松本穂香&松坂桃李「この世界の片隅に」初回視聴率発表
2018.07.17 10:54
views
女優の松本穂香がヒロインを務め、俳優の松坂桃李が共演するTBS系新日曜劇場「この世界の片隅に」(毎週日曜よる9時~※初回25分拡大スペシャル)が15日に放送され、17日に視聴率が発表された。
初回平均視聴率は10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。2桁スタートを切った。
ヒロイン・北條(浦野)すず役を松本、すずの夫・北條周作役を松坂が演じるほか、村上虹郎、伊藤沙莉、宮本信子らが出演する。
時は経ち昭和18年秋。江波の自宅にすずを嫁に欲しいと、周作(松坂)とその父・円太郎(田口トモロヲ)がやって来て…という展開が描かれた。(modelpress編集部)
松本穂香&松坂桃李「この世界の片隅に」
同作は累計120万部を突破した、こうの史代の同名マンガ(双葉社刊)が原作。太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。ヒロイン・北條(浦野)すず役を松本、すずの夫・北條周作役を松坂が演じるほか、村上虹郎、伊藤沙莉、宮本信子らが出演する。
第1話あらすじ
第1話、昭和9年のある日、広島県広島市江波に住む少女・浦野すず(幼少期:新井美羽、大人時代:松本)はお使いに出た帰り道、川原で絵を描いていたところを人攫いに捕まってしまう。しかし、先に捕まっていた少年・周作(幼少期:浅川大治、大人時代:松坂)の機転で逃げ出すことに成功。時は経ち昭和18年秋。江波の自宅にすずを嫁に欲しいと、周作(松坂)とその父・円太郎(田口トモロヲ)がやって来て…という展開が描かれた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
【Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー】【Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー】6日(土)午前10時~前売りチケット販売開始!WWS channel
-
蒔田彩珠が“恩返し”に挑む 岩田剛典主演『DOCTOR PRICE』第9話の衝撃展開ENTAME next
-
本田真凜、『カラダ探し』舞台挨拶で魅了 “透明感えぐい”美貌にファンメロメロENTAME next
-
乃木坂46梅澤美波、映画『九龍ジェネリックロマンス』で5年ぶりのスクリーン復帰 楊明役に込めた想いENTAME next
-
乃木坂46梅澤美波が語る“殻を破る覚悟” キャプテンとして見せる素顔と新たな挑戦ENTAME next
-
NHK夜ドラ『いつか、無重力の宙で』木竜麻生「小声で『がんばれ』と言いたくなるような作品に」ENTAME next
-
「君がいるから頑張れる」華原朋美、息子とのハグショットを公開ENTAME next
-
紅羽祐美、曲線美かがやくハイレグ衣装に釘付け!WWS channel
-
西野夢菜、爽やかグリーンビキニでむっちり美肌あらわに!WWS channel