坂口健太郎“座長感”絶賛される 撮影では「ボロ雑巾みたいになってた」<シグナル 長期未解決事件捜査班>
2018.05.01 17:36
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俳優の坂口健太郎が1日、都内にて行われたカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(毎週火曜よる9時~)トークイベントに共演の木村祐一、池田鉄洋、佐久間由衣とともに出席した。
坂口健太郎の“座長感”を絶賛
今作がドラマ初主演となる坂口。現場の雰囲気を聞かれ「お2人(木村、池田)の力によると思うんですけど、僕は意外と序盤から打ち解けやすかったなと思いました」とコメントすると、木村は「健太郎くんが常に話を振ってくださる」と坂口の現場での気遣いを明かした。また、池田は「全然面倒くさくない。こうやって触っても何も言わない」とボディータッチ。さらに、現場の雰囲気は「この人(=坂口)の力。皆さんを受け入れてくれる“座長感”。積極的にって感じじゃないけど、やんわり『いらっしゃいませ』って」とその人柄を絶賛した。
「ボロ雑巾みたいになってた」坂口健太郎、大変だったことは?
今作は、坂口演じる主人公・三枝健人が、無線機を通じて繋がった“過去”の刑事・大山剛志(北村一輝)と長期未解決事件に挑むヒューマンサスペンス。「現場で大変だったことは?」と質問されると、イベント直前の撮影を振り返り「健人って組織の中では外れた男の子。異端児扱いされているので、怒られたりする。わりとボコボコになるときがある」とエピソードを披露。
池田が「今日はボロ雑巾みたいになってた」と苦笑いすると、坂口も「叩かれるところを寄りで撮るときは、勢いが弱いと(叩かれているように)見えないので、本気でやられたりする。そういうときは、『イテー!』って思いながらやってます(笑)」と本音をこぼした。
このほか、1日放送の第4話については「無線機を通じた(健人と大山の)繋がりは毎話毎話見どころではあるけど、今回は大山とその周りの関係性、過去の変化の方が見どころになる」(坂口)とアピースしていた。(modelpress編集部)
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