“先生”坂口健太郎、サプライズ登場で初授業 女子高生にアドバイス
        
        2018.04.26 14:43
        
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    俳優の坂口健太郎が26日、都内にて行われたスマートフォンサービスのイベントにサプライズで登場した。
“先生”坂口健太郎、サプライズで登場
イベントには女子高生が参加し、教室をイメージした会場に白衣を着た坂口が“先生”として登場。驚きのあまり声の出ない女子高生たちの反応に「大丈夫ですか?」と戸惑いながらも、“授業”を行った。先生役を演じた経験はあるものの、「黒板の前で『おいっ!』とか言うシーンもなかったですし、教団の前で話すのは初めて」とあって、「僕イケてました?」と“先生ぶり”を心配する場面も。目の前に並んだ女子高生を見渡し、「ドキドキしますね」と緊張した様子も見せた。
もしも坂口健太郎が“先生”になるなら…?
また、自身が高校生の頃を思い出しながら、「真面目な話、大人の意見は聞いておくべき。17、16歳の頃って意外と上の人の話を聞かないけど、この年になって思う。僕が今言ったことを、片すみに置いておいて下さい」と女子高生たちにアドバイス。印象に残った先生について質問されると「部活の顧問の先生」を挙げ、「歴史の先生だったんですけど、僕は歴史が好きで、その先生がきっかけで好きになりました。授業が面白かった」と回顧。もしも先生になるなら、「文系なので、国語とか歴史とか」とイメージを膨らませていた。(modelpress編集部)
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