「半分、青い。」恋の予感?永野芽郁の鼻歌が「上手い」「懐かしい」と話題
2018.05.24 11:26
views
女優の永野芽郁がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)の第46回が24日、放送された。永野の鼻歌に注目が集まっている。<※以下、ネタバレあり>
鈴愛(永野芽郁)に恋の予感?<※ネタバレあり>
第46話では、鈴愛(永野芽郁)が喫茶おもかげを訪れ、地元の親友・菜生(菜緒)に電話をかける。鈴愛は、上京する際に餞別として菜生からもらった“カエルのワンピース”は、「初デートのときに着ようと決めている」と伝えた。久しぶりの会話に夢中になっていると、偶然店に居合わせた正人(中村倫也)が、優しく微笑んで硬貨を追加。そして、鈴愛が電話を切った後には「カエルのワンピース、着たとき見せて」と聞き様によってはデートに誘っているかのような発言をしていた。
その後、アパートに帰りながら鈴愛は「どうして どうして僕たちは 出会ってしまったのだろう~」と、松任谷由実の『リフレインが叫んでる』を口ずさんだ。
永野芽郁の鼻歌が「上手い」と話題に
鼻歌程度ではあったが、永野の歌声が披露されたことで、ネット上では「芽郁ちゃんの歌声可愛い!」「鼻歌なのに上手い」と話題に。さらに、口ずさんだ曲にも注目が集まり「これは恋の予感…?」「無意識に恋愛曲歌っちゃう感じ~!!」「『リフレインが叫んでる』懐かしい!トレンディー!」などの声も多く上がっている。また、本当は手に入れた“人面魚のテレホンカード”を使いたかったがおもかげにある電話は硬貨しか使えないピンク電話だったため、断念した鈴愛。
当時大きな話題となった“人面魚のテレホンカード”の登場にも視聴者から反響があり、Twitterでは「人面魚」がトレンド入りする盛り上がりを見せていた。
永野芽郁ヒロイン・朝ドラ「半分、青い。」
連続テレビ小説第98作となる今作は北川悦吏子氏のオリジナル作品。故郷となる岐阜と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れない永野演じるヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明を成し遂げるまでの物語を描く。鈴愛の幼馴染・萩尾律役を俳優の佐藤健が演じる。(modelpress編集部)
情報:NHK総合
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「シャッフルアイランド」かつよし、水着ショットで肉体美披露「レベチ」「破壊力すごい」の声モデルプレス -
M!LK佐野勇斗“80年代レトロアメリカン”テーマの9作目カレンダー決定 切り取り仕様の新スタイル融合モデルプレス -
2025年「モデルプレス今年の顔」発表 Mrs. GREEN APPLE・今田美桜・松村北斗ら14組【独自調査】モデルプレス -
2児の母・坂下千里子、娘に作ったボリューム満点弁当公開「彩り綺麗」「スタミナつきそう」と反響モデルプレス -
「シャッフルアイランド」伊藤桃々、メンテ後のランジェリー撮影オフショ公開「大人な雰囲気」「ビジュ最強」と絶賛の声モデルプレス -
かつみ・さゆり、夫婦で印象ガラリな姿話題「もはや別人」「普段とのギャップ凄い」驚きの声続々モデルプレス -
なごみ、大胆ビキニショットに反響「別次元のスタイル」「無敵のバカンス感」モデルプレス -
「今日好き」土屋惺来、ミニTコーデにファン釘付け「すごいおしゃれ」「綺麗なライン」モデルプレス -
平愛梨「一からお出汁をとった」自家製おでん披露「椎茸入り初めて見た」「美味しそう」の声モデルプレス






