堀田茜、史上最大?ドアップ表紙で美顔披露
2018.04.18 12:00
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モデルの堀田茜が専属モデルを務める雑誌「CanCam」6月号(4月23日発売)の表紙に登場。ドアップ美顔を披露した。
今号の表紙は、いまにも表紙から飛び出してきそうな迫力の“顔”が印象的。ファッション誌の表紙史上おそらく最大のアップに挑戦した堀田は、2014年から同誌専属モデルを務め、タレントとしても活躍。きめ細かなつるつる美肌はもちろん、トレンドの太眉がきりっとハンサムな彼女が、6月号のビューティー特集で初の大胆カットを披露した。
実は、堀田が眉メークと真剣に向き合うようになったのは河北氏の影響。昔は、濃い眉がコンプレックスだったと言う彼女だが、河北氏にメークをしてもらった際、眉を褒められたのがきっかけで、「これが私の強みなんだ」と自信がついたという。
ドアップ表紙に挑戦した堀田は「眉と前髪にはかなりこだわりがあります。特に、眉は、薄めに描くか、しっかり描くかで全然印象が違うので、ファッションも眉に合わせて変えるほど。前髪も、3週間に1回の頻度でメンテナンスしています。眉がしっかりしているので、前髪が長いと顔がすごく重く見えてしまうので、眉と前髪のバランスにはかなり命をかけています!1年くらいかけてやっと、自分的にベストなバランスに辿り着きました」と誇らしげにコメントしている。
特集では、自分に合うトレンド眉のつくり方のほかに、同誌のモデルが“今かわいい3大トレンド前髪”のつくり方を紹介。松村沙友理は「透け透け前髪」、宮本茉由は「じゃまっけ前髪」、トラウデン直美は「きゅんカール」を披露した。(modelpress編集部)
「CanCam」6月号の特集は「眉と前髪」
6月号の特集は、「眉と前髪」。“いまかわいいトレンド眉と前髪のつくり方”を、53ページにわたって特集している。特集巻頭では、人気ヘアメークアーティスト・河北裕介氏が登場し、「眉と前髪が顔を決める」と解説。「ハッキリ言って、美人かブスか、そこまで変わってくる。だから、眉と前髪を頑張ろうよ!」と断言した。実は、堀田が眉メークと真剣に向き合うようになったのは河北氏の影響。昔は、濃い眉がコンプレックスだったと言う彼女だが、河北氏にメークをしてもらった際、眉を褒められたのがきっかけで、「これが私の強みなんだ」と自信がついたという。
ドアップ表紙に挑戦した堀田は「眉と前髪にはかなりこだわりがあります。特に、眉は、薄めに描くか、しっかり描くかで全然印象が違うので、ファッションも眉に合わせて変えるほど。前髪も、3週間に1回の頻度でメンテナンスしています。眉がしっかりしているので、前髪が長いと顔がすごく重く見えてしまうので、眉と前髪のバランスにはかなり命をかけています!1年くらいかけてやっと、自分的にベストなバランスに辿り着きました」と誇らしげにコメントしている。
特集では、自分に合うトレンド眉のつくり方のほかに、同誌のモデルが“今かわいい3大トレンド前髪”のつくり方を紹介。松村沙友理は「透け透け前髪」、宮本茉由は「じゃまっけ前髪」、トラウデン直美は「きゅんカール」を披露した。(modelpress編集部)
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