乃木坂46松村沙友理、自宅を初公開 “ビッグサイズ”のこだわりも明かす
2018.07.20 17:42
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乃木坂46の松村沙友理が23日発売の雑誌「CanCam」9月号で自宅を初公開する。
今号の特集は、「CanCamも家、ついて行ってイイですか?」。テレビ東京の人気番組をリスペクトした同特集では、CanCam編集部が有名人の自宅について行き、こだわりのインテリアやクローゼット、本棚や冷蔵庫の中身まで、根掘り葉掘り取材を敢行。そこに見え隠れするのは、有名人の知られざる“素顔”。ファッション誌異色の特集になっている。
さらに、引っ越しで一番考えたのは、本棚という。「(2つあるうちの)メインの本棚はお部屋の広さにぴったり合うように自分で採寸し、棚専用の通販で4つ買って、それを組み合わせてひとつの本棚っぽく見せています。大切なマンガたちにホコリがかぶるのが嫌なので、扉付きの本棚であることが絶対条件!」そんなこだわりの本棚は、天井近くまで届くビッグサイズ。中身は、ジャンル別にきれいに整理されていて8割がマンガで2割が小説、雑誌、写真集。永遠に好きなマンガは『ガンスリンガー・ガール』、小説で好きな作家は綿矢りさだそう。
特集では、ほかにもタレントのベッキーや、人気女芸人のガンバレルーヤ、名古屋発エンタメ集団「BOYS AND MEN」のメンバー辻本達規など、15人のこだわりのお部屋を公開している。(modelpress編集部)
松村沙友理、こだわりの“本棚”
今回は松村。本邦初公開となったお部屋には、本がたくさん。特にマンガ愛にあふれる世界。「家族みんながマンガ好きで、実家にいるときから部屋だけではなくリビングも大量のマンガであふれていました。高校生のときは、少年マンガが好きで『銀魂』『BLEACH』にハマっていました。もちろん今でも少年マンガは大好きで、今持っているマンガも意外と少女マンガより、少年もののほうが多いかも」とマンガ愛をたっぷり語っている。さらに、引っ越しで一番考えたのは、本棚という。「(2つあるうちの)メインの本棚はお部屋の広さにぴったり合うように自分で採寸し、棚専用の通販で4つ買って、それを組み合わせてひとつの本棚っぽく見せています。大切なマンガたちにホコリがかぶるのが嫌なので、扉付きの本棚であることが絶対条件!」そんなこだわりの本棚は、天井近くまで届くビッグサイズ。中身は、ジャンル別にきれいに整理されていて8割がマンガで2割が小説、雑誌、写真集。永遠に好きなマンガは『ガンスリンガー・ガール』、小説で好きな作家は綿矢りさだそう。
特集では、ほかにもタレントのベッキーや、人気女芸人のガンバレルーヤ、名古屋発エンタメ集団「BOYS AND MEN」のメンバー辻本達規など、15人のこだわりのお部屋を公開している。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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