A.B.C-Z橋本良亮&河合郁人とのキスシーン、山下リオが“違い”を明かす<コインロッカー・ベイビーズ>
2018.07.10 20:15
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女優の山下リオが10日、都内で行われた音楽劇「コインロッカー・ベイビーズ」の公開フォトコール&囲み取材に、主演を務めるA.B.C-Zの橋本良亮、河合郁人、そして共演のシルビア・グラブ、ROLLYらとともに出席した。
音楽劇「コインロッカー・ベイビーズ」を再演
1980年に発表された村上龍の傑作小説「コインロッカー・ベイビーズ」を原作に、2016年に初舞台化され話題となった今作を再演。“コインロッカー・ベイビーズ”とは、コインロッカーに置き去りにされた主人公であるキクとハシ、2人のことを指し、彼らを主軸に現代を痛切に描写していく。密閉されたコインロッカーで何も出来ない、何をしても無駄に終わってしまうという、無力感。それは葛藤や屈服、反抗、逃走…そうした姿で今日の若者を表わす、激しくもせつない物語となっている。
2016年に、現代を生きる若者の代弁者ともいえるハシとキクを演じた橋本と河合は、若者の持つエネルギー、純粋さ、可能性、そしてもがきを見事に表現し、今を必死に生きるハシとキクに命を吹き込んだ。そして2018年、この2人が再びハシとキクに挑む。また今回は、公演日によって橋本がキク、河合郁人がハシと、お互いの役を入れ替わって演じるというWキャストで上演する。
橋本良亮&河合郁人とキスシーン、違いは?
今回から参戦の山下は、キクと出会う不思議な少女・アネモネ役。Wキャストということで、橋本&河合の両方とキスシーンを演じるが、2人の違いについては「すごく違うと思います(笑)。女の子の扱い方が真逆ですね」とコメント。具体的にどう違うのかを問われると、「え~今それ聞いちゃう!?」と焦りだす橋本。山下は「そこはちょっと劇場で確認していただいて…(笑)」と茶目っ気たっぷりに答えていた。また、次回演じるならアネモネを演じたいと語った橋本。河合は「じゃあハシとキクを俺が1人で」と1人2役の同時進行を担うと、シルビアからは「そこはニヴァじゃない?」と自身の役を任命して、笑わせた。
音楽劇「コインロッカー・ベイビーズ」は、7月11日~29日に東京・TBS赤坂ACTシアター、8月11日~12日に大阪・豊中市立文化芸術センター 大ホール、8月18日~19日に富山・オーバードホールにて上演される。(modelpress編集部)
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