安達祐実、知られざる闇の歴史 “ド変態”と評された夫婦関係の実態も明らかに
2018.05.17 15:00
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女優の安達祐実が18日放送のフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなう』(毎週金曜よる9時55分~)に出演。知られざる闇の歴史を語る。
ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)と坂上忍の3人が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」。今週は安達、手塚理美親子、音尾琢真の3組をゲストに迎え、飲み仲間・山崎夕貴(フジテレビアナウンサー)とともに先週に続き浅草橋のお店をハシゴする。
トーク開始早々「安達祐実がもうすぐ37歳!?」と、耳を疑うダウンタウンの2人。早速、前夫の井戸田潤との結婚生活の長さを松本から聞かれた安達だが、その答えは自信なさげ。その様子に思わず松本も苦笑する。
理由について、「今が幸せだから(過去の結婚はあまり正確には覚えていない)」と語る安達。4年前に再婚したカメラマンの夫についてぶっちゃけトークを展開していく。出会いから付き合うきっかけまでを赤裸々告白。中でも一同が驚いたのは、つきあっている時はもちろん、結婚後も毎日妻の写真を撮り続けているという夫の習慣について。その撮りためた写真の量と内容を目にした一同は思わず「ド変態!」と評する。果たしてその夫婦関係の実態とは。
さらにそんな夫からも、ハシゴ酒の場を借りて、日頃本人には怖くて直接言えないという愚痴が届く。夫と“金髪”が共通点の松本相手に夫婦ゲンカの模様を再現。安達の迫力の実演には、松本も圧倒される。
「一度に5人と付き合える!」「一妻多夫制がないのはおかしい!」と持論を展開する手塚に、飲み仲間として参加している新婚の山崎アナは「私には無理」と呆気にとられる。さらに後半は手塚の次男・日南人さんが合流し、手塚の母としての顔を暴露。その厳しい育児に、これまでの「優等生」「清純派」というイメージが強い手塚からは真逆の一面が明らかになっていく。
そんな北海道が生んだ人気劇団のメンバーの中でも最年少の音尾。実は日頃なかなか言えない愚痴もあるようで、縦社会だというTEAM NACSの裏側から、大泉洋をはじめメンバーへの不満までをぶっちゃけトーク。「(大泉は)自分の手柄にしたがる!」「趣味が悪い!」と学生時代からの仲が良い先輩&後輩だからこそ言える、歯に衣着せぬ愚痴が連発する。(modelpress編集部)
安達祐実、結婚生活を語る
1軒目のゲストは、芸歴34年の安達。25年前大ヒットドラマ『家なき子』で主人公を演じ大ブレイクを果たした彼女だが、2児の母となった今もその可愛らしさはそのままに、さまざまな役柄を演じ女優として活躍を続けている。収録前には「なんでも答える気で来ています!」と意気込みを語った彼女。芸歴“34年”の間にあった山あり谷あり、離婚&再婚の裏側、さらには学生時代の悩みまで知られざる闇の歴史を語る。トーク開始早々「安達祐実がもうすぐ37歳!?」と、耳を疑うダウンタウンの2人。早速、前夫の井戸田潤との結婚生活の長さを松本から聞かれた安達だが、その答えは自信なさげ。その様子に思わず松本も苦笑する。
理由について、「今が幸せだから(過去の結婚はあまり正確には覚えていない)」と語る安達。4年前に再婚したカメラマンの夫についてぶっちゃけトークを展開していく。出会いから付き合うきっかけまでを赤裸々告白。中でも一同が驚いたのは、つきあっている時はもちろん、結婚後も毎日妻の写真を撮り続けているという夫の習慣について。その撮りためた写真の量と内容を目にした一同は思わず「ド変態!」と評する。果たしてその夫婦関係の実態とは。
さらにそんな夫からも、ハシゴ酒の場を借りて、日頃本人には怖くて直接言えないという愚痴が届く。夫と“金髪”が共通点の松本相手に夫婦ゲンカの模様を再現。安達の迫力の実演には、松本も圧倒される。
手塚理美の持論に山崎アナ「私には無理」
2軒目のゲストは、手塚。1982年の朝ドラ『ハイカラさん』のヒロインに抜擢され、その後も数々の人気作に出演し80年代を代表するトップ女優だった手塚。今年で芸能生活50周年を迎え、「今までとは違うことがしたい!」と2016年に吉本興業に移籍。恋愛暴露ネタから、母としての素顔までを暴露していく。「一度に5人と付き合える!」「一妻多夫制がないのはおかしい!」と持論を展開する手塚に、飲み仲間として参加している新婚の山崎アナは「私には無理」と呆気にとられる。さらに後半は手塚の次男・日南人さんが合流し、手塚の母としての顔を暴露。その厳しい育児に、これまでの「優等生」「清純派」というイメージが強い手塚からは真逆の一面が明らかになっていく。
大泉洋への不満爆発?音尾琢真のぶっちゃけトーク
3軒目のゲストは、TEAM NACSの最終兵器と呼ばれる音尾。TEAM NACSと言えば、今日本で最もチケットが取れない劇団と言われ、6万枚のチケットが即日完売の人気ぶりだ。そんな北海道が生んだ人気劇団のメンバーの中でも最年少の音尾。実は日頃なかなか言えない愚痴もあるようで、縦社会だというTEAM NACSの裏側から、大泉洋をはじめメンバーへの不満までをぶっちゃけトーク。「(大泉は)自分の手柄にしたがる!」「趣味が悪い!」と学生時代からの仲が良い先輩&後輩だからこそ言える、歯に衣着せぬ愚痴が連発する。(modelpress編集部)
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