広瀬アリス、プロポーズ受けた喜びの一瞬 思い出の地で表現
2018.04.12 04:00
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女優の広瀬アリスが、23日より展開される新ブライダルコレクションのモデルに起用。先立って、21日より公式サイトでビジュアル等が公開される。
真冬の2月、静岡出身の広瀬には馴染みがあり、友人と遊びに来たこともある思い出の地・熱海で撮影。海に面したコテージにあるテラスからスタートした。
プロポーズを受ける瞬間のはにかんだ喜びの一瞬を、繊細な演技で表現。送られたリングに「すごくキラキラしてる!着けていてとてもドキドキしちゃいました。この指だけ別人のような感覚」と感動していた。
薄手のノースリーブワンピース姿でも寒そうな表情は微塵も見せず、時には裸足のまま波打ち際で足を濡らしながらも、迫真の演技を見せた。
理想の夫婦像は「家族みんなが仲良いっていうのは大きいのかな」と自身の家族・両親についても語り、結婚相手に求めることも「自分と波長の合う人が多分一番理想なのかなって思います」と明かした。(modelpress編集部)
広瀬:とても難しいですけど、それは結構夫婦だったりとか、家族とか、友人とか、全てのものに対して好きになったり、何か喧嘩してとか、ちっちゃなことで嫌って思ったり、また好きになったり、嫌になったり繰り返しているのが、トータルで考えれば永遠なのかなって思います。
喧嘩してとか何か小さな価値観の合わないことがあったりとかして、何かワーってもう嫌だとか、もう好きじゃないって思いながらまだどうせ好きになるんだからというか、そういういろんなことを繰り返していって、でも一緒にいるってことが永遠だと思っているので、何か家族も、それこそ母親と私今一緒に暮らしているんですけど、すごく喧嘩する時もありますし、すっごい仲良い時もありますし、そういうことを繰り返していくことで永遠っていうことができるのかなっていう風に思います。
― 理想の夫婦像は?
広瀬:家族みんなが仲良いっていうのは大きいのかなって思います。うちも家族すごく仲が良いので、ちっちゃい頃から父と母が仲よかったので、何かそういうの良いなって思います。一緒にワイワイできたりとか。
― 結婚相手に求めることは何でしょうか?
広瀬:何か一緒にいて安心する人とか、楽しかったりとかするのが良いのかなって。あんまりこうであって欲しいとかっていうのはないですね。自分と波長の合う人が多分一番理想なのかなって思います。
― 理想のプロポーズは?
広瀬:なかなか来れないこういう場所に来て、プロポーズっていうのも素敵ですし、素敵だなと思いますし、何か日常の中で、家の中でとか、何かそういうのも素敵だなって思ったりするので、何か理想というか、特にないかもしれないですね。
逆プロポーズのイメージですか、何か男性がするっていうのが結構固定概念としてあるので、別にどっちからでも良いんじゃないかっていうくらいなんですけど。
― 春は始まりの季節です。新しい職場や学年になった視聴者の皆様にエール、アドバイスをお願いします。
広瀬:4月って新生活の始まりって本当だなって思うんですよね。出会う人も変わりますし、環境も変わりますし、その中で多分自分が今まで経験したことがないことって、山ほどこれから出てくると思うんですね。でも何かそれにめげずに、もがきながらでも、何か一つ一つじっくりと問題に向き合っていきたいなっていう風には思います。
4月から新しい環境になったり、新しい人たちとたくさん出会ったり、多分色んな悩みごとだったりとか出てくるかと思います。でも一つづつしっかり解決していけば、きっとダイヤモンドのようにキラキラ輝けると思います。皆さん頑張って下さい。
プロポーズを受ける瞬間のはにかんだ喜びの一瞬を、繊細な演技で表現。送られたリングに「すごくキラキラしてる!着けていてとてもドキドキしちゃいました。この指だけ別人のような感覚」と感動していた。
広瀬アリスが迫真の演技
その後、プロポーズの瞬間に至るまでのストーリー・ハイライトを、ショートムービーとして撮影。薄手のノースリーブワンピース姿でも寒そうな表情は微塵も見せず、時には裸足のまま波打ち際で足を濡らしながらも、迫真の演技を見せた。
広瀬アリス、理想のプロポーズは?
また、インタビューで理想のプロポーズについて聞かれた広瀬は「なかなか来れないこういう場所に来て、プロポーズっていうのも素敵ですし、素敵だなと思いますし、何か日常の中で、家の中でとか、何かそういうのも素敵だなって思ったりするので、何か理想というか、特にないかもしれないですね」と回答。理想の夫婦像は「家族みんなが仲良いっていうのは大きいのかな」と自身の家族・両親についても語り、結婚相手に求めることも「自分と波長の合う人が多分一番理想なのかなって思います」と明かした。(modelpress編集部)
広瀬アリス インタビューコメント
― 広瀬さんにとって「永遠」とは何ですか?広瀬:とても難しいですけど、それは結構夫婦だったりとか、家族とか、友人とか、全てのものに対して好きになったり、何か喧嘩してとか、ちっちゃなことで嫌って思ったり、また好きになったり、嫌になったり繰り返しているのが、トータルで考えれば永遠なのかなって思います。
喧嘩してとか何か小さな価値観の合わないことがあったりとかして、何かワーってもう嫌だとか、もう好きじゃないって思いながらまだどうせ好きになるんだからというか、そういういろんなことを繰り返していって、でも一緒にいるってことが永遠だと思っているので、何か家族も、それこそ母親と私今一緒に暮らしているんですけど、すごく喧嘩する時もありますし、すっごい仲良い時もありますし、そういうことを繰り返していくことで永遠っていうことができるのかなっていう風に思います。
― 理想の夫婦像は?
広瀬:家族みんなが仲良いっていうのは大きいのかなって思います。うちも家族すごく仲が良いので、ちっちゃい頃から父と母が仲よかったので、何かそういうの良いなって思います。一緒にワイワイできたりとか。
― 結婚相手に求めることは何でしょうか?
広瀬:何か一緒にいて安心する人とか、楽しかったりとかするのが良いのかなって。あんまりこうであって欲しいとかっていうのはないですね。自分と波長の合う人が多分一番理想なのかなって思います。
― 理想のプロポーズは?
広瀬:なかなか来れないこういう場所に来て、プロポーズっていうのも素敵ですし、素敵だなと思いますし、何か日常の中で、家の中でとか、何かそういうのも素敵だなって思ったりするので、何か理想というか、特にないかもしれないですね。
逆プロポーズのイメージですか、何か男性がするっていうのが結構固定概念としてあるので、別にどっちからでも良いんじゃないかっていうくらいなんですけど。
― 春は始まりの季節です。新しい職場や学年になった視聴者の皆様にエール、アドバイスをお願いします。
広瀬:4月って新生活の始まりって本当だなって思うんですよね。出会う人も変わりますし、環境も変わりますし、その中で多分自分が今まで経験したことがないことって、山ほどこれから出てくると思うんですね。でも何かそれにめげずに、もがきながらでも、何か一つ一つじっくりと問題に向き合っていきたいなっていう風には思います。
4月から新しい環境になったり、新しい人たちとたくさん出会ったり、多分色んな悩みごとだったりとか出てくるかと思います。でも一つづつしっかり解決していけば、きっとダイヤモンドのようにキラキラ輝けると思います。皆さん頑張って下さい。
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