おばたのお兄さん、吉本坂46今後の展開に言及
2018.05.07 15:47
views
お笑いタレントのおばたのお兄さんが7日、都内にて開催された映画『ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた』公開直前イベントに出席した。
吉本興業と秋元康氏とタッグを組みプロデュースする「吉本坂46」の第ニ次オーディションを通過したおばたのお兄さんは、詳細を問われ「わかんないんです、全貌が見えてこないので。僕らも何も知らされてないんですよ」と現状をコメント。「吉本坂46」は当初、二次審査の後に最終審査の予定だったが、ニ次合格発表時に急遽第三次オーディションも行われることが発表されており「どんどんどんどん審査が増えている。多分吉本坂46は一生出来ないんじゃないかなって思っています」と笑わせた。
さらに「ニ次を通過した173名の内に既婚者がざっと見た感じ5分の1くらいいたんです。なのであえてそういうチームを作ったりするのかなって勝手に考えているんです。チームK(既婚者)じゃないですけど」と展開を予想。チームKは恋愛禁止じゃなくて浮気禁止?の問には「浮気禁止はずっとですよ!」と苦笑いした。
さらに「ニ次を通過した173名の内に既婚者がざっと見た感じ5分の1くらいいたんです。なのであえてそういうチームを作ったりするのかなって勝手に考えているんです。チームK(既婚者)じゃないですけど」と展開を予想。チームKは恋愛禁止じゃなくて浮気禁止?の問には「浮気禁止はずっとですよ!」と苦笑いした。
おばたのお兄さん、ネタに山崎アナの反応は?
また記者から「そもそも山崎アナはネタを面白いと思ってる?」と質問が飛ぶと「おもしろいと思っていると思います。『一番明るいね』と褒められました。面白いと言われたかは定かではありませんが『明るい』と言われました」と正直に明かした。ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた
本作は2013年に起こったボストンマラソン爆弾テロ事件の被害にあった、ジェフ・ボーマンの実話を映画化。テロに巻き込まれ、両足を失ったボーマンは「ボストンストロング」というテーマの元、ボストン復興の象徴として脚光を浴びるも、ボーマンの前には様々な困難が…。耐えられない傷とプレッシャーを背負いながら、恋人や家族などの愛する人々に支えられ、困難を乗り越え、再び立ち上がる“フツウの男”の感動の実話。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
AKB48村山彩希、グループ卒業後に舞台単独初主演「新・幕末純情伝」上演決定「今までにない自分に出会えるのでは」モデルプレス
-
まさにボン・キュッ・ボン!桃里れあ、極細くびれのビキニSHOTでファン悩殺WWS channel
-
近藤千尋、長女のバースデー旅行で“愛情たっぷりチュー”ショットを公開ENTAME next
-
桃木兎羽、むちむちボディ輝く光沢ビキニで美ボディあらわに!WWS channel
-
女性YouTuberが「ラーメン山岡家」コロチャーシュー105個増しにチャレンジ!?らいばーずワールド
-
“グラマラスボディ”橋村依里南、ミーミューズでファンクラブ開設「特別でレアなコンテンツも」モデルプレス
-
「仕事頑張れる」累累、透けランジェリーで美貌あらわにWWS channel
-
川栄李奈、子どもの直筆文字公開「上手」「素敵なお母さん」の声モデルプレス
-
安めぐみ、元AKB48・大堀恵との親子4ショットにファン歓喜「お二人ともなんて素敵なママさんなの」ENTAME next