乃木坂46佐藤楓、初の冠番組に歓喜 向井葉月と“ガチ挑戦”
2018.07.05 18:00
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乃木坂46の佐藤楓の初の冠番組「乃木坂46佐藤楓の世界バドミントンが46倍楽しくなるTV」が7月27日よる11時よりCSテレ朝チャンネル1にて放送される。
今年5月末にタイ・バンコクで開催された「バドミントン国別対抗戦2018 トマス杯(男子)/ユーバー杯(女子)」は、日本女子が地元タイを破り、実に37年ぶりの優勝を飾り世界一に。一方男子は4年ぶり2度目の歓喜まで、あと1勝と迫ったが、惜しくも、中国に敗れ、準優勝。しかし、男女シングルス・ダブルスともに、現在の世界ランキングは、トップ10に入るランカーが何人も揃い、7月30日に開幕する「世界バドミントン選手権」にもメダルラッシュの期待がかかるなど、日本バドミントン界は今、大きな盛り上がりを見せている。
同番組では、乃木坂46の佐藤と向井葉月の2人が、2008年「オグシオペア」で北京五輪5位に輝くなど、輝かしい実績を持つ潮田玲子をスペシャルコーチとして招き、“アタマとカラダ”をフル回転して、「バドミントンの魅力」を体感し、視聴者に伝えていく。
番組では、バドミントンのルールや歴史はもとより、日本代表選手のパーソナルな情報など様々なジャンルからクイズを出題。もし、2人合わせて正解率が「合格ライン」に届かなかった場合、潮田が「現役時代に一番やりたくなかった」という罰ゲームを連帯責任(2人)で、受けてもらったり、制服からウエアに着替えてコートに移動し「プロの技に挑戦!」という実技テストも。「サーブを制するものは、ゲームを制す」と潮田がその重要性を熱く語るサーブ(ロング・ショート)の他、ヘアピン・スマッシュなど、一流選手の「奥義」を教わった。
最後は、乃木坂46の2人に「ハンデ」をつけた「2対1の変則マッチ」にガチ挑戦。「1点も取らせない」という、潮田から果たして1点を奪えるのか。また、1点をもぎ取って、バドミントンをしている者なら誰もが憧れる「ご褒美」をゲットできるのか。その他、思わず、潮田も赤面してしまう「禁断の話題」も飛び出す女子トークコーナーも織り交ぜ、構成していく60分番組となっている。(modelpress編集部)
あと、2人でだけで進行する番組は、初めてで、2人で場をもたせなきゃいけないということが不安でした。でも、クイズに関しては予習もしてきて、勉強していたところが出たので「よっしゃ!」って感じでしたね(笑)
向井:とても楽しかったです!バドミントンをやっていたのが小学生の時の2年間だったので、あまり知識もない中だったのですが、今回の収録を通していろんなことが勉強できて、できるスポーツが1つ増えました!潮田さんとは、初めてお会いしたのですが、“オグシオ”ペアの時からずっと見ていた選手が目の前にいるなんて…。しかも、(潮田の)スマッシュも受けられたし、すごい経験をさせていただきました。
― 改めて感じたバドミントンの魅力は?
佐藤:最近は、ユーバー杯(女子団体戦)の中継をTVで録画して観たり、以前は、日本ユニシスの試合を観戦に行って、高橋礼華選手のプレーを見て感動したり…。バドミントンって、体力も使うけど、頭も使う…すごく深く考えることが多くて。とても大変な競技なのですが、その分すごくやりがいのあるところが魅力ですね。
向井:今回、ルールや技の多さに初めて触れて、想像以上に大変な競技だなって感じた反面、深く知らない状態でも打ち合っているだけでもしっかりと楽しめるっていうのはバドミントンならではの魅力だなって改めて感じることができました。
佐藤:是非、この番組を通して、バドミントン初心者の方から、トップレベルのプレーを吸収したいという方までその魅力を感じていただき、世界の超一流の選手たちが繰り広げる戦いをTVで観ていただけたらと思います。日本選手の皆さん、メダル目指して頑張ってください。応援しています!
同番組では、乃木坂46の佐藤と向井葉月の2人が、2008年「オグシオペア」で北京五輪5位に輝くなど、輝かしい実績を持つ潮田玲子をスペシャルコーチとして招き、“アタマとカラダ”をフル回転して、「バドミントンの魅力」を体感し、視聴者に伝えていく。
バドミントン経験者・佐藤楓の実力
佐藤は、中学・高校と6年間、バドミントン部に所属し、高校3年生の最後の県大会団体戦ではベスト8と実績十分。「番組が決まった時の感想は?」と聞くと、「いろんなところで『バドミントンが大好き』って言っていて、ずっとバドミントンの仕事がしたいなって思っていました。“いつか叶えたい”目標リストの1つが『バドミントン関連のお仕事をする!』だったんですが、そんな中、今回、このような番組のお話をいただいて、ものすごくビックリしました!!あまりに嬉しかったので、すぐお母さんに連絡しちゃいました。『もう目標が1つ叶っちゃったよ!』って(笑)」と喜びを爆発させた。番組では、バドミントンのルールや歴史はもとより、日本代表選手のパーソナルな情報など様々なジャンルからクイズを出題。もし、2人合わせて正解率が「合格ライン」に届かなかった場合、潮田が「現役時代に一番やりたくなかった」という罰ゲームを連帯責任(2人)で、受けてもらったり、制服からウエアに着替えてコートに移動し「プロの技に挑戦!」という実技テストも。「サーブを制するものは、ゲームを制す」と潮田がその重要性を熱く語るサーブ(ロング・ショート)の他、ヘアピン・スマッシュなど、一流選手の「奥義」を教わった。
最後は、乃木坂46の2人に「ハンデ」をつけた「2対1の変則マッチ」にガチ挑戦。「1点も取らせない」という、潮田から果たして1点を奪えるのか。また、1点をもぎ取って、バドミントンをしている者なら誰もが憧れる「ご褒美」をゲットできるのか。その他、思わず、潮田も赤面してしまう「禁断の話題」も飛び出す女子トークコーナーも織り交ぜ、構成していく60分番組となっている。(modelpress編集部)
収録後コメント
佐藤:バドミントンをやっていた学生時代の自分にとっては、雲の上のような存在!!の潮田さんとお会いできたのが、もう…感動でした!!最初に収録した“女子会トークコーナー”(※潮田さんにオグシオペアの(秘)話や、これまでの苦労話や賞金の使い道…など、ざっくばらんにトークするコーナー)ではまだフワフワしていて、実感が沸かなかったのですが、体育館に移動してウェアに着がえてラケットを、持ったら、「うおぉぉぉ…!これは夢なのか!?」と(笑)あと、2人でだけで進行する番組は、初めてで、2人で場をもたせなきゃいけないということが不安でした。でも、クイズに関しては予習もしてきて、勉強していたところが出たので「よっしゃ!」って感じでしたね(笑)
向井:とても楽しかったです!バドミントンをやっていたのが小学生の時の2年間だったので、あまり知識もない中だったのですが、今回の収録を通していろんなことが勉強できて、できるスポーツが1つ増えました!潮田さんとは、初めてお会いしたのですが、“オグシオ”ペアの時からずっと見ていた選手が目の前にいるなんて…。しかも、(潮田の)スマッシュも受けられたし、すごい経験をさせていただきました。
― 改めて感じたバドミントンの魅力は?
佐藤:最近は、ユーバー杯(女子団体戦)の中継をTVで録画して観たり、以前は、日本ユニシスの試合を観戦に行って、高橋礼華選手のプレーを見て感動したり…。バドミントンって、体力も使うけど、頭も使う…すごく深く考えることが多くて。とても大変な競技なのですが、その分すごくやりがいのあるところが魅力ですね。
向井:今回、ルールや技の多さに初めて触れて、想像以上に大変な競技だなって感じた反面、深く知らない状態でも打ち合っているだけでもしっかりと楽しめるっていうのはバドミントンならではの魅力だなって改めて感じることができました。
佐藤:是非、この番組を通して、バドミントン初心者の方から、トップレベルのプレーを吸収したいという方までその魅力を感じていただき、世界の超一流の選手たちが繰り広げる戦いをTVで観ていただけたらと思います。日本選手の皆さん、メダル目指して頑張ってください。応援しています!
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