青木崇高が涙目「すごい素敵な人」
2018.06.26 16:00
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新感覚ドキュメンタリー番組「セブンルール」(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜よる11時~)が26日、放送される。
俳優の青木崇高、芥川賞作家の本谷有希子、タレントのYOU、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭という異色の4人がMCを務める同番組では、テレビにはなかなか出ないけれど、さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着。
取材をしていく中で、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ「なぜそれにこだわるか?」を掘り下げ、「セブンルール」を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組となっている。
短大卒業後21歳で国際結婚した彼女は、2児を育てながら専業主婦として3年間家事を担っていたが、自分自身に経済的基盤がないことに不安を感じ、職を転々としながら生きる道を模索するようになったという。そんな中、タスカジを立ち上げた代表取締役社長・和田幸子と出会い、意気投合。共同創業者として参画すると、サービス開始当初は自らも得意の家事力を活かしてタスカジさんとして現場に出ながら、多くの家政婦を育てた。
カメラは普段見られない新人研修や、情報やスキルを共有するための講習会などにも密着。現場に出る前の新人の実力を見極め、タスカジさんたちの意見を尊重するために生の声に耳を傾ける彼女の姿を映し出す。伝説の家政婦の一人Kotoさんは「鈴木さんがいい方なのでタスカジさんになった」と仲間入りした動機を話し、別のタスカジさんは「みんながそれぞれの持ち味でイキイキとこの場にいられる」とやりがいを口にする。彼女が多くの主婦たちの心を掴み信頼される理由とは?
高校生の娘・息子と3人暮らしの鈴木家では、家事の負担が平等になるように分担されている。さらに、自宅には働くママ、そして家事のプロならではの意外な工夫が実践されていた。「手作りごはんだけが愛情表現じゃない」「誰かを頼ってもいい」という彼女が辿り着いた固定概念に縛られない“働く母親”の形、そしてセブンルールとは?
一方、家事代行サービスを利用中のYOUは「20年間自宅のカギを渡しっぱ」と自らのリアルな体験談を披露し、1児の母である本谷有希子は「1歳半になるまでは、何でこれだけやってるのに認められないの?と思っていた」と子育て中の苦悩を告白する。鈴木美帆子のVTRを観終わって「多くの主婦を救うやりがいのある仕事」と共感した4人は、思い思いの感想で盛り上がるが、青木はなぜか「タスカジさん」登録への意欲を見せる。果たして、その理由は?(modelpress編集部)
取材をしていく中で、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ「なぜそれにこだわるか?」を掘り下げ、「セブンルール」を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組となっている。
1,000人を超える「タスカジさん」たちを束ねている鈴木美帆子さんに密着
家事を誰かに助けて欲しい人がいる一方で、長年の主婦業で磨いた家事のスキルを仕事にしたい人もいる。今、女性の間で話題の家事代行マッチングサービス「タスカジ」は、インターネットのサイト上で両者をつなぐサービスを提供している。料理、作り置きから整理収納、チャイルドケアまで、様々な得意分野を持つ家政婦は「タスカジさん」と呼ばれ、予約が取れないほど人気の「伝説の家政婦」を始め脚光を浴びているが、登録者の大半は主婦。今回は、そんな人気家政婦たちを見出し、1,000人を超える「タスカジさん」たちを束ねている鈴木美帆子に密着する。短大卒業後21歳で国際結婚した彼女は、2児を育てながら専業主婦として3年間家事を担っていたが、自分自身に経済的基盤がないことに不安を感じ、職を転々としながら生きる道を模索するようになったという。そんな中、タスカジを立ち上げた代表取締役社長・和田幸子と出会い、意気投合。共同創業者として参画すると、サービス開始当初は自らも得意の家事力を活かしてタスカジさんとして現場に出ながら、多くの家政婦を育てた。
カメラは普段見られない新人研修や、情報やスキルを共有するための講習会などにも密着。現場に出る前の新人の実力を見極め、タスカジさんたちの意見を尊重するために生の声に耳を傾ける彼女の姿を映し出す。伝説の家政婦の一人Kotoさんは「鈴木さんがいい方なのでタスカジさんになった」と仲間入りした動機を話し、別のタスカジさんは「みんながそれぞれの持ち味でイキイキとこの場にいられる」とやりがいを口にする。彼女が多くの主婦たちの心を掴み信頼される理由とは?
高校生の娘・息子と3人暮らしの鈴木家では、家事の負担が平等になるように分担されている。さらに、自宅には働くママ、そして家事のプロならではの意外な工夫が実践されていた。「手作りごはんだけが愛情表現じゃない」「誰かを頼ってもいい」という彼女が辿り着いた固定概念に縛られない“働く母親”の形、そしてセブンルールとは?
青木崇高が涙目「すごい素敵な人…」
スタジオでは、青木崇高が「すごい素敵な人…」といきなり涙目になって周りを驚かせ、若林正恭は「専業主婦を長年やってたらとんでもないプロ」と家事力の高さに目を輝かせる。一方、家事代行サービスを利用中のYOUは「20年間自宅のカギを渡しっぱ」と自らのリアルな体験談を披露し、1児の母である本谷有希子は「1歳半になるまでは、何でこれだけやってるのに認められないの?と思っていた」と子育て中の苦悩を告白する。鈴木美帆子のVTRを観終わって「多くの主婦を救うやりがいのある仕事」と共感した4人は、思い思いの感想で盛り上がるが、青木はなぜか「タスカジさん」登録への意欲を見せる。果たして、その理由は?(modelpress編集部)
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