吉岡里帆、事務所社長の死に号泣 懸命な訴えが記者の胸を打つ

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【吉岡里帆/モデルプレス=5月11日】8日に亡くなった芸能事務所「エー・チーム」社長の小笠原明男さん(享年62歳)の通夜が11日、東京・青山葬儀所でしめやかに営まれた。同事務所に在籍する女優の吉岡里帆は大粒の涙を流しながら、小笠原さんへの溢れる思いを伝えた。
吉岡里帆 (C)モデルプレス
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焼香を終え、取材に応じた吉岡は「本当にお父さんみたいな人。ごめんなさい。上手に話せなくて。思い出が多すぎて…」と話し始めると大粒の涙。「テレビが大好きで、映画が大好きで、周りにいてくれる人を大切に大切に思っている人。家族みたいな人。家族です」と小笠原さんを偲んだ。

吉岡里帆 (C)モデルプレス
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闘病中何度もお見舞いに行っていたといい、年明けにはお守りを贈ったそうで、「それが24時間手放さなかった携帯電話のかばんの中にずっと入っていて。病気になってからも『絶対に元気になる』って何度も言ってくれた。電話を切るときも必ず『大丈夫だからね』って言ってくれた」と回想。

そして「『絶対に治して、いくつになっても一緒に仕事をしよう』って言ってくださった。明男さんがよくなるまで頑張ろうと思っていて、明男さんがいてくれたから頑張れたくらい、私の頑張れる源みたいな人」と言葉を詰まらせながら思いを伝えた。

吉岡里帆 (C)モデルプレス
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小笠原さんは吉岡の活躍を喜んでくれていたといい「“1人じゃなくて全体のチーム、家族でやっている仕事だから、何があっても1人じゃない”といつも言ってくれていた」と小笠原さんからの教えを回顧。

そして「本当に、すごくかっこいい人なんですよ。本当にかっこよくて。ここに来てくれている人はわかると思うんですけど、愛情をいっぱい届けていらっしゃったから、こんなにたくさんの人が集まってくださる」とハンカチで涙を拭いながら思いの丈を伝え、「私にとっては一緒に仕事できたことが誇り。明男さんが会社を立ち上げられて走ってこられた時間をちゃんと守らなきゃいけない。私達は悲しくてどうしようもないけど、頑張るしかない」と少し微笑んで前を向いた。

吉岡里帆 (C)モデルプレス
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最後は「ちゃんと伝わってますか?本当にいい人なんです。記事にするなら、本当に優しくて、人情がいっぱいで、かっこよくて、本当にお客さんのことばかり考えてくれる人だってことを書いてください。お願いします」と号泣しながら報道陣へ必死に呼びかけ、一礼。支えられるようにしてその場を後にした。

吉岡里帆 (C)モデルプレス
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足元がふらつくほど憔悴し、途中何度も声を詰まらせながらも「明男さんは言葉を大切にする人だからちゃんと話さないと」と声を振り絞っていた吉岡の姿が印象的だった。

約2000人が偲ぶ

小笠原さんは1996年に「エー・チーム」を設立し、伊藤英明らを育成。同事務所には現在、多くの俳優、タレントが在籍している。

この日の弔問者は約2000人。吉岡のほか、DAIGO、石田純一、哀川翔、中野英雄、RIKACO、陣内孝則、松山千春、内田裕也、中村獅童、秋山成勲、三浦翔平、榮倉奈々、飯島直子、EXILE AKIRA、Dream Ayaらが訪れ、故人を偲んだ。

三浦翔平・榮倉奈々・登坂広臣・EXILE AKIRA…2000人が偲ぶ


なお、葬儀・告別式は翌12日午前11時より同所で営まれる。(modelpress編集部)



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