“日本一身近な愛人”園都、Gカップバストで悩殺
2018.06.19 05:00
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“日本一身近な愛人”としてGカップを武器に活躍中の園都が19日発売の雑誌「週刊FLASH」に登場した。
1st写真集「そのまま」を19日に発売する彼女。未公開カットが同誌に掲載されている。
「普段は箸の転んだのも笑ってしまうくらい、明るいんですよ」と語る彼女は、人懐っこい少女のような性格。1st写真集「そのまま」では、タイトルの通り、素の彼女がたくさん詰まっている。
半年近く、東京、台湾と何度も撮影。時にはカメラマンと二人きりでの撮影もあった。園は「かなり力を抜いて撮れました。この温泉編は、最後に撮影したので、今までで、いちばん自然体で臨めたかも。相手に受け入れて貰えると、自分を解放できるタイプ。安心してリラックスしている表情と、撮影が終わる寂しさが詰まっていると思います」とコメントしている。
園都（C）門嶋淳矢／週刊FLASH1
「普段は箸の転んだのも笑ってしまうくらい、明るいんですよ」と語る彼女は、人懐っこい少女のような性格。1st写真集「そのまま」では、タイトルの通り、素の彼女がたくさん詰まっている。
半年近く、東京、台湾と何度も撮影。時にはカメラマンと二人きりでの撮影もあった。園は「かなり力を抜いて撮れました。この温泉編は、最後に撮影したので、今までで、いちばん自然体で臨めたかも。相手に受け入れて貰えると、自分を解放できるタイプ。安心してリラックスしている表情と、撮影が終わる寂しさが詰まっていると思います」とコメントしている。
表紙は忍野さら
また、今号の表紙を飾ったのは忍野さら。「もしも下着マニアのおじさまに撮り下ろしされたら…」をテーマに、5体のランジェリードールに扮した撮影に挑戦した。さらに、芸能界引退を宣言した坂口杏里（ANRI名義）が復帰後初の撮り下ろしグラビアに出演した。（modelpress編集部）
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