだりすることが楽になってきて、冷蔵庫の近くになったりするので、カウンターキッチンだったらいいですね」と目を輝かせた。
さらに、寝室については“シンプル”と挙げ「私にとっての寝室は眠るだけのスペースなので、ベッドが置けて照明が置けたらいいなというくらいで、シンプルでいいかなと思います」といい、「ただ、お部屋の全体的に木目調だったり白い壁、床とか、全体的に明るさを意識するので、部屋を選ぶときに床の色で“ちょっとなあ…”ってことが多いので、寝室も木目調だったり白など、ちょっと明るい感じがいいですね」と語った。(modelpress編集部)
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